タグ「ねこぴっくる」のついた投稿作品一覧(1121)
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なりたい笑顔になろう
枯れない心を一つ
清しい大きな空に
映して生きよう
飛行機雲
薄れて消える
答えのないまま
歩き続けてる
なりたい自分になろう
枯れない想いを一つ...枯れない心を
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シャララララ
もうすぐ
シャララララ
聞こえる
かわいい寝顔の
あなたに会いに
真白に輝く
雪降る街へ
空を越え
届いた願い...サンタの鼻歌
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ロマンティック
どこへゆくの
まるで 浮いた
冬の脱け殻
咲いた 花は
いつか 枯れる
永遠(とわ)に コアに
願っていても
この 想いだけ
凍らせて...甘い追憶
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なぜに無常に生まれ
生きて叶わぬ願い
からだが震えてくるのは
不燃の心が
あなたと出会えた縁に
火を付けたいから
奥の方まで疼く
そんな愛しさ抱く
笑ってほしいよ 激しく
鈴なりの夢も...無常
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迷う 心には
あなたの名前を抱き
訪れる 夜明けに
何度も立ち上がる
一人佇む日々もある
見えないものを信じながら
悲しみの雨のなか
手を広げている
教えてください
どこまで命は...命の果てに
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目覚めて 束の間
這いずり 歩いて
証を残してる
生まれて死ぬまでに
あなたは私の
私はあなたの
心を起こすのよ
愛とは何ですか
片付かぬ 問題に
ひた走る 救世主...青い星
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窓に飾る
赤いブーツ
中に入れた
お菓子と手紙
サンタにあげる
雪の降る日
夜空 走る
星も見てる
がんばれるよう
トナカイさんも...赤いブーツ
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余白がリアルに
寂しく 映るよ
季節のさざ波
揺られる 街角
いつの日も
そばにいた
あなただけ
足りない
届かぬ 距離には
虚しい 告白...余白
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会社の帰りは
つり革にもたれ
うとうととしてる そんな
ヒーローがいるよ
お掃除をしたら
洗濯を干して
買い物をはしごしてる
ヒーローはいるよ
よく食べて眠り
友達と遊び...Hero
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あなたが呼ぶ
手を広げて
愛しい人
おいで ここに
優しく呼ぶ
目覚めの時
愛しい人
いい朝だよ
あなたがよぶ
ておひろげて...愛しい人
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空を覆う
木々の花を
嬉しそうに
見てた いつも
胸に 今も
咲いているよ
春になれば
思い出すから
花が散れば
寂しそうに...春になれば
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駅前広場で
見上げた もみの木
銀色の光
きれいだったね
街なかサンタの
手にしたケーキに
ずいぶん 二人で
迷って 笑う
今夜だけは
どんな罪も...今夜だけは
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雲間を流れて
夕日が織りなす
静かな さざ波に
優しくまばゆい光
水平線 揺れる
小さな船影
街へ帰ろう
あなたがいるから
一日を終え
海岸を抜けて...夕日グラデーション
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さよならを繰り返す街
あなたの背中に 開く 羽根よ
胸の奥 羽ばたいて
汚(けが)れのない 空がある
寂しげな 空き地のように
遠くに佇む あの場所には
いつの日か はぐれてた
幼い日の Story
傷だらけの痛み覚え
大いなる力を取り...Wing
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ほどけた靴の紐を
結んで 顔上げたら
今見てた 風景が
人波に消えていた
青い宙(そら)に包まれて
時を駆ける ほうき星
仰いだ今日に 笑顔
輝いていられたら
瞳に映るものは
命のエナジー...ほうき星
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あなたの心に
生きてゆくことできたら
ほんとに幸せ
あの星の彼方へと 消えるとして
いつかは 誰にも
別れの時はくるもの
想い出 たくさん
その胸に咲き誇る 時をこえて
あなたの心に
生きてゆくことできるの...あなたの心に生きてゆくこと
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真白い羽根を
見つけた 朝には
何かいい事
ありそうな気持ち
答えのでない
問題用紙を
抱えたままで
心は強く
突然降りだした
雨にはめげそうだけど...真白い羽根
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二階の窓から
古い並木の道が見える
送ってくれた いつも
そこでしばらく話したね
あなたの横で笑う
おどけた 私がいた
光を反射してる
ちらつく雪がきれい
何年経っても
同じところで躓いてる...並木の道
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街のスピードに
のまれたい
汚れた靴など
脱ぎ捨て
幾ら磨いても
すぐに くすんでく
乾かぬうちに
雨降り
時の消しゴムで
消し去るよ...雨降りのレコード
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クジラが流れる
のんびりとゆこう
青空の海の中
滑る 風と
涙の洪水
サヨナラのあとも
終わらない旅は まだ
続いている
めぐりめぐる 出会いに
愛し愛されて...青空の海
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流れる 聞こえる
あのメロディ
追いかけて たどり着く
星の夜
傷ついた 傷あとを
隠すように
ギター抱えて
連なる屋根を見た
壊れてゆくもの
行き場をなくして...Melody
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夜明けの空へと
飛び立つ 自分の
姿を映して
少し震えた
心を突き抜け
伸びてく枝から
小さな花の実
落ちてゆく
大事な言葉を
言えずに失う...小さな花の実
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街きらびやかに
手に袋抱いて
みな笑顔で行き交う
肩 寄せ合う人
今 あなたのこと
目に映しているよ
時 刻んでゆく
この光の中で
遥か旅人たちも
夜空 仰いで見てる...世界中 幸せな日
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気がつけば 街も
移りゆく日々に
幼い日見てた
風はもういない
ありふれたものを
大切に想う
手のひらに いつも
変わらずあるもの
開いたページが
ほのか香りだす...時の栞
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ありふれている
落ち葉にふと目がとまる
木枯らし街を駆け抜けて
冬の訪れ 気づいたよ
あなたの電話
どこかで待ってたけれど
埋もれてゆく 想い溶け
春には生まれ変わるかな
想い出ばかり
寂しい胸 落ちてくる...冬の訪れ
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青い青い空が
見える場所までゆこう
流れ着いた歌を
時々口ずさむ
風が木々に吹いて
手を振るように揺れた
無邪気すぎる鳥が
目の前を横切る
旅の方舟には
何を乗せて進む...青い青い空
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木漏れ日を 閉じ込めた
虹色の瓶の底
そんな時の中で
暮らしてみたい
その気にさせる
君はキュートだ
小さな 願いも
透き通るほど
窓枠の流れ星
サヨナラの一コマに...君はキュート
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広がる 景色を
抱きしめ 歩こう
消えない 悲しみ
優しくなりたい
明日を夢見て
心を照らして
野花の花束
誰かにあげたい
数多の幸せ
微笑み刻もう...私の人生
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破れた翼
明日もゆくわ
あなたの胸で
眠りにつこう
遥かな空の
海を渡って
夢のしじまを
あなたと共に
はぐれた翼
明日も待つわ...あなたと共に
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君と見た 夢と
君といた 時間
ささやかに流れてゆく
心を綴る
透明な風に
吹かれてた 二人
そのままで
明日がもし消えるとしても
君と見た 未来
君といた 世界...君といた時間