タグ:ねこぴっくる
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流れる 聞こえる
あのメロディ
追いかけて たどり着く
星の夜
傷ついた 傷あとを
隠すように
ギター抱えて
連なる屋根を見た
壊れてゆくもの
行き場をなくして...Melody
くる
夜明けの空へと
飛び立つ 自分の
姿を映して
少し震えた
心を突き抜け
伸びてく枝から
小さな花の実
落ちてゆく
大事な言葉を
言えずに失う...小さな花の実
くる
街きらびやかに
手に袋抱いて
みな笑顔で行き交う
肩 寄せ合う人
今 あなたのこと
目に映しているよ
時 刻んでゆく
この光の中で
遥か旅人たちも
夜空 仰いで見てる...世界中 幸せな日
くる
気がつけば 街も
移りゆく日々に
幼い日見てた
風はもういない
ありふれたものを
大切に想う
手のひらに いつも
変わらずあるもの
開いたページが
ほのか香りだす...時の栞
くる
ありふれている
落ち葉にふと目がとまる
木枯らし街を駆け抜けて
冬の訪れ 気づいたよ
あなたの電話
どこかで待ってたけれど
埋もれてゆく 想い溶け
春には生まれ変わるかな
想い出ばかり
寂しい胸 落ちてくる...冬の訪れ
くる
青い青い空が
見える場所までゆこう
流れ着いた歌を
時々口ずさむ
風が木々に吹いて
手を振るように揺れた
無邪気すぎる鳥が
目の前を横切る
旅の方舟には
何を乗せて進む...青い青い空
くる
木漏れ日を 閉じ込めた
虹色の瓶の底
そんな時の中で
暮らしてみたい
その気にさせる
君はキュートだ
小さな 願いも
透き通るほど
窓枠の流れ星
サヨナラの一コマに...君はキュート
くる
広がる 景色を
抱きしめ 歩こう
消えない 悲しみ
優しくなりたい
明日を夢見て
心を照らして
野花の花束
誰かにあげたい
数多の幸せ
微笑み刻もう...私の人生
くる
破れた翼
明日もゆくわ
あなたの胸で
眠りにつこう
遥かな空の
海を渡って
夢のしじまを
あなたと共に
はぐれた翼
明日も待つわ...あなたと共に
くる
君と見た 夢と
君といた 時間
ささやかに流れてゆく
心を綴る
透明な風に
吹かれてた 二人
そのままで
明日がもし消えるとしても
君と見た 未来
君といた 世界...君といた時間
くる
街の上に広がる
空は今日も穏やか
人は知るか知らずか
風に身体縮みこむ
ありふれた風景を
どこかでは望んでる
代わり映えのしない日
思いつきで始めた
部屋の掃除 片づけ
そして一日を終える...ララバイ カーニバル
くる
いにしえの時を越えて
粛々と流るる川
生まれゆく 生命を
あたたかく 見つめてる
雨粒が木々を伝い
いつの日か 一つになる
紡いでる ...いにしえの時を越えて
くる
心のパレットに
七色のせて
描くよ 身体中
欲しがる 未来
ハートビートの
リズムも踊る
笑顔の音符
追いかけてゆけ
素敵なLife
尽きないLoveを...心のパレット
くる
諦めずに走り抜く
辿り着けない日々を
乾ききれぬ 涙目で
夜明けを迎えるけど
傷つけ合う時もあるさ
みんな暗闇(やみ)の中にいる
旅立つことへの 恐れを捨てよう
心に輝く それを決して汚(けが)さない
積み上げてく 一つずつ
何度崩れ落ちても...STARS
くる
心の奥 深く
あなたを連れ去りたい
誰のものでもない
笑顔を見せてよ
車の中
見送る部屋
眠りにつく瞬間(とき)まで
メールを繋いでいる
画面の灯に安らぐ
思いがけず純情...純情
くる
信号に
足止めされる 人の群れ
悲しみの
降りしきる雨 打たれても
微笑んで 歩き出す
夕風の住む街だもの
窮屈な
ビル間に映る日の光
幸せは
人の数ほど違うけど...夕風の住む街
くる
学生の時から
人知れず がんばり屋
いつも優しく 聞き上手
理想の人と憧れてたよ
仕事も家庭も
大変だけれど
生きがいなんだよと
笑顔を返した
素敵なあなたへ
エールを贈るよ...エールを贈るよ
くる
それを思い出すのは
土に還る日でしょう
人は悲しいものです
生まれた意味を忘れ
長い旅路を繋いで
此処で歩むと決めた
共にあらゆる生命と
心ゆくまで生きる
それを思い出すのは
愛に触れた日でしょう...それを思い出すのは(LongVersion)
くる
お久しぶり
会う友だちと
楽しく過ごそう
パンプキン
スープもお菓子も
召し上がれ
ハロウィンには
まだ間に合うよ
お部屋に
飾りのランタンと...パンプキン・ナイト
くる
いつもと違う
イヤリングに気付いたら
私たちまだ大丈夫
そんな願いをかけていた
笑顔の中に
瞳がきらきらしてる
恋人同士 すれ違う
いつかの二人 そうだよね
あの海沿いを
ドライブした帰りには...いつかの二人
くる
言葉を持たずに
生まれてきたのは
たくさん受けとる
愛があるから
心のほとりで
抱かれた手の中
あなたの歌声
聴いていた
言葉を覚えて
歩いてゆくのは...歌声
くる
誰にも気付かれず
心の奥の方
小さな箱の中で
大事にしてたんだ
あなたのくれるもの
優しい音がする
種から顔出してた
芽生えた恋の花
雨風にも 怯まない
抱きしめれば 輝くよ...想いのしるし
くる
毎日忙しい彼
駅まで迎えに行こう
時間をかけて作った
手料理 食べてほしいな
お疲れさま 家まで
話しながら帰ろう
結婚したら…なんてね
時々考えてみる
掃除と洗濯は好き
買い物は 一緒がいい...Dream Home
くる
人はみな誰も
寂しさの花が
揺れる胸 感じるまま
歩いてゆくの
遠ざかる 夢と
華やいだ季節
忘れない 景色がある
瞳の中に
人はみな誰も
大空を仰ぎ...瞳の中に
くる
何かが心
物足りなく感じてる
あなたの姿
手を振った
いつもの帰り
曲がり角
別れるのなら
どうして出逢いがあるの
運命ならば
なおさらに...大事な人
くる
時は移ろう
歩く 街並み
カフェの店先の
飾り付けも変わる
揺れる風にコスモス
歌うようだね
行き交う人と
出会い 楽しんでる
全ては共に
生きているのさ...揺れる風にコスモス
くる
今を照らしている
未来という 光差すよ
求め 守るために
傷つけあう時もあるね
無限 踊るようにかけ昇るよ
終わりのない命がある
道に迷いながら
夢はいつも零れるけど
心 凍らせない
痛みがあり笑顔がある...無限
くる
想い出がもし
訪ねてきたら
微笑みください
昔の馴染みで
気がないことは
誰にもわかる
酔いどれ じゃれつき
腕からめた夜
何かが変わる
何かざわめく...昔の馴染みで
くる
誰でも一度 泣くのかな
風吹く街で 一人きり
会いたい人に会えなくて
帰りの道も見えなくて
何にも言わずに 鳥たちは
大空高く飛んでゆく
誰でも一度 泣くのかな
雨降る街で 一人きり
優しい人になりたくて
今より強くなりたくて...誰でも一度
くる
涙をふいたなら
聞こえてくるはずさ
かすめる風の薫り
落ち葉を踏む音も
世界は歌ってる
優しい季節を連れてくるよ
あなたと歩きたい
二人で奏でるシンフォニー
寂しくなんかない
流れる白い雲...世界のシンフォニー
くる