ども。主に詩を綴るのが好きな 「りょ」です。 もしよろしければ、 一文でも見て行って下さい。
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無意識に溢れる涙 満たされて
もっととねだるなんて インラン?
いえいえ私は動物なのです
快感は必須事項
ほらご一緒に
貪りましょう、快楽の花
無意識に出来る傷 満たされて
もっとシテヨなんて キタナイ?
そうなの私は欲望に従順
キモチイイのは絶対...アニマルセックス
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いやいやいやいやいやいやいや
許さないんだから 絶対
彼方しか居ないのに 私
絶対許さない 離さない
黒い影が薄く延びて
また一日が過ぎるけど
彼方は日に日に薄れてゆく
溢れるの こころ
散り咲き乱れる ねぇ
あいあいあいあいあいあいあい...非愛
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イチバンハジメノ…
笑った顔 横顔
眠った顔 正面
綺麗で美しいひと ねえ
僕がずっと護る …ずっと
恐ろしいくらいに愛してあげよう
狂おしい恋情をきみに捧げよう
これはきっと、必然だろう?
泣いた顔 横顔
歪んだ顔 正面...ハジメノ。
-
熱いのは右頬で 高鳴りとは別
それと同時に 冷めてく感情
てのひらの使い方間違ってる
アナタはきっと 可哀想な人
lalala..
どうしていつから だって
あたしたち 愛があったのに
いまではもう 哀しかない
ずっとって その声で言った
なのにそれは 偽りだった?...アイ
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触れた唇
つれないカオ
求める瞳
…ズルイひと。
素直になって
懇願したところで
首を横に振るだろう
可愛い、キミ
溶けそうなくらい甘い
そんな声で囁くから...愛情表現
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続けてどうぞ
ありふれた言葉に
ちっぽけな残像
簡単だったら良かったのに
実は一回目
知らないでしょう
嗚呼、ユメ
こちらにおいで なんて
今更な言葉「ゴメンネ」。
もうやめてよ...途切れる残像
-
黒い(白い)
暗い(明るい)
狭い(広い)
僕が今からキミを
迎えに行くから
待っていてね
今すぐ助け出すよ
泥の中から助け出す
キミの白馬の王子様
いつだって僕は...残像
-
私の涙の理由を知って欲しいなんて
我侭なことなのでしょうか?
止まらない思いを受け止めてなんて
そんなことは云わないから
どうか、笑っていて。
冬の暗闇に私は独りで居る
町の人々がトナリを通り過ぎる
その先に何があるのか
不意に知りたくなった
もしかしたら貴方も...願いごと
-
キミが罪を犯した日から
僕は守ることを決めた
美しく華やかなキミに
赤黒い場所なんて
似合わない
けれど悪いのは全部僕なんだ
分かってるよ
「ごめんね」
悲しく響く声に
耳を傾けて...表ノ僕
-
黒く 孕む 言葉の 裏
今日も貴方は笑うのです
利用して 利用されて
薄汚い世界のど真ん中
私を生かすヒトまで
落ちて 消えて 狂気に染まる
気づけ無い真理に 人は
何を望んでいるのだろうか
愛し 愛され 絶望して
何が楽しくて 笑う?...裏ノ私
-
震えた身体に
悴んだ手に
そっとふれてくるなんて
そんなのズルイ
私をいらないって
云ったくせに
いいときだけくるなんて
そんなのズルイ
最初は愛が欲しくて
でも分からなくて...私の支配者
-
こっちへおいで 準備は出来た
あとは僕ら 愛し合うだけ
BGMは雨音とキミの吐息だけ
トマラナイ本能を さあ
いつからこんなことに なった?
涼しい顔して誘ったくせに
最後はいつも余裕をなくして
可愛いよ キミは
ただ僕を見ないその瞳が 嫌い
早く腕の中に 準備は出来た...片思い
-
踊ろう 叫ぼう 唄おう
これから始まるのは パーティーだよ
トナリのヒトと手 取り合って
さぁ リズムにのって ジャンプ!
夏とか 冬とか 関係なくて
楽しければいいってやつで
朝とか 夜とか どうでもよくて
騒ぎたいから騒ぐんだ
例えば何かに失敗 撃沈
そんなときこそ スマイル...未定
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るー るー
らんらん
るー
らんらん
聞いてほしい
今じゃなくてもいいから
届いてほしい
この想いが
恋愛なんて
めったにしない...一度だけ
-
進メ 進メ 前進アルノミ
邪魔する者は排除する
手の中はカラなのに
何かあるフリをする
つまらない感情が先走り
遠い未来を夢見る
そのくせ何があることなく
心底滑稽な考えが
頭の中を支配するんだ
進メ 進メ 進ムシカナイ...一瞬