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投稿作品1498
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夜の隙間で 膝を抱いて
白む夜明けを見つめている
一人ぼっちは慣れてるけど
心ぼっちは小さくなる
涙がこぼれて
景色が滲んでくる
望む世界で生きれるなら
どんな明日をつくるだろう
人が嫌いで煩わしい
誰もあてにはしないけれど...夜の隙間
-
山茶花の花が咲いた
秋雨に濡れているよ
いつの日も通ってる
川沿いの脇道
柔らかな夕焼けに
包まれる シルエット
街並みをこんなにも
愛おしく思っている
山茶花の花が咲くよ
秋雨が続いている...山茶花と秋雨
-
時をゆく船が
通りすぎてゆく
懐かしい人が
微笑んでる
会いたくて 時に
恋しく想って
心 一人きり
寂しくなるけど
帰り着く場所が
あると知っている...時をゆく船
-
寄り添う 散歩道
君が笑う
銀杏の並木の葉
空を覆う
他愛もないこと
集めたなら
幸せ広がって
ゆくと知った
黄色い落ち葉道
歩幅合わせ...銀杏の並木道
-
窓から見る
夜明けの色
優しく溶け
光 満ちる
まだ痛んだ
昨日の傷
勇気の跡
輝くから
音もなく
目覚める街...ひとひらの風景
-
華やいだ時に
夕闇迫りゆく
僕たちは見れるかな
明日への橋が
現実はもっと違う
諦めることばかりだ
歩いてく この道に
答えを探して
何を信じ
何処に向かう...橋
-
時を遥かに
こえて 巡る
もとは みんな
一つだから
起こるすべてに
意味があるの
出会いという
希望の糸
時を遥かに
こえて 繋ぐ...時を遥かにこえて
-
街から街へ
心はゆく
笑顔に明け
涙に暮れ
どこに在るのか
私はゆく
私という
ものに会いに
時から時へ
流れてゆく...私はゆく
-
二人で見てた
景色も変わる
季節は過ぎて
一人になった
小さな暮らしの中
9月の誕生日
星の形 輝く
ネックレスをくれた
あの人はもういない
寒がりな人でした...桔梗
-
朝陽が差す 行き交う人
やさしい街 花揺れる道
彩る色 溢れる夢
風の中に 命の匂い
ひとすじの希望がある
瞳を上げて 私は生きる
今 すべてが 一つになる
明日に向かい 歩いてゆこう
「愛している 」祈りの歌
空は青く 命は光る...私は生きる
-
街の夜空に
願いをかけたんだ
遠くの 君に
届いてほしいから
昨日は飛べた
羽根が震える
自信なくして 膝を折る
顔上げて 笑ってよ
いつも優しく
そばで見てる星は...涙のあとの光
-
踊り疲れ 膝を抱いて
影が固まる
触れたように 見えてるだけで
何一つも 手にはしていない
悲しい嘘 辛い過去
笑顔の中
かりそめの花咲かす
パントマイム人生
身振り手振り真似て
隅の方で生きてる...パントマイム
-
終わりのない道
どこまで歩いてきた
悩みは尽きずに
次から次やってくる
空風(からかぜ)吹いてる
心に気がついては
おどけたふりして
遠い空を見ているんだ
ポケットには まだ
流れる歌があるし...明日会おう
-
まだ形のない
名前も知らない
失くしてゆく ただ
痛みだけ 重ねてく
心のなか 薄れて
消えそうな夢 つかんでた
もがきながらでも
負けない 気持ちで
涙の海から 這い上がり
夜明け空...真白い明日
-
窓から 夏風
光が眩しい
流れる わた雲
青空 目に映える
傷ついてた
昨日の弱虫
心にしまって
やさしくなれる朝
アサガオ
-
あらゆる季節を
あなたと過ごした
瞳が映し出す
あの出会い
笑った二人を
優しく連れてく
どこへと消えたの
あの光
あらゆる笑顔に
感じた鼓動が...あらゆる日々