始めまして。 cutenic(きゅーてん)と申します。 作詞をしています。 。 作詞依頼受付中です。 応募用、曲付きました のタグが付いているもの以外は曲募集中です。 Twitter~ http://twitter.com/cutenic_q マイリスト~ http://www.nicovideo.jp/mylist/14370816 メール~ cutenic_q10@yahoo.co.jp
プロフィールを見る投稿作品40作品
もっと見る-
*A
緊張のあの日から どれくらい話しただろう
何気ない出来事も 思い出しながら一人数えた
今何をしているの 何を考えているの
もう空回りすぎて 気持ちを吸いこんでゆく
*B
曇り空から絵に描いた お日様が零れ落ちる
逃げ出した手のひらに 温もりを当てて 吹き飛ばせ
*サビ
心はいつも晴れ渡る空 ...晴れのち恋晴れ
-
*A
君を詰めた鳳仙花 熟す潜みは弾けて
飛ばされる先見送る 僕だけただ種を蒔く
一人で呟く言葉 水を含んだ戯言
詰めなおす君はいない どこにも 暮れた夏の日
*B
一つ作り上げても 残る赤い爪あと
出来上がるものだけじゃ 何もできないの
*サビ
愛してよ憂う君を 張り詰める指で触れて...ホウセンカ
-
*A
テラス越しの子猫の音 やってきた君の
耳立てた笑顔が小悪魔語る
窓を開けて急ぎ足で吹き抜ける風が
ふんわりスカートをなびかせてゆく
*B
いつものように座る姿に いつもの音色調べ
両手ついたその先見つめ 瞳に吸い込まれてゆくよ
*サビ
綺麗なティーポットもって そっとふんわりステップ...ティーポット【曲募集中】
-
*A
笑いあっていた形も偽りと いつまでも知らずに過ごしていた
本当の気持ちが二人を惑わせる お互いに何も伝えないまま
*B
水槽の穴を潰していくのは 丸い瞳の涙みたいだね
ふたつの手のひら差し出す君に 声をかけていく
*サビ
眩しく照らす夜を 運命が走る
残した匂いが 行く手を遮って
帰る隣(ばし...ふたつの月
-
*サビ
聞こえるよ 新しい風に奏でられて
変わるあの空の色
いつまでも その笑顔の中に溢れてる
温もりに包まれたら
*A
始まりは君の胸に 閉じ込めて旅立つ日を待つ
芽生え始めた思い出は 次への道しるべ
背伸びした花の香り 横顔を照らすように笑う...笑顔の中に
-
*A
肌寒い夜のベランダで 秋を感じながら
星を眺めるの 歌ができるまで
*B
あの言葉 この言葉
上手く繋げられなくて
指を空にのばして 星をなぞった
*サビ
心に流れ込むメロディーは
星達からの贈り物...StarLight Memories
-
*サビ
微かな願い 僅かな出会い
呼び合った手を引き裂くように
蛍光色で照らす私は
憂うネオンとそれ以外
*A
交し合うほど染み付く弱者の愛
交ざり合うたび 突き付ける冷めた声は相容れぬ...NEXUS
-
*A
野次の飛び交う部内抗争 その流れ弾食らっちゃって
唾の霧雨 猛る姿に 君に見惚れて何んなる?
夢の世界を脳内妄想 目覚ましビンタもらっちゃって
奔る痛みと揺らぐ頭に また夢の中
*B
くり返す物語
追いかけたまま 余興は続きへ
*サビ
夢見がちなら両手を挙げて 降参するのが得策...Love Fool Lovers
-
*A
滲みる唇 アルコールの匂い
溜まるwhiskyの 香りを感じて
何も語らず 口を鳴らしては
異国の音色に 君を思い出す
*B
目をそらす彼方は 東の彼方へ
滴り落ちるwhiskeyを 海を越え送る
*サビ
夜は終わることもなく しみったれた畑の匂い...stinginess whiskey night
-
*A
もうすぐ闇が明ける 落ちる雲間の月
融ける混沌の空に 日は昇らない
浅く光る 火星の赤い火が
飲み込まれて 静寂は続く
*B
深く眠る 悲劇の身に傷深く
黒昼の日が 悲劇喰らい滅び行く
*サビ
Like a deep chaos sphere. Ah 太陽は昇らない...衝動
-
*A
嬉しくて飛び出した お菓子の城の丘まで
待ちに待った招待状 オブラート握り締めて
身着飾ったドレスには チョコレートのアクセサリー
目を瞑って戸を叩くの ワクワク止まらないから Ah
*B
扉開けばそこには イチゴの絨毯
キャラメル色のキャンドルに 明かりを灯して
綺麗に積み重なった 甘い角砂...Mainly sweet party
-
*A
くり返し送ったメール
だけど君は一言で いつも忙しそうで
とりあえず好きと言って
君の気を引きたかった ただ返事がほしかったんだ
*B
見境なく 時は過ぎて 薄暗い夜にも
君の声が 聞けなくなる うずくまる星の下
*サビ
明日目が覚めたら 僕はどこにいるの...君を好きでよかった
-
*サビ
かき消したまた明日 願い事叶うなら
何もいらない
君がいる明日なら 最後にお別れしよう
さよなら
*A
赤い夕陽 外を眺めてた
窓越しの手 逃げるような太陽追いかけ
冷たい息 エアコンの冷気
吹き抜く風 振り向いたら君にこんにちは...tomorrow good-bye
-
*A
目を閉じて感じて 何が映っていますか?
暗闇が横切る 僕の瞳の街
照らし出すまぶたを 白い影に思わせて
手を当てた心は 夢見てる一言
*B
立ち尽くす行き止まり 君と僕は出会った
一瞬の時間だけが過ぎていく
*サビ
目を閉じても見つめても そこに映る君が...ライクチューン・センセーション
-
*A
あなたを映し出す 無邪気なその瞳
絵本を開くように
伝わる遊び指 落書き二人傘
膨らむ白い用紙
*B
どうしてあれあれ何してるの こんなの僕じゃないよ
おかしくなってくのこの気持ち
*サビ
神様どうか教えてください...神様どうか教えてください
-
*A
認める認めないなんて どっちでもいいでしょう
大事なのは道筋 確かめること
自分のミスを何回も 語ってるだけなんて
立ち止まってもいいよ 足元見よう
*B
後ろを見るのは 簡単だけど
振り向きなおすのは 難しいんじゃない?
*サビ
なら 自分のいる場所を 見つけてみようよ...スキナウ