真っ赤な目に溜まった涙
こぼれ落ちて 睫毛揺らす
心臓がやけに苦しくなって
上手く言葉が続かないよ
分かってたよとか いやだよとか
どうしてとか またいやだとか
君は必死に飲み込んだり吐き出した後
涙置いて走っていった
きっと映画なら追いかけるんだよな
立ち尽くしたまま そんなこと考えてた
だって僕には好きな人がいるから
君の特別な人になれないから
どうか友達のままでいて
馬鹿なこと言って横で笑ってて
なんてそんなこと言える筈もない
君が振り絞った勇気の分だけ
もう引き返せない場所に立っているんだって
ああ、分かってる
君のことが好きじゃないとか
君の方が大事じゃないとか
そうじゃないんだよ
もし何かひとつ違っていたら
って最低だな これはさすがに
ねえ、どうして好きの気持ちは
ひとつだけ選んだら もう手一杯なんだろう
だって僕には好きな人がいるから
君の特別な人になれないから
どうか友達のままでいて
気まずい沈黙なんてなしにしよう?
なんてそんなこと言えた義理じゃない
その涙を拭えるのは僕じゃない
でも誰かに任せたくはないと
思ってしまったんだ
だって僕には好きな人がいるって
君の特別な人になれないって
ずっと君は知っていたのに
どうして僕に好きって言ったの
なんてそんなこと言える訳がない
理屈じゃ気持ちは誤魔化せないの
分かってる
だって僕には好きな人がいるのに
君の特別な人になれないのに
こんなに揺れてしまった僕は
どうしようもないほどの馬鹿だよな
いつか誰かに君が恋をしたら
君に特別な人ができたなら
どうか幸せになってよねって言えるかな
言えるように
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