
作詞希望者です。隠喩?なにそれ美味しいの? 作曲は主旋律が思いつく程度です。でもいずれ勉強したい。 応募用にはそれぞれ説明文にその旨書いているので♢は消すことにします。(タイトルとややこしいので) ■は採用になった作品です。それ以外は曲募集中です。 しょっちゅう歌詞を投稿します。 フォローしてくださっている皆様におきましては通知がうざくて申し訳ありません。 昔の歌詞を少しずつ改良?改造?しています。 字余りが酷いのとフレーズが揃ってないのが…未熟です。 脳の病気のため支離滅裂なところがあります。 変なことを書いていたら申し訳ございません。精進します。 同名でTwitterもしてます。 気軽に声かけてください。
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編み物は 時期外れ 奇異の目を 浴びてるよ
そもそもさ やったことない キャラじゃない 挑戦
初めての 彼氏がさ マフラー 欲しいってさ
誕生日 プレゼント 早いよ予約が
編み物は ダンスかな 目と目が合わないよ
こんなだけど 編んでやらあ 愛のしるしだ
根性だせ やれるはず クラス中が 笑っても...編んでやらあ■
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葉が落ちる 最後の葉 約束した お終いの
全て全てが新鮮でした 何も知らぬ 私だから でしょうか
黒は綺麗 汚れて しまえど わからずにいるから 全て抱いて
お別れの時くらい 綺麗でいたいから 黒を纏いましょうか よく似合うでしょう
終わりに咲く 花があるなら あなたに渡す ためでしょうね
誰の目...名も無き花に■
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答えをすぐに 求めなくても
ひと呼吸おいて ただ待てたらいい
無理に笑わせようとしたりせずに
君の沈黙も 抱きしめたい
心って やわらかくって
すこし強く握ると 壊れちゃうからね
心の優しい愛し方を
覚えていくよ 君といる日々で
言葉じゃなくたって 手と手つなげばいい
温度でね伝える「そばにいるよ」...心の優しい愛し方
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泣きたい理由が わからない夜は
心のすみっこが ひとりきり震えてる
強がることで 守ってきたけど
ほんとはもうさあ 我慢の限界
間違ってないよって 誰か
言ってくれたら 泣けるのになあ
心の優しいあやし方を
今そっと 思い返すの
ぎゅっとね抱きしめて ゆっくりと深呼吸
何も言わずに よしよしって...心の優しいあやし方
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あなたが空の ワンルーム
置き去りの 猫が鳴いた
アンタはまるで 私だね
はぐれぬように 抱いていた
何ごともなかったように
過ぎ去っていく日々の中で
懐かなかったはずアンタが
寂しさ隠すよう擦り付いた
何もなくさない生なんて
ありえないそんなのわかっていた...アンタとわたし
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帰り道 ひとりきり
湿った靴先 ため息こぼした
空の色 心のよう
もう沈みきった 濁り顔
でもね 君が駆けてきた
「傘、忘れた」って 笑いながら
「よかったら」って差し出す傘を
「サンキュー」と君が手に取った
あれ?あれれ?おかしいな
なぜにふたり肩が触れる...Shiny Rainy
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夏のぎらついた空の下
別れは突然じゃなかった
次第に熱で溶けていく
わたがしのようだった
曖昧なビジョンの靄が
僕らの未来を滲ませた
いつまでも耳を貫く
蝉の声と君の「バイバイ」
別れは夜だって
誰かに言われたでもなく...真昼のバイバイ
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いらっしゃいませ ぼくの生活へ
少しだけ とげがあります
並ぶ誰かがふと 眩しく見えて
下を向くこと 次第に慣れた
資格とれても 活かせなくって
勉強をしたって 続かなくて
「なにが好き?」って 聞かれてみても
答え 見つからなかった
だけど 小さなサボテンに
ぼくは 救われたんだ...いらっしゃいませ
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また誰かのため 笑っているね
なのに瞳が 笑えていない
無理をしてるの 気づかれぬよう
嘘がほんとに 上手になった
「平気だから」って声が
一番今 平気じゃない
僕はもう 知っているから
嘘つかなくていいよ 僕の前くらい
平気だという フリしないでよ
張りつめた糸のような その心切れる前に...嘘つかなくていいよ(曲が付きました!)
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悲しい嘘をつかせないでよ
あなたはいつも気変わりばかり
「今夜は私も気分じゃないの」
ひとり詰った無関係な夜景
幼いころから強がりばかりで
誰かに差し出しては後で惜しんだ
空っぽの杯を逆さに
これ以上は何もないよと言いたかった
嘘を食べて大きくなったの
スカスカの味わいで心痩せていく...嘘食(うそじき)
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ふと 惹かれた 真っ赤なルージュ
私は今じゃ Rusty Lady(レイディ)
手が届く 範囲ばかり着ける
掟みたく
色彩豊かなドレス
眺めていると 胸は弾む
それだけよ それでいいの
日傘さして 夏をゆく
白い 肌は 憧れよ
こんなとこは 気にしては...Rusty Lady
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お外はとっくにナイター終わり
街はグラス鳴らす音色たち
こちらいまだに未読の嵐
キラキラって?スプレッドシート?
自販機で乾杯 気分はドリンクバー
上司のジョーク 笑ってスルー
チームメンバーはね椅子と私
寂しくね?だけどね、なぜか踊りたいや
残業ぱーりぃナイト☆
月も見てるだろね天井越し...残業ぱーりぃナイト
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鳴り止まない電話が耳元踊って
メールの山に本日も埋まる僕
予定に溜まった「やらなきゃ」の嵐
片付けたって増えてくチェックリスト
コーヒーを片手に深呼吸しても
ため息の数ばかり増えていく
このままじゃ僕、溶けてしまいそうだよ
だれか助けてよ!SOS出す
スクリーム!声を...スクリーム!
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雑踏 踏みにじられる 誰かのこと願う声
結晶 砕けるように 儚く消え去り
足元 覗いてみたら ぺっちゃんこの愛の痕
取り換え 効かないくらい 汚れて泣いてた
鍵を拾う 青く淡い 閉ざしていた 籠の鍵だ
すくいあげる言葉 サヨウナラだ沈黙と
上手に手を振って 別れ際はいい子で
好きなものを好きと 世...素顔のままで
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とりとめのない 希望をもって
生きてきました そう まるで
無慈悲な神の 手先のように
見ないふりして もう 手遅れ
刺し傷が ないこと 願っては 叶わず
溢れてる 無関心に 心裂けながら
今宵また わたしも 罪びとに なりはて
人狼の エンブレムが 付きました
今 剣 を立てて
やわな 心の...人間■
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夏の交差点の雑踏から
君の手を取り抜け出した
暑さは耐えられないけれど
手の中の熱は心地よかった
蝉時雨が降りそそぐ 木陰に避難
張り付いたブラウスが目に毒だった
逸らす様にTシャツまくると
ヤダーって君が笑った
ササササマーサマーカレイドスコープ
回して回して回して...サマーカレイドスコープ
まさに書き殴った歌詞