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眼鏡の奥の静かな瞳
惹かれたのはいつからだろう
名前を呼ぶことでさえも
許されない距離なのに
いつか腕の中抱かれ
優しく微笑まれたい
なんて永遠に叶わない
夢を今日も見る
先生、おかしいことでしょうか?
「大人だから」だけでしょうか?...放課後フォーカス
古蝶ネル
素直な気持ちで手、
握れるならいいのに…
いつからか始業のチャイム
楽しみに待つようになってる
大きな声の挨拶あなたは笑う
恋の音がまた胸に響いた
嗚呼それでも
一歩校舎を出たら
「さよなら、気をつけて」
なんて大人の顔をする...school Love
古蝶ネル
あなたがいてくれるから。未来は輝いているでしょ??
あなたが笑ってるから。ただ幸せなんでしょ??
こんなにも胸が切なくて。こんなにもときめいていて。ああ。この気持ちは何??
サビ。教えてよ。先生、あなたは歴史を知ってるんでしょ??
人の気持ちの歴史。二人で刻みたいな。
あなたがいなかったら。笑顔は作...はい!!先生。質問です!!
みゅう@ヤンデレン
この小説は、
保険医(オリジナル男)×生徒(GUMI)
というカップリングの小説です。
駄目な方はすぐにお戻りください。
以下、設定。
『保険医視点』
女子生徒にそれなりにモテる(女子高の男の教師なんてそんなものです)飄々とした先生とそんな先生が嫌いな強気グミさんの話です。
登場人物
村田慧(む...[小説]シリョクケンサ 1[オリジナル男×GUMI]
奈月
「今日も、寒いなぁ・・・昨日はすごく良かったんだけどなー」
カフェ・カフェの誰もいない店内で、ルカは呟く。お客さんは冬は結構少なくなるものだ。特に、この時間帯は。
・・・と、そんな時。
「わーい、先日は失礼いたしました!!」
ランドセルは背負ってないものの、ユキが入口のドアを開けて入ってきた。
「あ...前に来た生徒と先生が今度は別々にやって来て、また普段通りの時間を過ごしてしまった。
もごもご犬
もう夕方。オレンジ色の光が空に舞っている。
「今日も疲れたー・・・」
ここはカフェ・カフェ。制服にエプロン姿のルカは、うーんと伸びをして呟く。
「はぁ・・・」
お客さんが珍しくいない。ルカは、オレンジ色に染まる店内を眺める。
・・・と、そんな時。
「あ、あの、オレンジジュースありますかっ!??」
そ...夕方の切なさを書こうと思ったら、なぜか先生と生徒が出てきて結局いつも通りになってしまった。
もごもご犬
A
放課後 黒板に
相合傘を隅っこ 書いたの
明日まで残したいな
B
化学授業
頭入らない
課外授業
身体に教えて
サビ...学内恋愛。
唄界