二階の窓から
古い並木の道が見える
送ってくれた いつも
そこでしばらく話したね
あなたの横で笑う
おどけた 私がいた
光を反射してる
ちらつく雪がきれい
何年経っても
同じところで躓いてる
後悔しないように
生きていくのは難しい
あなたの選んだ道
ここから見つめている
あの時みたいな雪
ふわふわ落ちてゆくよ
にかいのまどから
ふるいなみきのみちがみえる
おくうてくれたいつも
そこでしばらくはなしたね
あなたのよこでわらう
おどけたわたしがいた
ひかりおはんしゃしてる
ちらつくゆきがきれい
なんねんたあても
おなじところでつまずいてる
こおかいしないよおに
いきていくのわむずかしい
あなたのえらんだみち
ここからみつめている
あのときみたいなゆき
ふわふわおちてゆくよ
並木の道
ねこぴCatさんのhttps://piapro.jp/t/_0miに詞を書かせていただいたものです。
作曲.動画制作ねこぴCat
https://youtu.be/KZQbKbvgVYA?si=5vrt3Dz8ehv8pPg_
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