■MIKU
いつの間にか目を覚ます 夜は白い帳降ろす
いつの間にか歩き出す 光の差す道を
それは幼いころ母と見た夕日のよう
何処までも響くその音に 惹かれて私は歩くよ
白い風が舞っている あなたの姿探す 道に
色が変わる 花びら舞い散る
だから消さないで あなただけの灯
色が変わる その手の先から
そして贈ろう あなたに この花束を(
■KAF
やさしい灯 手を引く光に つつまれて白く白く
真白な花をあなたにあげる 何にも染まらない幽世花
いつかその手にたくさんの 花があることを
広がる時の間 栞をはさむ
いつまでも待っているからね
その手に開くよ 誰も知らない色
あなたは見るでしょう 幾色の花を(KAF)
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