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愛しい君の夢を見てた
輝く日々にカギをかけて
もう会えないなら見せないでいて
愛しさ全部ゴミになった
僕の願いはただ一つだけ
あの日のキミに会いたい
夏の匂いがして　キミが笑っていた
幸せの意味が分かった気がした
ウスバカゲロウが飛んでいたけれど
君の事だけをずっと見ていたんだ...

矛盾性炎症　
作詞/異球志秋　
光浴びて君は燃え尽き、嬉しいはずなのに杞憂で、何で僕だけ僕だけと、、、自分攻めた。
ある日のよく晴れた夏の涼しい夜ここが僕の狩り場だ。
目の前に現れたのは見るも恐ろしい館でいつも通り階段踏んで歩み出して、門を開いたらそしたら、、、
僕は笑い、散々な楽園は、怖いのになん...

頭の中で繰り広げるあなたとの恋
「手ぇつなご///」
なんて　考えるだけで赤面///
そんなの言えるわけないし　いえないし
話したいけど話せない　臆病な僕
だからね？　考えるだけでいいでしょ？
あなたと話せたら僕はもうしんでもいいや♪
なんて
けどそんだけ幸せなんだぁ
夢の中で思うだけのあなたとの恋...

よってらっしゃい見てらっしゃい
見世物小屋の始まりだ
子供は帰りおうちで寝てな
自分と違う人たちを見て
あざけ笑う哀れな人々
さあもう少しあと少し
世界で一番醜い人が
舞台の上に現れるでしょう
一番目の奇妙な人は
赤い髪した美しい女...