夜空に舞う この星月を見上げては微笑んだ

あとどれだけの月日をたどれば 一体
どれだけの日々を待てば 君の事忘れられるんだろう

君が消えた日からこの胸の中に 君の面影
消えてなくなるはずなのに

時がたてば忘れるものですか?
この切なさも恋しさも
砂のようになくなるものですか
よぞれに舞う この星月を 見上げては雫落とした

もうどれだけの日々がたつだろう 一体
どれだけの月日をたどれば 君の思い出を消せるのだろう

君の手が離れた日から この手の中
君のぬくもりは消えてなくなるはずだから

時がたてば 消えてしまうものですか?
あの温もりも優しさも
風のように消えるものですか
夜空に舞う この星月を見上げては胸痛んだ

あとどれだけの月日がたとうと 君への思いは
この胸をしめつけて
消えることなく溢れだした

時がたとうと消えるはずのないこの思い
この愛しさも君のこと全部
星のように輝り続ける
夜空に舞う この星月を 見上げては微笑んだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

君恋夜空

Aメロとかついてないけど更新です。
堕詩だけども。

閲覧数:92

投稿日:2012/02/25 22:19:51

文字数:427文字

カテゴリ:歌詞

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