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等身大 待って 振って 寂しがり
等身大 舞って 降って 散り散りに
等身大 だって うぜぇ 口ばかり
等身大 だって 勝手にして
ごめん、アンタに期待しないから
ごめん、アンタに話す気ないから
所詮あんたもそれの類なの
ごめん、アンタに話す気ないから
Lie la...
で?で?それで?...讃美歌
マイナスヨンド
君の声と、この未知の先へ
(bluetea / feat.MEIKO & KAITO with VOCALOIDs)
がむしゃらに走り続けた
でこぼこだらけの道なき道
ひとりだと思っていたけど
いつも隣には君がいた
いいことばかりじゃなかった
ふりかえれば長い道
君とともに歌をつむぐ
今日の奇跡にあ...君の声と、この未知の先へ(歌詞)
bluetea
ring ring 真夜中バイブ
黒い板ライト
悪臭漂うメッセージ
君のそばにはない
私を操れるコントローラー
スキなんて言ってない
キスもしてない
ただじゃれ合っただけ
スキなんて言ってない
キスもしてない...SKIS
h1kaga3
街は深々と染まり
私も眠りにつけそうになった
何年経てど同じ
この部屋には“一人”言葉の通り
私は皆とすこし違うし
仕方ないで諦めてる
やり直せるなら
どこまで行けるの
抜け出してみようぜ 言葉を交わせたらな 殻を破ろうぜ 一人も気持ちいいけれど
この世を駆けようぜ 少し楽しそうな気がする...遠くまで行きたい - MerryBadEnd
MerryBadEnd
余白がリアルに
寂しく 映るよ
季節のさざ波
揺られる 街角
いつの日も
そばにいた
あなただけ
足りない
届かぬ 距離には
虚しい 告白...余白
くる
物陰に逃げ込んだとき
知らなかった
噛まれると、とても深い
毒はかじる!
あたしが起き上がった
愛が腕を伸ばした
箱がそれを奪う
心臓が ロック
(Halala) 行為
(Halala) 終了...Jardin d'Eden / 歌詞のみ
Amethyst
見上げているこの月と星に願いを込めるの
運命に抗って 二人この先へ進むため
待ち受けている difficulties 決して諦めたりしない
未来への道を指し示す Moon & Star
あかりが灯らないこの道で
ゆかりもないあなたと出会ったこと
この奇跡を逃さないと 二人で手を取り合った
一人でいた...月と星
moment08278
「夢」追いかけていた
それが理想であると信じて
掴んだその手にあるのは
確かな現実だと
本当にこれが
なりたかった自分の姿か?
理想と現実の
その乖離を見つめて
幼いころは無邪気な「夢」を信じて生きてた
何も知らない それだけで夢抱いた...Dream
moment08278
鳴り響く聖歌が明るい通りに響き渡り、記憶を呼び覚ます。
子供時代の気ままなひとときから残る微妙な感情。
明るい光線が知覚を包み込み、内省へと引き込む。
目から溢れる天の光が、雪のような過去という新たな認識で視線を洗う。
残る感情、 日々より鮮明に思い出され、忘れ去られることはない。
淡雪に包まれた風...雪の思い出の通り
maizako
【1A】
嫌な世になったな
時間が経てば
経つほど 起伏が落ち着いて
笑っちゃうな
是非も無く 垂れて愛想笑い
能無し 誰が
呆けて くたばっちゃったね
【1B】
足りない頭 抱え...【曲募集】無題 一番のみ
カキピー
「モノクローム・シンドローム」
作詞曲 : らいか
確かに喧騒が鳴っていた
月日が経てば慣れるだろうか
明日がもしも途絶えたら
微かな過去へ流れ出す
閉塞的になっちゃう前に銃を頂戴
色付いた世界に落とされた僕等は
傷を負う運命にあったのだろう
光に刺された箇所から欠けてって...モノクローム・シンドローム 歌詞
らいか
「いんゆあどりぃむ」
作詞曲 : らいか
頬を掠った切望の尾をただひたすら追いかけた
「明日はきっと今日よりも」と 妄想劇中を泳ぐように
期待に沿った将来と+αあれば丁度良い
そんな贅沢ぼやけるようになるのが最優先
全ては割と単純で だけど簡単じゃないからさ
生きてく ただそれだけで気が詰まりそうな...いんゆあどりぃむ 歌詞
らいか
「無駄な純白」
作詞曲 : らいか
心が広すぎた人 何を詰め込んだって構わないとのたまった阿呆に擦り寄られ
自分を守ろうと防御 線引きと提唱を丁重に繰り返す されど叶わないね
良心と労力 最果てに散る
倒れてしまえどあぶれた代わりの傀儡ならいくらでも
僕等は絶対僕等じゃなきゃいけないんだ
そんな訳な...無駄な純白 歌詞
らいか
「心的ネクローシスと暗澹たる蚕のような」
作詞曲 : らいか
吸って 吐いてを繰り返す
好いては消えてのハートブレイク
代替案のない人生 もう引き返せやしない
何て面倒で窮屈だ
「それでも進んで行くんだ」って 「進まなきゃいけないんだ」って 気骨所以の同調性
心臓と脳が命令する 心を無視して息をした...心的ネクローシスと暗澹たる蚕のような 歌詞
らいか
「タイトロープの底」
作詞曲 : らいか
凌ぎの絶えない日常と嫌悪の共存 懊悩
義務感に飼い慣らされてる割と酷な現状
弛む度に荒んだ贅沢も
触れるだけで崩れ散らばってく
彙集で補えず碌々として広がる希死念慮
たわいもなく過ぎてゆく日々 横目に流し
今日も今日とてピースを作ろう 悟られぬように
とても...タイトロープの底 歌詞
らいか
「感情、心境、mp3」
作詞曲 : らいか
ふとよぎる憧憬 頭の中で再生
心が焦がれてく感覚
夢へのアンチテーゼ 今を這う僕そのもののよう
淀んだ未来とトワイライトの傍観
「無駄」という名の日を孕んだ
望んでる結末は眺めてる時が最盛期かな
冷めてゆく事に慣れつつある
廃れたような足取りで...感情、心境、mp3 歌詞
らいか
「悔いなきように」
作詞曲:らいか
36℃くらいの何十億ある感情は
適当な理由だとしても直ぐに蒸発するらしいな
どれ一つ取り上げてみても儚く尊いものだろう
でもそれは気にしていなけりゃ別にどうでもいいままだった
真夏の清涼感にそぐわないこの憂鬱ももう
全部サイダーと共にパチパチ弾けてしまえば
楽だっ...悔いなきように 歌詞
らいか
「掃き溜めより哀を込めて」
作詞曲:らいか
簡単に壊れてしまう日常のその上で 人は典型を組み立ててそれに則って歩いてきた
そんな世界に落ちてきて地雷を踏みまくった 風穴が空いた脳で今考え出す もう限界だって事
無情故に 無力感が僕の首をグッと絞めてる 苦しい
普通が怖くて自閉をしたって陽が登ってく
...掃き溜めより哀を込めて 歌詞
らいか
「花束」
作詞曲 : らいか
草臥れた身体を横にした 瞼を閉じて暗闇の中
もうここで僕は過ごしてたい 気にする物の一つなどない
かくれんぼしよう 独りでずっと
鬼さんは嘗ての根性論
誰にもこの姿 見せたくはない
慰めは武器になり得るんだよ
僕の視界に映るのは 華麗に才咲く皆んなだった
不撓不屈 欠け...花束 歌詞
らいか
「偽善情勢主義」
作詞曲 : らいか
「人生この先何あるか分からないから面白い」って
それ最初に言った奴誰?薄らと開くのは忿怒の目
僕は行き先不透明 将来も未定 財布も叫んでいて
何で燎原の火の如く広がる不安と対峙しなくちゃだ?
世界中が常々口にしている「平和」の3文字なんか
白鳩も呆れるほど耳のタ...偽善情勢主義 歌詞
らいか
「おいで」
作詞曲 : らいか
自分より下の存在の人を探し始めては
見つけた時に安心したり、ってまぁ最低だよな
自己肯定が芽生えてしまうのはその一瞬だけ
それ以外は大体嫌悪と不安ばっかだな
今日も日が沈む 空へ滲み出る朱色を眺める
綺麗だった、奇怪だった
世界が終わる時 この天井であってほしい
どう...おいで 歌詞
らいか
「窮する才とアリストテレス」
作詞曲 : らいか
何もない日々が続いてく 無常の幸福行方知れず
悪夢と疎遠になりたいな 苦しみたくはないの
朝起きて服を着替えては夜まで体力を浪費する
何を追い求めて僕はこんなに身を削ってんだ?
賞賛も愛もどうでもいい
今は目に見える生きた証を頂戴
苦労と苦悩の連鎖を...窮する才とアリストテレス 歌詞
らいか
「均世壊」
作詞曲 : らいか
僭越な世界は今 制御が効かない混沌の中
どれだけ手を尽くそうとしたって差がなけりゃ意味もねぇわ
対等さ求めてこの結末ならどうしたものか
結局は誰かと差をつけて自分を誇りたいさ
人間の性は隠しきれない
じわり漏れ出す善悪の溜まり
見栄え特化の仮面を手作り
皆んなおそらく...均世壊 歌詞
らいか
「■」
作詞作曲 : らいか
関係性に疲れたんだ
面倒だ 人でいる事が
「なんだかんだ」で何でも済むなら
チチンプイプイ 終わらせたのに
沢山の手が差し伸べられていたって
手を取れど脛を齧ってるように思えて
「優しくしてくれてありがとう、でも今日はいいよ」
周りとは何度だって比べ...■ 歌詞
らいか
儚く 佇む
背中は掠れて
還らぬ 彷徨う
生命を隠し
望まぬ嵐迎えた
その灯は欠けて
傾く 剥がれる
世界に捨てられ
果て無く 離れる
心は褪せて...招かざる夜に
Sad_Juno
「包帯」
作詞作曲 : らいか
言葉のナイフが作った傷口
薬を塗っても意味無かった
いつの間にか出来ていた瘡蓋
剥がれても結局残ってる痕
どうしよう?
誰にでも優しくできるような
自分を創ろうと生きてたら
気付かぬうちに僕の身体は...包帯 歌詞
らいか
「ぼくはなつがきらいだ」
作詞作曲 : らいか
汗が垂れた 猛暑の中でやる気が起きない バテの果て
外じゃ子供ははしゃいでる 「門限が伸びた!」と嬉しそうに
祭りが始まった 明日は空に火の粉が舞う
どうせ人混みが苦手だからと 今年も避けるだろう
僕は夏が嫌いだ
アイスが溶けて手に付いた
扇風機が送る...ぼくはなつがきらいだ 歌詞
らいか
「完成品の出来損ない」
作詞作曲:らいか
迷惑かけてしまわぬ様に 人から距離を置いています
その分厚い壁が破れるのは きっと僕自身が弱いからだ
存在価値が計れないの ここまで意思がブレてると
それでも「大丈夫だ」と思えば やってけると考えてました
自分の事 知ってしまうと 申し訳無さが体を喰うわ
失...完成品の出来損ない 歌詞
らいか
力いっぱい咲き誇れ
雑草だってああかまわない
君の声が聞こえてくる限り
僕の限界は果てしない
何度繰り返し倒れても
いつまでだって立ち上がるよ
さあ進め僕の足
茨だらけの獣道を 裸足のまま突き進む
傷だらけにはなるけど 歩み続けた証拠だ
誇れ誇れ力いっぱい咲き誇れ...咲き誇れ
ねこぽぽ
退廃の世のアザミ
作詞作編曲:こだしぃ
歌唱:初音ミク
BPM:190~200~180~200~190~200~180~200~39
繁華街が濁りきったデヴァステーション血生臭い
鈍色の雨が降って汚濁に溶けていくだけ
創痍だらけの身躯で彷徨い進め進め
廃棄場に溢れた髑髏な魑魅魍魎
ディザポイントメン...退廃の世のアザミ
こだしぃ