作品一覧
その他
オンガク
季節を超えても忘れられない 恋は罪悪でしょうか うつらうつら春の木陰で 東風に添う君に見惚れていた のたりのたり靡く着物が 今でも焼き付いている あの彩光だった丁重な春暁純情も 今となれば恥ずかしいものですね 二度と逢えないと分かっていても苦しいからさ 泣いて泣いて紛らわすの ...
春暮るる 歌詞
生まれた時から何も見えず 一人が怖くて怯えていた 淋しそうに泳ぐ君だけが 僕の心を癒してくれた 夢を見ていた 靄がかかるような 君の背に乗っている子供の夢だ ずっといつの日か 空を飛べたらと 叶わない世界に恋をしている...
登竜門 歌詞