タグ:曲先
1,259件
毎日忙しい彼
駅まで迎えに行こう
時間をかけて作った
手料理 食べてほしいな
お疲れさま 家まで
話しながら帰ろう
結婚したら…なんてね
時々考えてみる
掃除と洗濯は好き
買い物は 一緒がいい...Dream Home
くる
人はみな誰も
寂しさの花が
揺れる胸 感じるまま
歩いてゆくの
遠ざかる 夢と
華やいだ季節
忘れない 景色がある
瞳の中に
人はみな誰も
大空を仰ぎ...瞳の中に
くる
何かが心
物足りなく感じてる
あなたの姿
手を振った
いつもの帰り
曲がり角
別れるのなら
どうして出逢いがあるの
運命ならば
なおさらに...大事な人
くる
時は移ろう
歩く 街並み
カフェの店先の
飾り付けも変わる
揺れる風にコスモス
歌うようだね
行き交う人と
出会い 楽しんでる
全ては共に
生きているのさ...揺れる風にコスモス
くる
今を照らしている
未来という 光差すよ
求め 守るために
傷つけあう時もあるね
無限 踊るようにかけ昇るよ
終わりのない命がある
道に迷いながら
夢はいつも零れるけど
心 凍らせない
痛みがあり笑顔がある...無限
くる
想い出がもし
訪ねてきたら
微笑みください
昔の馴染みで
気がないことは
誰にもわかる
酔いどれ じゃれつき
腕からめた夜
何かが変わる
何かざわめく...昔の馴染みで
くる
誰でも一度 泣くのかな
風吹く街で 一人きり
会いたい人に会えなくて
帰りの道も見えなくて
何にも言わずに 鳥たちは
大空高く飛んでゆく
誰でも一度 泣くのかな
雨降る街で 一人きり
優しい人になりたくて
今より強くなりたくて...誰でも一度
くる
涙をふいたなら
聞こえてくるはずさ
かすめる風の薫り
落ち葉を踏む音も
世界は歌ってる
優しい季節を連れてくるよ
あなたと歩きたい
二人で奏でるシンフォニー
寂しくなんかない
流れる白い雲...世界のシンフォニー
くる
淡い夢の続きを
飛んでゆこう このまま
コバルト色 染まる彼方
映す瞳の輝き
風が気持ちよく
心 躍るのさ
まるい空一面に
くるまれていたい
見たい明日を描いて
飛んでゆこう このまま...コバルト色の彼方
くる
どれほどの人が
想いを託して
舟を漕ぎだすの
揺れる銀河の果て
眠れない夜に
星を眺めてた
どれだけの夢を
叶えたのだろう
幾億の願い
命 輝くまで...星を眺めてた
くる
どうして心は
変わってしまうの
さよなら ほんとにゆくの
この手を離せば
冷たい薄空
真っ赤なサザンカ
野道に凛と咲く
秋から冬へと
大事に抱えた
脆いと知っていたよね...サザンカ
くる
巡り合う人
微笑み交わす心
流れる時は
大河のような道しるべ
限りあるから
大切なこと見える
一日を抱き
誰かのために生きている
あなたに出逢えたのは
何度も伝えるため...あなたに出逢えたのは
くる
通勤電車の朝
窓越し過ぎる景色
変わらないであるもの
今日もひそやかに確かめてる
流れのただ中
ささやかな暮らしも
柔らかな日差しの中で
守り続けたいよ
ほんとにこれでいいの
時々寂しい目で...薄暮れてく空に
くる
傾くビルの影に
追われてる
乾いた街に踊る
蜃気楼
近づいてみたなら
真実も違うよ
あの日見た オアシスは
何処へ消えたのだろう
信じていたいものが
見えるだけ...オアシス
くる
眩しく過ぎた季節
夢のあと
あなたの背中包む
秋の空
ささやかな終わりを
風のよう見つめて
果てしない 時を今
愛は流れて行くの
ざわつく交差点を
渡る時...ささやかな終わり
くる
夜明けの狭間で
誰かが泣いてる
どうする 手だてもない
見つめる 星たち
訪れるものは
儚い悲しみだけ
それでも求めてる
確かに 信じる 心は
小さな兵士は
荒野で佇む...夜明けの狭間で
くる
凍えた涙も
いつかは笑顔に
割れてた大地に また
優しい風吹く
光を求めて
歩いてゆけるはずさ
信じていられる
力をください 生きてる
怯える生命(いのち)は
さ迷い続ける...生きてゆく日々
くる
閉じたままの
物語を
開くように
差し込む朝
鏡の前に立つ
私を送り出す
挑む 心強く
笑ってよ
遠く 滲む
地平線の...光の中へ
くる
波間が揺らめいて
金色にたなびく
朝焼けを見たのは
小さな船の上
誰にもわからない
さよならのそれから
願いの色を混ぜる
水平線の先
ポケットを濡らすよ
優しい味がする...白い帆
くる
愛を伝えるのは とても
難しくて困りますね
扉を開けていたんです
あなたを迎えるために
人生何が起こるのか
ほんとに分からないけれど
すべてを笑顔に変えるよ
あずけて その心まで
愛はささやかな輝き
強くて優しくあるもの...あなたを迎えるために(LongVersion)
くる
呼ばれてる気がする
なのに逢えないのね
遥かな空の下
一人を感じます
こんな日は 気まぐれに
優しいあなたへ 手紙を書くわ
雨粒が波紋を
描いて落ちる音
心の安らぎを
一人で聞いてます...手紙
くる
瞬く星の灯は
この身を案じるのか
羽ばたく鳥の唄は
先を導くのか
倒れた者たちが
ひそかに成りかわるよ
もうだめかもしれない
風にゆれる花よ星の灯
くる
あの日が薫るよ
緑の公園は
買い物の帰りに
つい足が向いてる
小さな午後に
日射しの中で
幼い日の記憶を
開いてみるの
遠く離れても
想い合う人たち...小さな午後に
くる
海で告白
期待してたのに
君の胸にある
ストーリー 動かして
渚に二人きり
瞳も見れない
夏の日が終わっちゃう
醒めないで 波音
白いテラスに
花柄の浮き輪...夏の日を君と
くる
また季節を塗り替え
気持ちを追い越した
風は時の中を
優雅に泳いでる
消せないアドレス
立ち止まる
二人作りかけた
夢はいつか途切れ
胸の中に そのままに
残ってるから...二人で見たもの
くる
正直な気持ち伏せ
隠してた
青空を渡るのが
怖いから
転んだ傷あと
痛むのは心
届け 陽の当たる場所へ
この手を伸ばそう
急げ 変わり始めてる
今がその時だ...陽の当たる場所へ
くる
誰のために
花は咲くの
終わる命
芽吹く命
一人きりでは
生きれない
季節はただ
流れるけど
あなたにありがとう
変わらぬ愛を...変わらぬ愛をありがとう
くる
突然濡れた夕立に
あなたの手をとった
海岸沿いバス停までを歩いた
どこへゆくかも知らず
夏の終わりを告げるのは
胸にまだくすぶる 残り花
海の家も いつか閉じて
ヒグラシが鳴いてた
打ち寄せては 静かに消えてく光
二度とここにはないもの...夏の終わりを告げるのは
くる
枯れてた木立が
また芽吹くように
新たな季節に
顔を上げる
あたたかいものが
溢れる 世界に
僕らは抱かれて
生きている
悲しみの波に
打ちひしがれても...明日の船へと
くる
猫目の彼女が
微笑んだ
ショートの髪型
似合ってる
ピアノを弾いてる
横顔に
見とれて世界を
忘れてたよ
飛び出せなくて
ハートが切ない...猫目の彼女
くる