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ワンモアパンチ!
うー、パンチ!
イントロ
A
あるある挫けること
届かぬ高い高い壁
でもねまだやれるはず
だってその目諦めてない
B
葛藤?したってしたっていんじゃない?...ワンモアパンチ(仮題)作編曲募集

風花アルバ
♠ ずるいわ恋しく させときながら
訪ねてこないで 焦らせるなんて
♣ 甘い果実の 食べ頃ならば
今じゃないのさ 待っててくれよ
♠ いつもそうよね ♣ わがままよせよ
♠ 逢ってほしいの ♣ だめだよ我慢しな
♠♣ふたりの恋が 熟成したら
これ以上ないほど 甘くなる...秘密の薔薇

鷲塚 よもぎ
♠♥この頃お肌の 調子が良くて
若くなったと よく言われるの
♥ あなたを誰にも 盗られたくなくて
欠かさず女を 磨くのよ
♠ 美しく ♥ 慎ましく
♠ 恋は女を 変えるのよ
♠♥恋はブリリアントな魔法
心から愛して くださる限り
解けることのない 素敵な魔法
♥ 寂しくないの...魅惑のブリリアント・マジック

鷲塚 よもぎ
♥ ねえ ねえ どこにも行かないで
♠ ねえ ねえ 隣にいてほしい
♠♥ふたりでいても わがままばかり
あなただからよ あなたにだけよ
♥ あたしが心を 許すのは
♠♥後にも先にも あなたにだけよ
♥ ねえ ねえ お背中流すから
♠ ねえ ねえ 一緒に入りたい
♠♥湯船につかり 次から次へ
世...あなたにだけ甘えたい

鷲塚 よもぎ
♥ 人の行き交う 東京で
はぐれないよに つないだ手
♠ 肩を寄せ合い 歩いても
今日で終わりの 恋の仲
♠♥悪い人では なかった
ひどい人でも なかった
ふたつの心を もてあそぶ
こんなさだめが 憎らしい
東京ラスト ラスト・セレナーデ
♥ 思いがけない 東京で...東京ラスト・セレナーデ

鷲塚 よもぎ
1
何もなかった世界が花開いたの
鉄格子を外してくれたのが
私を見つけてくれたのが
世界を照らしてくれたのが
あなただったから
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デート お酒
空の美しさ 笑い方
おしゃれなふく...あなたがたりない

nattou777
who am i ?
who am i ?
who am i ?
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・1
「お姉ちゃんは優しいね。」
「お兄ちゃんは良い子だね」
名前に丸め込まれて
なり切れなかったらポイって
簡単ですよね名付ける側は...who am i ?

nattou777
恋はあぶない 猛毒
ひと目見たら 好きになって
夜が更けても 思い描く
つぎに逢う日のこと 思えばなおさら
燃える恋心
月にお顔が 浮かべば
何も言えず じっと眺め
時が経つのも 忘れちゃうわ
じわじわとあの人 恋しくなるのよ
胸が重くなる...毒な男のミロンガ

鷲塚 よもぎ
ぐうたらしてても 走っていても
時間は過ぎてく とめどなく
あなたの語る いつかとは
いつになったら 来るのやら
ほんとにその気が あるのなら
あなたの夢を 叶えるならば
叶えたいなら それは今
今しかない
親ならわが子が 幸せなれば
平凡だろうと 嬉しかろ...夢を叶えるなら今

鷲塚 よもぎ
いつか誰かに 嫁ぐなら
お金がなくても いいけれど
死ぬまで愛して くれる人
なす術なくて 悲しい時に
折れた心に 寄り添える
そんなお方に 嫁ぎたい
いつか誰かに 嫁ぐなら
多少はドジでも いいけれど
支えてあげたく 思う人
わたしをまるで 気遣うように...いつか誰かに嫁ぐなら

鷲塚 よもぎ
好きと言わなきゃ 誰かがとるわ
男心は にぶすぎる
想い寄せても 気づきもしない
癪にさわるわ あまりにも
ともにいられりゃ 幸せなんて
負けてないのに 負け惜しみ
恋の願いは どなたに送りゃ
すぐに叶えて くれるやら
好きなお方は あの人ひとり
私ひとりに ふりむいて...片恋都々逸

鷲塚 よもぎ
過ぎた昔は しょせんは夢か
ひとり飲む酒 侘びしいぜ
酔えば出てくる うたかたの
乙女かわいや 達者かね
思い出したよ 初めて知った
恋の切なさ 苦しさを
消えて寂しい 初恋の
乙女いまごろ どうしてる
俺もみんなも 大人になって
故郷離れて どこへやら...うたかたの乙女

鷲塚 よもぎ
晴れの休暇に 街行くならば
モチあなたとの ふたりづれ
ふたりづれ
闇にかくれて もだえるわけは
モチ恋しさに 責められて
責められて
何を申せよ 遠慮はいらぬ
モチ恋い慕う 妻じゃもの
妻じゃもの
あかり落として 恥じらいかくす...ふたりづれ

鷲塚 よもぎ
雨が降る降る 日暮れの駅で
あなたの迎え 待っている
雨よ降れ降れ やまずにおくれ
愛の泉と なる日まで
肩を寄せ合う 相合傘で
ときめく胸は 恋の音
ともに歩けば 靴音ふたつ
思い手提げは ふたり分
雨がまだ降る 夜更けの窓に
あまたのしずく 流れゆく...愛の泉

鷲塚 よもぎ
離れたくない 愛しいあなた
おやすみなさい 永遠に
ほかの女に 逢わないように
夢にいざなう 子守唄
あなた生かして おいたらそばを
離れていくの 寂しいの
だから眠って いただいたのよ
ずっと寝顔を 見てられる
一度きりでも 裏切りなんて
許せるわけが あるじゃなし...ヤンデレ子守唄

鷲塚 よもぎ
ねえ わたしとの この夜を
夢にしないで 終わらせないで
思い込んだら 死ぬ時までよ
これきりは嫌なの 一緒がいいの
離しても 離れない
離れたら ついてゆく
いついつまでも あなたとわたし
ねえ わたしとの この恋を
一夜かぎりは 冗談じゃない
思い込んだら 死ぬ時までよ...夢にしないで

鷲塚 よもぎ
こないだ通った この道で
こないだ見かけた 人と逢う
ただの偶然 それとも何か
運命めいた ものかしら
声をかけて みようかな
お茶に誘って みようかな
ステキなデジャヴ 信じてみるわ
こないだ出逢った あの人と
初めて訪ねた 店で逢う
何がふたりを 引き合わせるの...ステキなデジャヴ

鷲塚 よもぎ
1
あなたは素敵
今を生きよう
自分を愛そう
言うは易し。
じゃあこのろくでなしの人生、どなたか責任持ってくれるんですか?
結局自分は自分でしか救えない。
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「普通になりたい」
「無理ですよ」先生に言われた衝撃の真実。...【作曲募集】一部でも良いのでお願いします。

nattou777
あなたの寝顔の 可愛さに
となりで瞳を 閉じたくなるの
いいえいけない もう朝だから
起きてちょうだい ねえあなた
ふたりだけの 甘い暮らし
別にどなたも 見てないし
お目覚めは お目覚めは
あなたの愛した 天使のキスで
あなたのお世話が したいから
大きな胸へと 飛び込んだのよ...お目覚めは天使のキスで

鷲塚 よもぎ
寝息を立てる あなたをよそに
わたし時々 思うのよ
なんであなたが 好きなのかって
あなた以外じゃ だめなのかって
だけど答えは 出やしない
夜が更けても 眠れない
愛することに 理由(わけ)などないと
これがいつもの 答えなの
なんで愛して くれるのかしら
なんで一緒に いようとするの...愛する理由

鷲塚 よもぎ
いつも明るく 前向きな
おまえにしては めずらしい
何があったか 知らないが
花をごらんよ はかなく散れど
いずれまた咲く この強さ
おまえもかわいい 俺の花
いつも部屋から もれてくる
おまえの歌が 聞こえない
何があったか 言わないが
花をごらんよ 嵐に打たれ...花をごらんよ

鷲塚 よもぎ
今夜はここで お別れしよう
泣かせたくない 泣かないで
明日また逢う ふたりじゃないか
うちまで送って あげるから
おまえの涙は 俺が拭く
おまえの純情 無駄にはしない
泣いてくれるな 泣かないで
俺に許した こころじゃないか
必ず報いて みせるから
おまえの涙は 俺が拭く...おまえの涙は俺が拭く

鷲塚 よもぎ
死ぬまであなたの おそばにいたい
死ぬまでふたりの 世界にいたい
時折わたしを チラッと見ては
遠慮しないで 頼ってくれる
あなたのためなら 何でもしたい
死ぬまでおそばに わたしを置いて
死ぬまであなたの お嫁でいたい
飽きさせないから 一緒にいたい
時折わたしの 手を手で奪い
ぎゅっと優しく つ...死ぬまでおそばに

鷲塚 よもぎ
冷たくされても すがって甘え
ふりほどかれても しつこくすがる
女の生命も 純情さえも
すべてあなたに あげたのよ
今さらほかの 人なんて
無理な話よ 甘えさせて
浮気をされても わたしのとこに
帰ってくるから 悲しくないの
ふたりの終わりを 察していても
二度とそばから 離れない...愛の執念

鷲塚 よもぎ
すれ違い始めた あの人に
ふりむいてもらうには どうすりゃいいの
人生は一度よ 練習なんてない
いつだって本番 一本勝負なの
今さら誰にも 教えを乞えなくて
妻としての 在り方さがす
ひとりきりのプラクティス
もしかして間違い 犯したら
お別れになるかしら おしまいかしら
愛してるあなたは この世に...良妻プラクティス

鷲塚 よもぎ
ふいにもらした ため息で
くもるガラスを 指で拭く
遠くに浮かぶ 灰色の
雲に未練の 恋を見た
外は一面 銀世界
ひとり侘びしい 雪見酒
恋の楽しい 思い出は
重く冷たい 雪の下
ひとりになって 幾年が
経てど心に まだ残る...雪見酒

鷲塚 よもぎ
恋が壊れて しまわぬように
育ててきたの 大切に
なのにあえなく 壊れるなんて
してきたことは 何だったのよ
泣いてはいけない
泣けば幸せ 流れてゆくよ
夢はガラスか たやすく割れて
心に深く 突き刺さる
叶う夢など 夢ではないと
くさくさしても どうにもならぬ...報われぬ恋

鷲塚 よもぎ
あなたを待ってる 人がいても
月のない夜は さみしいのよ
私にも少しは 愛をちょうだい
別れてほしいと 言わないし
奪い取ったり しないから
ひとりぼっちじゃ 生きていけない
週末だけでも かまわないの
金曜の夜は 逢いたいのよ
私にも少しは 愛をちょうだい
朝までいたいと 言わないし...私にも少しは愛をちょうだい

鷲塚 よもぎ
愛するあなたの 手をとって
ともに堕ちましょ 恋獄へ
この世に帰って これなくたって
何があるのよ 未練はないわ
あなた以外は いらないの
グッバイ世界よ これきりね
ふたりにこの世は つらすぎて
邪魔が多くて やるせない
今さら離れて ゆけないぐらい
つなぎとめたい いとしの縁(えにし)...恋獄ふたりづれ

鷲塚 よもぎ
何を書いても この世には
歌ってくれる 人がない
親も仲間も いないゆえ
ひとり気ままに 歩くのさ
空を群れ飛ぶ 渡り鳥
また逢う時は いつのこと
俺もあてない 旅人さ
つぎに行くのは どこの街
今日も嘆くか しみじみと
オレンジ色に 染まる海...孤独な詩人

鷲塚 よもぎ