タグ「オリジナル」のついた投稿作品一覧（46）

あなたにありがとサンキュー心から
気持ちが通じ合えるから
今日も明日も明後日も
歌ってたいな
何もないところから　新たなる旅立ち
見よう見まね手探り　勘を頼りに
限られた素材でも　思い描いた自分に
少しずつ広がる　耳を澄まして
一歩ずつでも　明日に向かおう
前を向いてる　素直なココロ...

不満を抱えながらも　今日は今日で生きていく
明日になったら何かが変わればいいのにな
長い物には巻かれて行きたいけど
６：４ぐらいで　微妙な情勢
どっちつかずのあやふやさ嫌われる
気持ちゆらゆら揺れて
常識には戸惑い　普通って一体何だろ？
実態は儚い　時間に溶けて
不安をごまかしながらも　今日は今日で...

寒さに身をすくめて　震えるだけの日々も
温かい春くれば　忘却の彼方
雑多な思い行き交う　都会でも
数年ぶりに白く染まり始める
無邪気にはしゃぐ子供たち作る
拙い雪だるま
静けさ　よく似合う
張りつめた空気の冬空
巡る時間はきっと　記憶を重ねていく
温かい春くれば　思い出の中...

青白く光り空に浮かんでる太陽　日差しに隠れほくそ笑んでいる月たち
自分勝手に軌道描き暴れてる彗星　映し出されてる
強い願い込めて思い描いてた地図には　道しるべなどなくまるで役に立たない
行き止まりばかりあって身動きが取れない　迷い込む喧噪
It's so amazing 世の中は予測不能な海
You...

夕暮れ時の北風が　冬の気配を知らせてる
静かに過ぎる秋の影　落ち葉をともに連れだって
すでにモールの広場では　赤と緑に彩られ
今年ももうすぐクリスマス　トナカイとともにやってくるかな
遥か遠い　空の上
心の目を凝らしたら　見えてくるかも
今年もいつものように冬が来る
震える寒さこらえてる
師走のざわ...

新しい風が吹く　新しいカタチで
なくしてはいけない　大切なもの
目新しい技術　騒がしいけれども
幸せになるなら　それはそれでいいか
負担もぐっと軽減　喜ばしい限り
余った時間使って　どこへ行こう？
何が正しくて　何が違う？
今正解はないけど
疑問はずっと尽きないし　議論もずっと尽きないし
理解不能か...

透き通る青空見上げて　声高く歌ってみよう
抱えた悩みがまた１つ　遥か遠くに消えてゆくよ
あれもしなくちゃ　これもしなくちゃ
追われる日々で
何が何だか　大切なこと
忘れている
あれはこうだと　これはそうだと
決めつけている
それでいいのかな？
イメージと現実がズレている...

雑然混沌とした　生活の中でも
かすかな希望は　捨てられない
現在今まさに　解決したいこと
無限にわいてきて　立ち尽くす
とらえどころのない時間の中にいる
このまま過ごしても悪くはない
曖昧模糊として　くすんでいる日々を
スワイプするように　消し去りたい
　
尽きることない欲望...

真夏の日差し降り注いで
気持ちが昂る
追いかけよう飽きることなく
思いのまま
じめじめした季節　過ぎ去ったら
傘を片付けて　さあ出かけよう
あれもしたかったし　これもやりたい
何から手を付けよう　迷っている
抑えきれないぐらい　テンション上がる
自分でもわからないぐらい　自由さ...

ぽつぽつ生憎の空模様で
出鼻をくじかれ気味の月曜日
外せないスケジュールあるせいで
しぶしぶ傘を開いてく
気分がなんだかすぐれない
くよくよしてばかり
雨雲ばかりの空に　声高く歌おう
君に届けてあげたい　気持ち晴れやかになるように
土砂降り風が強く歩けない
ただ立ち尽くしているばかり...

懐かしい空　思い出しても
面影は遠く　変わり果ててる
気まぐれな夕暮れ　遠い道のり
家路を急いだ　すでに星空
無邪気であること　それだけでも
真っ直ぐにものごと　信じられてた
ずっとこの場所に　いられないけど
前に進む　勇気でなくて
いまさら追いつけない日々　思い出してる
降りしきる雨　気持ち重ねて...

どうして？どうして？
迷い彷徨い答えが出ない
慣れない服を着て　名刺ばらまいて
動き回ってみても　なんかカラ回り
まだまだこんなものでは　満足はできない
妥協を許せないから　さらにカラ回り
暗闇迷って　たどり着いても
とっくに取り残されていた　すでに周回遅れ
どうして？どうして？自分信じて
必死にも...

心は春色　ときめいてる
暖かい風の中で　もううたた寝
寒さも落ち着いて　いかがですか？
こちらは相も変わらず元気です
やわらかい日差し降り注ぐ日々で
とりあえず割と楽しくやっています
いつの時代も変わることなく
巡る季節を想う気持ちは
ウキウキ春です　心弾む
透明な鳥の声が　響き渡る...

見慣れた景色
通り過ぎる街並みは日常の風景
いつものカフェに寄り道しよう
窓の外ちらつく雪見てると寒そう
いつもより温まっていこう
物思いにふけるよ
ほんの少し先のこと
暖かさ感じさせる風が吹くと
新しい道が少しずつ
目の前に広がり始めるけれど...

ちょっとまって　こんがらがって
にっちもさっちも　一難去ってはまた一難
何やたって頑張たって空しく空振り
果報は寝て待て　諦めよう
やらなきゃいけない　そんなの知ってる
気分が乗らないから　やる気でない
不運が続いて　やさぐれeveryday
投げやりな気持ちで　溢れてる
何かが嚙み合わない　わかっ...