タグ「応募用」のついた投稿作品一覧(42)
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突然の告白
動揺しないのはなぜ?
あなたから いきなり
微笑んでつらいよ
あなたで悩むのは嫌だから
ケリをつけようと
頑張った
好きになることって なんだろう
支え合うことなのか 信じ合うことなのか
どっちかな...微笑みクローゼット
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一度きりの 人生だからと
決心したってすぐに折れるさ
なのになぜだろう?
気づかなかったよ
そこにあるものが当たり前じゃないこと
道はいくつでもあるけど
合ってるかどうかは
自分だけじゃ気づかない
二人で一人だから...
好きにさせてくれよなんて...一人じゃない
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まだ雪が残ってる
3月の恋心は
どれほど 冷え込むのか
分からせてもくれないね
ああ もうあなたは
雪解け水よ
気づかないし…
日差しが当たってもまだ
思わせぶりで溶けていくよ
好きだと 言っている度に...雪解け水
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あなたの家から見た海
ここで叫びましょう
学校が終わったそのとき
他愛もない話ばっかりで
あなたはもう 退屈そうにして
あくびしながら頷いた
このままじゃ 進まないと
決心したけど
もう少し 夢を見て
ヒント見つけたい...あなたの家から見た海
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電車内 何食わぬ
顔をして 降りようとする君
僕たちが サプライズ
仕掛けてるなんて知らずに…
毎日勉強だらけで
ぼんやりしてるのも嫌だろう?
そう だから今日という日こそは
声 荒げて騒ごう!
ありがとう(Birthday!)
生まれてきて...虹のしあわせ
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恋は ゆっくり砂が落ちていくように ずっと
二人 寄り添いたいと思うだけ胸を締め付けていくんだ
いつも 何を考えて眠ればいい?
君の背中 夢に出てくるばかりでつらい
昨日見えた 夕暮れの空を思い出す
その光は世界中に いつでも届いてるのかな
片想い 砂時計
ずっとサラサラと滴るもの気づけば
叶わない...片想いと砂時計
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先輩の背中に憧れてここへ来たのに
なぜだかドキドキが止まらない
ねえ バスケット部 大会行って
応援してた 隠れながら…
私が持ってた 大事な想い
目が合ったときに ふと飛んで行った
初めての制服で 電車通学
緊張した両手 バッグを持つ
私たちの日記に記しておきたいこと
それは距離が縮まりそうにない...私たちのDiary
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明日には この雨も
止んでほしいけれど
強風の 足音が
次第に強くなる
雨雲が 邪魔をして
行き場 無くすなんて
大空の 太陽を
見失うみたいで…
影が見えなくなる
なぜだろう?...遠ざかる雨
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人は誰も サヨナラが嫌いだ
愛する人 残したくないんだ
どこかで聞こえてた
別れのその歌を
風に乗せて弾いてみようか
サヨナラの瞬間には
僕を見送ってほしい
いつかは絶対帰って
日差しを浴びたいけど…
華やかしい 制服を脱いだら...サヨナラを見送って
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前の僕は まだ
幼すぎてたから
君を 悲しませ
後で 悔やんでいた
一緒に行った海に
雨が降ってきたよ
一人の僕では
どうすることもできない
ホントはあの日 そう
自分に嘘ついた...君はしあわせですか?
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何も思い出なんか
残せなさそう
そうやって 考えて 通学路を歩いてた
君の居場所はここと
言ってくれたね
もうサヨナラを 言わなくちゃ
いけない日だというのに…
向こう岸まで 届く距離は
僕の青春の道のりだ
ちょっぴり 名残惜しい...向こう岸までの距離
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真冬のある日
学校終わり
通学路を歩けば
いきなり頭へと
雪が降ってきてたのは
そう この僕が ついてないのか?
それとも泣いてたのか?
足元もふらつき
君も見えない
年に一回 愛を確かめる日...バレンタインは誰のもの?
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冬 近づくころには温もりが
欲しくなったりしているけど
絶対無理だろうね…と
決めつけていた
もどかしかったのに…
君と会って まずはどこへ
いけばいい?と 迷っていた
近くにいたって 遠く感じたよ
そばにいることも 誇りに感じた
相手の本音さえ 聞き出せなくて寂しい...君のところへ
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歩いていりゃ 小石もあるから
つまづいてしまうかもしれないけれど
私は負けないと誓う心が大切
夕暮れ時には 空も霞んでくるんだね
私は見上げ 涙 一粒流す
いつだって 人間は
夢見ながら育つ
失敗も成功に変えて 生きていこうか
今 がむしゃらに 走れ!
動物のように…...私は負けない
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Jump! Jump! Jump!Jump!Jump!
Jump! Jump! Jump!Jump!Jump!
いくつ その夢を見りゃ
飛び越えれる?
いくつ 笑顔見せりゃ
勝てるの?
なぜかくじけていて(へこんで)
負けそうで(悔しい)
怖くて(泣いてた)
いつも…...Jump! Jump! Jump!
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都会 近づき
胸が高鳴り
踊り出した
神よ 教えて
なんで私は 子供っぽいのかを…
赤色の その靴には
おばあちゃんと そうよ
遊んだ記憶が残った
私がまだ5歳の頃
赤い靴履きながら...赤い靴の少女
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あなたのこと 想うだけで
胸が痛みだしたよ
その負担なんか かけてないのに…
胸の鼓動が余計 尋常じゃなくなり
恋の歩くスピードも速くなってく
もし悲しみが恋心に変わっても
なぜだか片想いから発展しない
“少しだけスプーンのアイスが欲しいのよ…"と
言われたけど手が震えた
片想いでもいいじゃない?...片想いでもいいじゃない?
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今宵 僕の街の
戦いがそこにある
戦う者たちへ捧げるぞ
ここで勝ってこいと…
勝負なんて所詮
運に勝つしかない
だから いつもめげないで
前へと進め
常に 勝つことだけ
胸に秘めておけば...戦いがそこにある
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目の前に そびえるよ
心のその深い海
両手を合わせて 神に祈る いつも…
自分に自信なくて
「わたしはモテるのかな」と
そう呟きながら その海に潜っていったんだ
いつまでも いつまでも
恋に恋しちゃいられない
どうしても どうしても
恋をしてみたい...初恋マーメイド
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恋に 負けそうなとき
そっと 坂を上り
僕は 見下ろしてたい
多分 明るいから…
なぜか ふいに目と目を
合わせたくなるけど
いざと いうときは ねえ
叫んでみよう
春が近づいた 野原の
急斜面を上ってみようか?...恋愛坂道
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ねえ 今夜は瞬いてて
まるで 2人 輝くよう
星が降る夜(よ)に
涙を流そう
群青色の… 今
儚く散る恋心
星座のようにバラバラと…
人は 生まれて
感情 持ち出す
一度きりの人生...ペルセウス座流星群
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わたしのハートは甘くて
イチゴのような甘さだった
わたしだって人間だから 今
未来がある恋もするのよ どこかで…
愛しの人のハートを握ろうか
宥めておこうか そう 迷ってしまうの
初恋だって 片想いだって
一生に一度のチャンスかも知れない
メンタル弱く すぐ枯れちゃうなら
本音をあの人にぶちまけてみ...ストロベリーハート
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誰か 愛せないかな
愛は前を向くのに…
一人 駅のホームで
電車を待ちわびながら…
たとえ そう離れても
僕ら その2人は
愛 薄くならないか?
心に響いたよ
恋とは 失敗ばかり
時に喧嘩もして泣く...いつでも愛は前を向く
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当たり前に過ごした日々を
あなた 覚えてるか?
心の日差しが眩しい
最高の日々を送れた
気持ちが 募ると
別れを 惜しむよ
あなたに会いたいと思う
でも今は我慢がいるよ
青春 一歩を
今 踏み出そうか?...僕らだけの日々
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僕らの 先に見える
そう あなたの未来
いつでも明るい
思い出 天に向かって
作りたいんだと
願ってみた
これから来る
坂道の先に見えてた
その踏切の前にある
あなたの家がなぜかあの日...気持ちのメンテナンス
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片想いをしてたら
胸が熱くなってきた
あなたのことを
遠くから見るだけで…
学校ですぐ広まっていく
私の恋事情
目が合うだけで 胸が
ぎゅっと 締められそう
片想いはダメなの?
恋に恋してません...片思いのメロディ
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お願い 夢見させて
鳥が飛ぶような
自由な夢でいい
私のバカンスよ
夏での砂浜
キスしたそのとき
甘い味が
したのよ 唇に…
緑の木々たち
ささやいているね...お願い 夢を見させて
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恋すると 心が 痛むよ
ハート 折れるたび いつも 悔しい
口づけすれば 繋がるよ 今
甘いベーゼを交わせ!
口から口に…
すると 愛が伝わっていく
ハート・ロックよ
Yes!歌えば いつしか Up moodさ
誰も その声に 気づかないだけ
ハートを盾に 走り抜け! 今...ハート・ロック
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校舎の壁際
端っこに座ってた
目立たない僕
その雲に乗りたいよ
地味な僕だけど
見える世界は同じ
みんなの夢が
詰まってる太陽も…
でもだんだん近づく 旅立つ日
足入れて足跡を残そうぜ...旅立ちの足跡
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「ずっと 愛してたい」
思われてたかった
ちゃんと愛せる
彼氏に Ah なれるように頑張る
心臓が破裂しそうなくらい
息が続かない
愛の鼓動が教えてくれたの
あなたの頬につたう潮風
君と 歩いてたい
いつも見てた その夢のように・・・...愛の鼓動
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