タグ:架空アニソン祭2023FULL
2件
■MIKU
いつの間にか目を覚ます 夜は白い帳降ろす
いつの間にか歩き出す 光の差す道を
それは幼いころ母と見た夕日のよう
何処までも響くその音に 惹かれて私は歩くよ
白い風が舞っている あなたの姿探す 道に
色が変わる 花びら舞い散る
だから消さないで あなただけの灯
色が変わる その手の先から...幾色の花ーオリジナル曲(初音ミク&可不)
セネキオ/月猫P
『籠の鳥』作詞作曲 編-amu-(錦 水彩)
愛しても愛しても逃げていくなら
鎖で繋いで放しはしない
生微温い空気が翼を重くする
羽を休めるために君の元へ
何も見えないからただ隣にいてよ
閉ざされた世界に私は堕ちる
愛情の懸け方は習ってない
信じてたものは偽りの君?
愛しても愛しても逃げていくなら...籠の鳥Full.ver歌詞
おととP