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青い空に飛んでく鳥たちは
果てに何があるかを知るのかな
けれど僕の夢見るツバサなら もっと
空の果てを越える
サガシモノが何かも分からずに
なんかモヤモヤしては苛立った
それはある日突然現れた ずっと
胸の中にあった
小さくて 臆病で
時々は泣き虫だけど...夢見るツバサ
くる
星の降る夜だから
願いごとを
何でも1つだけね
叶えるよ まかせてよ
山のようなチョコレートも
お空を飛ぶのも おやすいご用
予約がいっぱい!
星の降る夜だから
大忙し
次はあの子のおうち...星の降る夜は
くる
流れはゆるやか
太陽 眩しい
お花にお水を
心は優しい
こんな日もある
イヤな思いも
今日は忘れて
今日は笑って
流れはゆるやか
答えはないけど...今日の日
くる
神さまはいそがしい
世界中を飛び回ってる
ツイてないナと恨んだ あの日
誰かを笑顔にしたかも
Peace それがもし愛する人なら
Peace それがもし見知らぬ人でも
Peace きっと誰もが誰かの大切な人だから
誰もみな急ぎ足
交差点で立ち止まる
ツマんないナと 見上げた空に...Peace
くる
いつかハレる時がくる
今がアメならば
上を向いて歩いて行こう
雨上がりには虹もでる
花のココロで 花のココロで
明日を見つめたい
花のココロで 花のココロで
そう くじけない
きっと届く時はくる
夢は遠いけど...花のココロで
くる
移ろう季節なら幻
口づけの跡 残し
絡みつく腕 今
ほどいてあげる
間違えたステップ あなたの踊りじゃ踊れないわ
ドレスの裾 踏んだ あなたの罪は重いの
手を振って別れましょ そういう柄ではないことは
あなたも知ってるはずでしょう 扉を閉めて 行って
出遅れになるわよ 彼女にはもうすでに
目をつけて...踊
くる
旅立ちの歌 遥か遠くで
呼んでる声がする 行かなくちゃ
耳澄まして聞け 声嗄らして訊け
目を逸らせば 風が足をすくう
旅立ちの歌 遥か遠くで
呼んでる声がする 手を伸ばせ
身を守るはずの ウソ剥がれていく
砂でできた 鎧 捨ててしまえ
今始まる旅さ まだ強くはないさ
雨降らしの雲 さあ 蹴散らして...旅立ちの歌
くる
言葉もないまま 車走らす
窓ガラス 映ってる 動かない横顔
ハンドル きってる あなたが有利
この行く先を変えることは 難しそう
幾つ目の嘘 幾つ目の罠
お互いに もう 自分さえ信じられない
流れてく景色みたいに あの日の二人消えてゆく
ah あの歌がきこえない 静かに埋もれてく
ah 思い出も話せ...あの歌がきこえない
くる
泣いた 泣いた 明日は
きっと 晴れる 青空
涙 涙 拭いたら
ドアを開けて行こう
泣いて 泣いて 明日に
流れ着いた 景色は
光 キラリ 溢れてる
時がくれる微笑み
明日になるまで泣いてよし
泣いた 泣いた 明日は...泣いた 明日は
くる
小さな駅舎の片隅咲いた
小さな花が空を見てる
行き交う人の足元くぐり
旅する風が通りすぎる
小さなカエルの雨宿りには
小さな花が傘になるよ
星の見えない街灯下で
溜まった雫 ふとこぼした
何気ない景色 気付かないけれど
咲いては散ってく花がそこに咲いたよ...小さな駅舎の片隅で
くる
飽きもせずに いつもの
懲りもせずに いつもの
お酒を頼み 彼がしてたように
タバコふかしている
「もうすぐ来るから」
飽きもせずに 待っている
懲りもせずに 待っている
来ないと分かりきっていても
きっと彼女 明日もいつもの席にいる...いつもの
くる
空が大きく手を広げて待っている
誘われて 春の扉を開けました
遠い町の 春の風
あなたに も一度逢いに そして
あなたの笑顔に触れに
川沿いの道を 一緒に歩いてる
あなたの肩に乗り
あなたと踊ったり
鳥の歌声に 春の扉を開けました
遠い町の 春の風...春の風
くる
魔法がとけたのか
私に興味ナシ
瞳は身体をすり抜けて 誰かを見ているわ
満天の星空よ
甘い言葉はもうないの
指先を絡めても
腕と腕の間に風が吹く
魔法はとけました
あのコに興味アリ
あらゆる手段を使っても あなたは帰らない...マホウガトケタ
くる
空が泣くよ
海が鳴くよ
言葉はなくても
聞こえる声
一輪の花に
ふいに 心 揺れるのは
いつか共に歩いた
誰かに似ているから
星が道を照らすよ
月日がまた流れる...旅人たち
くる
ふと君に逢いたくなって
君が好きだった 歌ばかり
口ずさむ 春の道
風にとぎれ とぎれ
風にとぎれ とぎれ
もう君に逢えなくなって
遠い空の色 見つめてた
降りそそぐ 春の夢
風にちぎれ ちぎれ
風にちぎれ ちぎれ...春のユメ
くる
恵み満ちて風が光る
雫弾き花 顔を出すよ
鳥が高く鳴き 大地が動けば
時は流れるまま 春になるの
つくしの子ら 楽しそうに
冬を越えて 今 春を呼ぶよ
鳥が高く飛ぶ 大地を離れる
時は流れのまま 春になるの
走り出す電車の
窓から探してる...春になる
くる
傘をくれた人
「雨が好きなの」
パンをくれた人
「ひとりが嫌い」
優しく頭を撫でてくれた
その手のぬくもり
夢の中会えるといいな
風が寒い痛い怖い
誰か呼ぶ声がしてる
鈴の音がボクのしるし...しるし
くる