kyuko_09

（Aメロ）
骨の髄まで　愛した男 （7-7）
置いて向かうは 敵(かたき)討ち (7-5)
炎を抱き　行き着く先は (7-7)
姉待つ浄土か つみびとの奈落か (8-9)
（Bメロ）
敵(かたき)老いしも 色好み ...

僕だけの　ショコラティエ
心の準備はOKさ
冬の寒さ溶かすような
甘い情熱を贈る日
例えばゴディバとかロイズのチョコもいいけど
君が想い込めて
作るオンリーワンがいい
そんな妄想してはみるけど
誰もくれやしないのさ
コンビニの中　レジを打つ君...

C2
夕暮れの街の　片隅に捨てた
遠い日の　夢が沈んでゆく
A
置き忘れた 色鉛筆
進む道は 行き止まりで
B
次にどこへ行くのか　足掻くことも忘れて
誰かが描いた道　羨んで落ち込んで
石ころ蹴り飛ばして...

綺麗ナ姿　娘ノ物ノ怪
気ヲ許シテハ　イケマセヌ、
神木(シンボク)棲マウ　哀レナ物ノ怪
恋人求メ　彼求メ
暗ガリ木ノ下　通リ行ク
「其処(ソコ)ナ 其処ナ　オ嬢サン」
愛シイ香リニ　口付ケヲ
スルリ スルリ　乗リ移ル
温(ヌク)モル胸ガ　トクトク トキメキ
貴方ニ今宵　会イニ行キマス...

神社ニ棲(ス)マウ　双子ノ物ノ怪
目ヲ合セテハ　イケマセヌ、
神木(シンボク)棲マウ　狐ノ物ノ怪
肥ヤシヲ求メ　人求メ
暗ガリ木ノ下　声ガスル
「其処(ソコ)ナ 其処ナ　オ嬢サン」
目ヲ合セルナリ　魂(タマ)ガ抜ケ
ズルリ ズルリ　木ノ根元
神木枝葉(シンボクエダハ)　ザワザワ呻(ウメ)イテ
今宵(...

今日は何の日？
今日はぼくの日わたしの日
帰ってくるよ お菓子を食べに
トリック・オア・トリート！
あっちもなかなか楽しいけれど
こっちのお菓子にゃ適わない
さあさあ そこの
おじちゃん　おばちゃん　おねえさん
お菓子を おくれ
ポッケが たくさん あふれるくらい...

[00:34]
ぽつり　頬打つ雨　涙が　一粒
空まで泣きそうな顔して
一人　寂しいとき　君の微笑みを
思い出せば ほらね 怖くないよ
[01:01]
一人きりでも
折れそうなときでも
力をくれる　言葉は
さりげなく君がくれた強さだよ...

(Aメロ)
君のいない　窓辺 (6-3)
枯れ葉　舞い落ちていく (3-7)
刺さるような　西日 (6-3)
ひとつ　影法師 (3-5)
(Bメロ)
指先 撫(な)でて探(さぐ)る (4-6)
赤い糸　繋がっている？ (5-7)
手繰(たぐ)る手 不安募る (4-6)
秋風の　囁(ささや)き声 (5...

まっすぐ長くのびた下り道
カラダ重力まかせに駆け
冷たい風胸に吸い込んで
熱を紛らわす
いつまでも募(つの)る
君を好きな気持ちを
伝えたいと　
動悸(どうき)が騒ぐ
どこまでも続く坂道　澄んだ空気
君に伝えたい想い...

Aメロ
あなたが 口走った 言葉
すごく おしゃれな 気がしたの
感謝の言葉 言い出せない時
こう言うの メルシー☆
Bメロ
照れ臭い時 おどけたい時
恥じらいつつ ああ、なんて素敵
サビ
メルシー　メルシー...

〔Aメロ〕
セミの声絶える頃 明かりが灯ったの
ほとばしる 血潮の早瀬
あふれる涙 熱く　咽ぶ（むせぶ）
〔Bメロ〕
紅葉（もみじ）は　色づき
初めて過ぎゆく時間
私はただ 目に写していた　　　
ぎこちない鼓動が
遠く響く...

おひさま　うらうら ら
かぜ　そよそよ　き もちいー
白 い ね こ うーつら・つら
夢の 中ねこ じゃ らし
わたし も 眠いの よ
洗 たく物 干さなくちゃ
い けないん だから
こ　こで寝 な いでよね
ほ んの 少しな ら
うたた寝しててもいいかな？...