「包帯」
作詞作曲 : らいか


言葉のナイフが作った傷口
薬を塗っても意味無かった
いつの間にか出来ていた瘡蓋
剥がれても結局残ってる痕
どうしよう?

誰にでも優しくできるような
自分を創ろうと生きてたら
気付かぬうちに僕の身体は
腐敗してボロボロになっていた

嗚呼 どれほど自分を責めても
古傷を抉ってるだけだったんだ
笑った人の本音が見れたら
こんなに身を削らずに済んでたかな

優しさはいつしか尖りだして
それには気付かない いや 気付けない
誰も悪くない だけれど痛いの
かけられた感情も自動変換
「迷惑お掛けしてごめんなさい」
何を言われても謝ってばっかり
被害妄想故の傷を雑に隠して


今この世界で生きてる人へ
過去なんて上書きじゃ消しきれない
皆んなもそうだろ?
ずっと不安でしょ?
平和なんて早々無いね


確実なものなんて一つも無い
全てが曖昧で歪な社会
それを隠す為の 愛の犠牲なら
私は一生涯一人でも良い
だけれど叶いやしないから
誰かと接して そして傷付き合って
死ぬまで完治なき心を護ろうと
薄い布切れを巻いた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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包帯 歌詞

閲覧数:172

投稿日:2024/12/22 19:19:55

文字数:473文字

カテゴリ:歌詞

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