とりあえず、書き溜めたもの 本人は、特に何も考えず書いてます 自分も読み返してよくわからないことばかりです 解釈は基本他人任せです。 最近自分のボキャブラリーの無さを痛感し、 こちらに投稿している様々な方の素晴らしい作品を、聴きながら作詞する そんなスタイルを取ってます。 予想以上にメロディと詞を合わせるのって困難。万歳。 後自分の作品を何度も見返します。すっごい反動を受けます。万歳。 自分で歌詞のテーマや解釈を語るような人間にはなりたくないです。南無。 新しい表現を見つけつつあるような気がします。10/9/10
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立ち止まり構想 揺れ動く幻想にただ任せた
消えかけの衝動 打ち震う心の影に住む花
その美しさを その愛おしさを 集めたい
星が落ちた 夜のままではきっと
何も見えず 探すあても無い
砕く空 不意打ちでも 気付かない嘘に消えた
胸の奥の答えには 誰も触れないよ
不思議がる少女 口ずさむメロディーが伝...information alive
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空に消える心の声 何者かの叫び
一人のまま聞いたはずの 心の音隠す
「誰か」には言えないような 秘密がちょっとあったって
「誰か」では救えないからと 苦しい悩みを避ける
それでもただ分かって 僕の恋模様を
ただ今すぐに 愛しいよって 君に伝えられるだろうか
ただ今すぐに 愛しいんだって 誰よりも好き...透明の恋
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雨に撃たれて鳴いた 呼応するレインコート
眠ったままの街路灯
過去に捨てた硝子の 曇った部分
見下すだけの街路樹
すぐ消えるなら 今のままでは ただ幾つかの 愛でしょう
ゆれゆれ ふわふわ 立てないなぁ
重なった仮想の世界の インヴァイテーション
ゆれゆれ そわそわ 立てないよぉ
理性で加速する 闇...invitation
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鋼鉄の傷痛んだ 理解の出来ぬウイルスが
忍び込んで暴れてる 誰も解けぬパスワード
D.B. ダブルビートの 波長合わせてよ
H.B. ハートビートが 気持ち染めていく
微か光る心に
もう少し踊ってみせて あと少しで分かるから
瞳に写った君が 消えてく その前に
鋼鉄の意思刻んだ 誰にも分からぬ暗号...ビートビート
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上目遣い 無垢なフリで
腕を絡め 微笑んでみるの
互いを意識したのなら 二人寄り添う価値を知り
リスクを追うだけよりは 気紛れにただ 任せる
答えを探す疑問がまだ 巡り巡る記憶 「意味無い」とだけ微笑んでた
(Maybe…)
気のせいかもと思い過ごしを決め込む
たとえ それが間違いだとして
だって ...Emotion,
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白む波の間で 今 夜のコンパス
君が目を覚まし そっと 夜が明けると教える
不可思議症状 目前には 声が満ちていく 真空のリズム
不可思議愛情の先に見えるから 永遠と 舞って
誰も知らぬ 風の狭間
青の粒子に触れ 手に届く先は 雲のよう
光る星の 風に吹かれ
波間を揺蕩っては 手に届く未来 雲のよう...ブリード
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怠惰のエネルギー 消耗品に埋もれて
無愛想なフェイス・アクター 骨董品に誘われて
中には一つのホンモノというのがあるはずだろうに
幸運を探して 無邪気な必要性 可能性 0%の奥底
舟運をもたらして 苦節の鉄鉱石 月光夜 0%の渋滞
タービンを回す 世界中の闇が 一斉に 合切に
興れよ 人々の帝国 周...パレードⅡ
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染み込む雨 形変えて 推理を描く
何も消せない世界ならば『愛』を問うのか
心 ただ 今 なら 麻酔をかけて
光る扉 ドアノブには 素肌が映る
何も見えない世界ならば『愛』は見えるか
心 ただ 今 なら 麻酔をかけて
明日の意味が何もないと言うのなら
振り向くまま 何も
今日の日のまた先の未練なんだ...スターライトリバー
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地平を突き抜け 机上の弔い人 流離う場所を探して
私は眠る 一人
月の欠片を手に握りながら 分かりやすいテーマを紐解く
私は眠る 一人
不死の体を腕で抱きしめては 気に入ったテーマを聴き入る
「愛して」 と叫んだ
素肌に 銀色を残して
歩いてきたんだ 素直に 半身を残して
探しにきたんだ また巡り会...黄昏ホープ
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バッドな青白さに雰囲気ぶち壊しで
こうしたい? どうしたい? って気持ち悪さの限界 臨界 絶対突破
ハイな妄想 上昇 堂々 愛情 完全代償
グルグルの迷信で Oh, I see!
後腐れなくHPに一撃死の落日は 大概の迷走を食い尽してジェラシー
裁き 人間への重罪 は?
高潔な血族の妄言に振り...Blast!
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例えば私のように眠る石像の視線の先から
輝く緑の硝子と続編を描く彼が見えたなら
抱える膝小僧に笑う警鐘の理念の端から
微笑む緑の硝子と続編を語る彼が見えたなら
そういうこと と納得するには まだ早い気がするの
面倒なこと と決断するには まだ早い気がするの
だから
硬直のテクノロジック、結んでは消え...タイル
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空を飛び越え 真空の層を飛ぶ
細く広がる 雲間の海を越えて行け
TERRAから昇るあのタワーを見上げて 明日の日に笑えば
マントルの轟音に燃やされながら 詩人の亡骸に泣く
遥々、夢と戯れながら
地上の命に 信じられた虚像は
脆く朽ちてく 実像栄華を許されず
TERRAから昇るあのタワーを見つめ 明...プラネット
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光の舞う国の果て 鳥の羽根はざわめき
二人の這う水の風 星が目を閉じる
扉を開く 青い真珠の 香りは騒ぐ 歩みや此処に
遠くに鳴く硝子の花 時の針は巡り手
帰ろう行く先の道に 森が綺麗に輝いた
扉は魅せて 青い真珠の 香りは囁く 歩みは此処へ
あぁ 街を染めた風の問いに 娘は答えず
日々に隠れた蝶の...アウグスト
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互いを痛めるパレードに誘われて何処ここは何処
列を成して進む我先にと多少の尊敬を含ませながら 微笑
生きる感覚を痺れさせながら
宇宙の奥底の井戸を見る
二回目の出番を待ちながら
深海の奥底の夢を見る
私を見てと自分を抱く少女に 運命の喘ぎは届かない
双頭の柱を掻き撫でながら人は白い昼の夢を見るよ
旅...パレード
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結局ちょっとで済む対処なら 無駄な時間をとらせないで
話すこともないのなら たかが小娘と笑わないで
卑屈な目で世間を見るような真似をしたくないから
ティッシュで涙を拭くみたいにあべこべな生き方なんていらない
純粋でいたかった私のポリシーなんかじゃ
こいつは相当壊れにくいヘッドセットだから
左耳で聞き...未定
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高潔な蜃気楼に揺るがない虚空の欠片 重く圧し掛かる扉の鍵を見つけたら
人よりも遠い世界へ旅立てるだろうか
感謝の言葉に覚えがない盲目の少女 鈍く君の声の妄想を打ち砕いたら
人よりも遠い世界へ旅立てるだろうか
灯篭に灯した火の行く先は 図らずも真理の向こう側
満月の光がデルタを成して 浮足立つ人々の群...未定