今年で中学生になりました!能無し旬花です。 勉強(大)嫌いで単純馬鹿です。 テストで0点とるようなやつです。アハッ(←実話) 学校なんて滅びてしまえ(キリッ 駄目駄目な腐女子っ子です…良かったら見てやって下さいませ…
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つっかえた 僕のトゲは
周りの人を巻き込んで
悲しくて 気付かれたいよ
ねえ 聞こえてますか?
矛盾した脳内口論
大嫌いな言葉が回る
何とも言えない様な、それはまた難しい物で、
ズキズキは増えてく一方なのです
分かって欲しくて
褒めて欲しくて...はろー。
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カチカチ、と、PCを触る音。
時計の針を確認して、はあ、と一つため息をつく。
今は夜の10時過ぎ、だ。
私は学校が嫌いな訳で。
でも今日は日曜日な訳で。
…ハァ~
チラリ、横目で机を見ると、もはや手をつけていないプリントの山で、視線をずらせば学校のリュックサック、中に入ってるのは鞄から一度も出してい...a social phenomenon~ボクラノココロ~1
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Aメロ
息が詰まる この空間
言葉が頭の上を飛び交う
Bメロ
頭の中 鳴り響く
煩い 僕をあざ笑う声
Cメロ
鳴り止まぬ 空腹は
「なんだろう?」
この感覚は...WORD BREATH
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夜空に舞う この星月を見上げては微笑んだ
あとどれだけの月日をたどれば 一体
どれだけの日々を待てば 君の事忘れられるんだろう
君が消えた日からこの胸の中に 君の面影
消えてなくなるはずなのに
時がたてば忘れるものですか?
この切なさも恋しさも
砂のようになくなるものですか
よぞれに舞う この星月を...君恋夜空
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?メロ
恋してた桜の華はやがて儚く終わる
秘めた恋心散らせながら
切なく一瞬の時美しく咲き誇りましょう
Aメロ
私は桜 散りゆく切ない 桜
春の光差す頃 出会った
君は哀しい人でした
Bメロ
今 君を抱きしめて 包み込むことができたなら...【再】桜の華【やり直し】
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?メロ
恋してた桜の華はやがて儚く終わる
秘めた恋心散らせながら
切なく一瞬の時美しく咲き誇りましょう
Aメロ
私は桜 散りゆく切ない 桜
春の光差す頃 出会った
君は哀しい人でした
Bメロ
今 君を抱きしめて 包み込むことができたなら...桜の華【やり直してみた】
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心のどっか遠くに 無限のスペース
何からうめてゆこうかな?
僕の今いる場所は確認不確認で
後ろを見ても戻る道は無くて
なんとか歩いてみてきたけど
それももう 限界かな?
歩く道にはもう長い「先」なんてなくて
もうすぐ 消えてなくなると心のどっかで思ってた
目の前には何も無い
後ろを見ても 戻れない...【また】スペース【未完成】
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1(レン)
昔々 あるところに それはそれは可愛い
女の子がいましたとさ
2(リン)
その美しい美貌で男を たぶらかしたとさ
ルカ
真夜中の舞踏会 私を魅る可愛い騎士たち
「今日は誰にしようかな?」
桃色の少女は嗤う
その美しい容姿に騎士たちは心を撃たれた...夜の舞踏会【未完成】
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「ごめんな」
君の悲しそうな目を見たら、なにもいえなくて
ただ、立ち尽くすしかなかった。
私の名前は鏡音リン。中学二年生の、14歳だ。
家が隣で、幼馴染の鏡音レンのことが、ずっと好きだった。
でも中学になった時、レンには可愛い彼女ができた。
明るくて可愛くて、成績もいい。
隣のクラスの初音ミクちゃん...【歌詞用小説】君の好きなカノジョ(仮)
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夜中の2時5分 騒がしい音楽がなり響く
これは誰にも秘密
知られてはいけない
可愛らしい声で僕を呼ぶのは 君
この重苦しい場所から
僕を連れ去る
そのしぐさも表情も君のすべてが好きだよ
甘い声で僕を呼ぶ君の瞳には
感情なんて無いのは 分かってる
だけど もう遅いんだ...二次元彼女 中毒中
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僕の思い描く未来には何もなくて
ただ同じ日々を続けてる
騒がしい教室内
いつもと変わらぬ時
このまま今日も同じようになんとなく
時は過ぎてく
つまらない授業も
他愛のない会話も
すべてが退屈に終わる
ループしては繰り返し...ループ【未完成?】
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いい加減僕の方見てよ
愛してるんだ
春の風が降りそそぐ
桜が花を開く
君はあの桜のように
頬を染めて笑いかけてる
君のその笑顔は僕に向いているのだろうか
真面目な顔して
「愛してる」って君に告げた
君はいつものように笑ってはぐらかしたね...一方通行
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恋してた桜の華はやがて
儚く終わる
秘めた恋心散らせながら
切なく 一瞬の時美しく
咲き誇りましょう
私は桜 ちりゆく切ない桜
春の光さす頃 出逢った
君は哀しい人でした
今 君を抱きしめて
包み込むことが出来たなら...桜の華
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「大好きだよ」
言葉にするには重たくて
君の頭撫でてはぐらかした
君の存在が離れていくともしらずに
女の子の気持ちなんて考えたことないけど
君のそんな顔が見たくて一緒にいるわけじゃないよ
なにも知らなくてごめんね
わかんなくて ごめんね
そんな顔しないで
僕の中でこんなに君への気持ち膨らんでいるけ...アイシテル
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俺の名前は鏡音レン 今年で15になる。
歌を歌うことが好きな、普通の男子中学生だ
そんな俺には、一つだけ 重大な悩みがあった。
ガラッ
「席につけー、今日は転校生を紹介する。」
「てんこーせい?男?女?」
「女がいーです!先生!」
今年俺は、両親の都合でこの学校に引っ越してきた。
「先生!聞いてるん...鏡音君の悩み事。