少しの間、西尾維新様の戯言シリーズをピックアップして登場人物について詞を書いていこうかと思っております。
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全ての人の代わりとして
全てのものを解きはなつ
優しき魂をもってして
赤き笑う虎として
終りに終わった物語を
さらに終わらすために
最強という名の称号を
その赤き姿で体現し
全てを解決(おわらす)ものとして
死色の真紅を輝かせ...紅色の強さ(仮)
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この蒼き髪が私を私たらしめて
貴方の戻る場所として目印になるように・・・
貴方がいなくなった後
貴方の代わりを探しました
仲間(チーム)も作ってみたけれど
貴方に成り得はしませんでした...蒼き髪のサヴァン(仮)
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六年前のあの日から僕には名乗る名前(いろ)が無くなりました
貴女を壊して 貴女から遠く遠くへ逃げました
逃げた先でも貴女の姿を求め
オレンジの女の子に出遭いました
彼女は私の目の前で
紅蓮の業火に消えました
僕は耐え切れなくなって
貴女の元に戻りました
貴女はあの時と変わらない姿で
私を受け入れてく...名前(いろ)のない僕
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貴方が求めて止まないものを
私が貴方に与えましょう
他の誰にも真似のできない
この世で一番の悦びを
融けて流れ出す 赤い液体を
身体に纏われた 赤い螺旋を
十条の光で 炎をかき消し
一本の愛で 痕を遺して
貴方が愛してやまないものを
私が貴方に与えましょう...痕「アト」
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貴方の作りたもうたこの「空間」セカイは
貴方を賛美し 敬いたもう
しかし それは遠い過去の記憶と化して
総ては混沌へと誘いたまう
「人」ワタシはバベルに想いをはせて
この永き苦難の道を往く
貴方が総てではないけれど
貴方を総てと信じてきた
そこに何かがあるわけではなく
「未来」サキに何かがあるわけで...バベル~幻想の中に見えたものは~