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一人　枕元で　涙　流す夜
ずっと　眠れずに　ただ　一点を見つめる
私は　君が好き
君は　誰が好き？
夢も　もうすぐ終わる
どうせ　消え去るだけ
前は　ずっと一緒にいたのに　どうして
自分の罪は　消えないの？
人の夢は　見て終わる
現実になんて　なりやしない...

「何かあったの？」そう聞く君は　何も分かってないのね
「さあどうでしょう？」答える私は　イジワルと言われるのかな
君への期待なんて　とうの昔に消え去った
何も感じとってくれない君は　もう私の中で消えかけてる
心の中でキミが思ってることをボクは　感じとってるつもりだけど
その核に気付かないと　キミは満...

君のソレはまだ誰にも汚されてないけど、
僕のコレもまだ誰も汚してはいないけど、
大体それは汚（けが）れなの？
誰もが犯す汚（けが）れなら、
僕はいらないと思った
でも僕も人間だからかな？
汚（けが）れが欲しくてたまらない
何も、かもを、投げて、投げて、投げた、先で、
嘆くくらいなら
最初、からさ、何...

「可愛いね」
君は言いますね、
母は偉大だと、顔知らぬ父のセンスも最高だと、
なんとなく思うのです
人それぞれの好みの中で少なくとも一人、
少なくとも君に、
そう思われているのなら万事全てＯＫです
なんて、生命の神秘
なんて、性迷の神秘
上手い事言えるくらいは元気でやってます...

（S）
僕が奏でるメロディーに
元気なリズムでついてきてね
遅れても待っててあげるから
早く乗ってね
歌と言う名の電車に
行き先は決まってない
ただ前に進むだけさ
（A）
またミスして怒られた...