「花束」
作詞曲 : らいか

草臥れた身体を横にした 瞼を閉じて暗闇の中
もうここで僕は過ごしてたい 気にする物の一つなどない
かくれんぼしよう 独りでずっと
鬼さんは嘗ての根性論
誰にもこの姿 見せたくはない
慰めは武器になり得るんだよ

僕の視界に映るのは 華麗に才咲く皆んなだった
不撓不屈 欠けも見当たらない 羨ましい理想
今にも尽きてしまいそうな自分との距離が遠くなって
追いつけないまま失速してく もう枯れそうだ 今


現実との隔てを設けて 空想に耽ていられたなら
アンニュイ思考も多分きっと綻びてふやけてくれる筈
だと思っていた 根強い憂いにまだ袖を掴まれたままなの
「見つけた」なんてふと呟いて 力強くて離せそうにない 追い払えず労が溜まるばかり
嫌ったら嫌

抒情は当に通らない 名を体で汚してく生涯
回顧途中で意識が朦朧としてくる自己嫌悪
色彩と光彩の三原色を優雅に使って
放つ麗しさが目に焼きついて きっと満たされる


光に慣れていたのなら 凋ど少しは気楽だったのだろうか、と
上手に育たなかった者の言の葉は 皺を深く刻み脆く弱く憐れに見える事でしょう


ある程度の水分と1日3回の肥やしが
マトモになれる方法だと勝手に考え込んでいた
もしも生まれ変われるなら 僕以外でありたいよなって
清き集まりの抜けモノにはなりたくはないのです
気負わず一緒に笑える時は多分さようならだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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花束 歌詞

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投稿日:2024/12/22 19:53:21

文字数:602文字

カテゴリ:歌詞

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