投稿作品2
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目覚めては手に映(うつ)りし散る花
土を蹴るこの強さはいつまで
雪は舞う いたずらに行く手を阻む
けれど今 足下は白く開(ひら)く道
過去に居た過ちから引き出す
海に似た広き心 求めて
深く目を閉じるのは 恐れではなく
幾度でも立ち止まり 先を見つめてる
彷徨う意思のもろさに
ひたすらに身を焦がし...岐路
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暮れる景色 明日も会えると
胸を撫で下ろしたままで
けれどいつかあなたに届くと
驕(おご)り 何処かで期待した
こんなふしだらな胸裏(きょうり)の私を
好きになってはくれないのでしょうね
何が正しくて 何が間違いなのかを
嗚呼…誰かに教えて欲しい
灯りのついた 濡れた 街の中で
規制(きせい)のない...孤悲(こい)