歌詞というより詩のようなものばかりになりそうです 絵は……出せれたら、いいな……! ケータイのをお引越ししました 自分はいつでもしょんぼりクオリティで行こうと思ってます 小説とか……書いてもいいんか……? い、いいのん……? 果てしなくチキンゆえ色々とひきこもりがちです
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念のためご注意!
電波ですよー
本当に電波で根暗ですよー
自分は兄さんだいすきですよー←
しろくあざやかなせかいに
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明日はどんな夢をみるのだろう
寒くない、温かな夢だといい
喜びに満ちた夢だといい
とてもきみは寒がりだから
月のしずくは肌をうち
こぼれた涙はくちびるに
そっと潤すゆめがこわいの
暖かなゆめが泣くほどこわいの
渇いたてのひらがそっと離れてゆく
手の届かない先へ、ずっと先へ...ふるえたせなか
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あの日輝いたひかりは わたしの《ほんとう》だった
煌めいた輝きは わたしの真実だった
まぶたを開けば やさしい声がする
やわらかな光の 悲しいまでの朝
てのひらを繋ぎあって 駈けたのは青空
頬にくちづけあって 泣いたのは夕の空
つめたい褥は 星空の贈り物
指先まで覆い尽くす わたしを隠す淡い闇
穏や...ほしくずをつかむ
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そらをまうように
ゆらりとたゆたうように
星の涙に抱かれ 月の海を泳ぐ
静か 海は黙したまま
太陽に焼かれた地図はどこにも見えない
黒点は揺るぎないままに燃え
ぼくの翼をとかしてゆく
何が罰で 何が罪か
どこまでが幸せで どこからが不幸せか
指先から零れおちるのは なに?...あるあさのゆめ