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首無しちゃんソング
BPM:186
シンプルな言葉を並べた
爪楊枝で簡単に弾け飛んだ
軋轢お腹に響いた
ペパーナイフとアフターヌン
仏説マーカー引いてみた
なぜだかあなたの匂いがした
ちょっと横断してよコンピューラ
市松調のオーライ脳内で...首なしちゃんソング_歌詞
PΛWLO(ぱうろ)
デイ・バイ・デイ(歌詞)
雨上がり 咲いた夕月 淡く優しく笑って
蒼く 永く 延びる未知へ 踏み出せるように照らした
辛い 暗い 深い ただ終りの見えない未来も
二人ならねって誘う声は 朝の風に溶けた
消えた
解けかかった日も 君が差し出してくれたその手は
震えたまま それでもまだ上手く繋げた気がし...デイ・バイ・デイ(歌詞)
霧エクラ
嘘になってみて
可愛く作ってみて
これがさ 本当の愛なんだって
バカだよね
君にアイとか故意じゃないの
それなのにどうして私じゃないの?
マガイモノね 手遅れになっちゃってんだ
やだ カワイくない!
こんな時代に生まれた
ニセモノ以下のガラクタ...カワイイナイズ_歌詞
今夜
「最後の花火が上がる頃には」
最後の花火が上がる頃には
あなたにはきっと聞こえぬだろうが
最後の花火が上がる頃には
行かないでいてね
あなたが遺した憂鬱の数が
解れて残った幽かな香りが
一つひとつと消えていくような
あの音がまだ痛い
行かないで 行かないで...最後の花火が上がる頃には
Empty
愛に溺れたままの春は終わりを告げて
夕立に夏が追いついて
逃げ遅れた熱に隠れた秋ごと
塗り潰した冬には君がいない
雫を纏ったグラスに映る僕を拭った指の冷たさが
思い出させた体温に凭れて眠り落ちる
ただ滑り落ちるように迷い込んだあの季節の
眩しさで明日が見えないまま大人になったふりをした
代わり映えの...螺旋の果て
GIRIS
いつもの朝いつもの景色の中の
変わらない日々で
私は今日も日常に揉まれ
普通に過ごす日々
他の人と同じでいいの?
私は問いかけるんだ
なりたい自分は
他の人と合わせることですか?
響け心のメロディ
この社会の中で...響け!心のメロディー
柊ろっくん
まず埋め合わせしようか
期待の報酬 それは頂けない
希望とか愛 そんな夢を掲げて
生きていくことは 少し疲れちゃうね
大きくて小さくて物語るにはきっと
私たちはいつだって尊いものでしょう
明日も昨日も今日の献立も
過去と未来と私とあなたと
全てを語るには胸が痛くなってしまうから
Ah...夢の続き見...可不(応募用)
兎ルル
散りゆく桜は
いつか夏に染まっていく
恋の欠片を
春のぬるい風に
溶かすの
頬を
なぞっていく なぞっていく
夏の香りが
君を
奪っていく 奪っていく...「FadeAway」歌詞
あふぬん
雨音のアラーム
窓の水滴が隠す空
僕の知らない時間を過ごす君を
思いかけてやめた
脆いまま伸び切った関係の糸じゃ
雨上がりの優しい風でさえ千切れてしまう
今最後の言葉が思いつかないまま夜を待った
君が望んだ通りの出来すぎた結末さ
きっと僕ら誤魔化して隠していたものが本当は一番欲しくて
それでも二人背...グッバイインザレイン
GIRIS
アイシテルって罪を重ねて 駆け出した
未来 嫌い 淡い 期待 嫌だ
雁字搦めの世間様 取り繕っても Keep it steady now
監視だらけで怪訝だ だらしない日々を Do hold steady now me
あぁ、小さな嘘 壁にかけた余所行きの服 君はどこだ
アイマイミーで自分を探して ...ゴーストがささやいている
maga_stjerne
もう少しだけ電話してて良い?
あと少しだけ繋げてたくて
いつもそうしてるうちに君は
寝息を立てるんでしょ
今日はそんなことないよ
だって 明日やっと会えるんだよ?
楽しみだもん
眠れないよ
僕もだよ
長かったね...ルームマイルーム 歌詞
すみび
【日本語】
お気に入りのリハスタはコロナで潰れた
あのライブハウスも閉店するって聞いた
タワーレコード行くこともすっかり無くなった
TSUTAYAでCDレンタル最後にしたのいつだ
好きなバンドは大体解散している
ファンだったミュージシャン売れてからはどうでもいい
ビューティフルに生きて死ぬための僕ら...さよならロキノン厨
志無
イラつくような春の陽気で
浮つく脳はダメになった
蕾のように待ち望んだ季節が
これか
あの日の僕はすごく呑気で
焦りみたいなものがなかった
目を閉じる前に気付いた
いつもと違うこと
言葉だけじゃダメだったんだ
愛してるじゃダメだったんだ...花嵐 歌詞
himorogi_dayo
永遠にdreamin' it
キラめく星の海辺
忙しいこころの隙間に
潜んでた歌を口ずさみ
アルミホイルに包めた
くだらない毎日も
今日のために蓄えてきたんだね
眩しいほど白いノートに
紡がれてくモノガタリは 止まらない!
永遠にdreamin' it...幼気なシャイニングジャーニー_歌詞
はるしゅたP
詰まるような 静寂の中
溺れていく
白い波 僕を閉じ込める
暗い過去 思いの吐露
望んでも 喉の奥は
ぎゅっと絞めて 誓を止めて
待っているあの 光を・・・
求めているものはなんですか
あっと笑える御話か ...心震喪葬
MiKe
『いらない』
うたごえ:初音ミク・可不
ことのは/おといろ:SSS
自分が何者なのかを知りたくて
色々試してみたけれど
自分が何者でもないということを
突きつけられただけだった
できない理由もやらない理由も
いくらでも生み出せるのに
自分の想いを表す「ことのは」は...『いらない』初音ミク・可不 オリジナル曲【SSS】
SSS
レール上の人生なんて
「嫌だよ」 見栄を張った
本心堕落したい僕だ
日々削っていきたいたい
悪鬼躍起になって生きるまっとう
目指すのか?見かけだけ全自動
描いた放物線 だらだらさ
少々低空飛行です
愛嬌も感情も消えて
No Face !人でなし...踊人形
MiKe
何が間違いなんだ
あぶれもの喰らう周りの嘲笑
ちゃんちゃら可笑しいのさ
勧善懲悪に踊る台本
眩しすぎる存在に 傘を向け影へ逃げ込めば
自分が主人公でないことを悟る
Evil my life
そんな生き様 悪くないかな
だって世界のためじゃなく
自分の正解のために...悪役(可不ver)
MiKe
BPM=140
夏の雨 誰かが不意に呟く 水溜りに映る世界 もう一つの世界だった
差し伸べられた傘は救いだったのに 取っちゃいけない手 選んでしまった
式のあと中華屋で頼むメニュー 誰かが多く注文 昔話花が咲く
食欲のないときに並ぶ料理に押しつけられた優しさを知ってしまう
慣れた出来事 窓の向こうで...次第 歌詞
しゃけぽむ(ノノチマの樹)
並んだ影を踏まないように
歩幅を揃えて歩いていた
いつの間にか離れる背中
歩幅を広げて追いかけた
いつか見たのはたぶん
置きっぱなしの昔話
滲んだ文字、輪郭
まだ思い出したくないままだ
振り落とされないようにしがみついて
見失わないように近くに居て...ゼロから
ことぶき
幕開けた
君の笑顔が枷になる
風も冷え切った
冬の掌かすめる左手
あの頃の僕ら
笑ってたよな
手を繋いで歩いてく
手を繋いで歩いてた
鮮明だ今や黎明だ
そう言って笑えたなら...僕らが残した枷 歌詞
何れ
夜行列車に乗せて 北へただ走ってゆく
置いて行った呪いも 直に着くんだろう
何も変わらないよ 僕は変われないからさ
君はどうだろうか 上手くやれてるかい?
“全部全部あなたのためだった”
そんな言葉もただ欺瞞だって 風に笑い飛ばされてく
初めからこうなると知ったって
君を思うことは一度だって 止める...夜行劣者
もの憂げ
所詮私とあなたは他人同士
思い通りにいかぬ それが恋らしい
「またね」があれば 今頃二人は
並べていたのかな
淡く脆い 無料(ただ)の期待
全て見ないふりをしてた
目に見えた未来 悪くはない
埋めきれない穴はまだ
矛盾ばかりの僕らは他人同士
思い通りにいかぬ それは故意らしい...ヒトゴト
ミジカ
I love you! ラブ伝えたい!
キミに伝われこのキモチ!
故意に恋しちゃいられない
いてもたってもいられぬ午後八時
愛に行かずにいられない
ハートが跳ねるこの感じ
たかぶるキモチのリード離したら
しゃにむに一直線!
我を忘れず無我夢中!
I love you! ラブ伝えたい!...わんだふる☆らばー
チワキララ
少年。
ふみ
♪=178
誰かの何かになるために
手段はきっと選べない
求め合うものが違うから?
信じ合うものが違うから?
自分や他人が愛せない
過去すらきっと許せない
纏わりついてくる何かが...少年。
ふみ
きっと、贈る花も すぐ枯れるのだろう
君は見届ける 僕も一輪だ
心が空いてる もう残さないように
シフォンに、ガトーに 味気ない自分に
独りきりが「気楽。」なんてバカだね
愛してくれたんだね 触れない僕のすべて
荒れてくガーデン 恨んだ背景
綺麗ばかりじゃない世界
なんにも知らないまま 触れない君の...❀雨の日、君のガーデン/可不
花屋
疲れ果てたんだ もう
目を瞑ってしまいたい
見つからなかった ねえ
居場所なんて何処にも
棘のように突き刺さって
無理に抜けば また血が溢れて
ほら今だって 傷は傷のまま
蹲っている
私には何もないよ
今に始まったことじゃなくて...何もない(歌詞)
ロップ U・x・U ボカロP
この笑顔は絶やさないでよ (初サビ)
いつまでもいつまでも
君との繋がり求めて (Aメロ)
ごまかしきかないけど
君との喜び求めて
ごまかし知らないけど
赴くまま (Bメロ)
日当たり目指して行くからさ
君と君と一緒にいたいからさ
君と君と一緒に見たいからさ...絶やさない笑顔
雨空蓮
思春期
いつも遠回りで帰る道を今日は
真っ直ぐ、通り抜ける
冷静になったり、俯瞰になったり
騒がしい頭を味わう
公園を萌やす豊かな草木も
太陽を映す水面も
当たり前になったり、自分になったり
静かな頭を味わう
雨上がりの土が薫る道を歩く...思春期
appy
木枯らしが吹く夜
木枯らしが吹く!吹く!
木枯らしが吹く夜
ずっと君に言えずにいたことを
木枯らしが吹く!吹く!
木枯らしが吹く夜
君に伝えたいこと!
何処からか聴こえてくるのは
君が好きと言った歌
赤黄色に染まる街で...木枯らしが吹く夜
appy