タグ「音街ウナ」のついた投稿作品一覧（82）

うなぴは続くよ、どこまでも。
しゅっぱつしんこー！
心地良いリズムに体を揺らして
うずくまってちゃNO,NO,NO
ただ過ぎ去ってく　退屈な日々に
飽き飽き飽き飽きしてるんだ
頭の中まで凝り固まっちゃう
縛りだらけの価値観で
思った通りにならない時代も
まだまだまだまだいけるんだ！...

オトマチウナチャン　ダイスコピーポー
オトマチウナチャン　ダイスコピーポー
ウナチャン　ウナチャン　スコピーポー
ウナ　ウナ　オトマチウナ
オトマチウナチャン　スコピーポー
オトマチウナチャン　スコ　スコ　スコピーポー
オトマチウナチャン　オトマチウナチャンダイスコピーポー
スコピーポー　ダイスコピ...

Eine Phantasie im Morgen
咲いた　修羅も枯れ逝くだろう
不条理なここに　生まれたなら
浮かぶ　水面の月
太陽は悲しみに暮れて
叫んでもまだ　気付かぬまま　すり替わり
引き摺る足を　庇いながら　繰り返し
遡及する日々　求める意味　ふたりだけ
揃えた角が　潰れてほら　鮮やかに染め...

R&B
R＆B　R＆B...
Come on.
今世紀末の硝煙(しょうえん)揺らいで　タップしてギリギリの妖艶
君気味のyour gimmick　感情の間絆(ほだ)された
未来全て照らす深紅　過去を染め上げる漆黒
暴虐にもう耐え抜いて　僕らここまで来たんだ
截然(さいぜん)のB＆E　最高のG＆P　在...

曲ができない
目が覚めると　僕は別人　降り注ぐmusic平凡で
足元の　配線に躓く
洗面台には　腑抜けた顔　蛇口捻れば　up side down
上昇気流はそう　生暖かな空気
曲できない　思いつかない　恋愛も最近ご無沙汰
とりま今日は寝るわつかれたもん
食卓へGO　冷めた茶漬け　昼のテレビはつまらな...

wouldの環状線
未確定の日々が　不定形な昨日が　戻ることない今日が　流れて消える
導いた娼婦も　導かれた少女も　来ることの無い明日を　手合わせ願う
間違いだらけの答案を抱き　刺されて滴る血を見ては泣き
息を吐くように嘘を並べたら　ほら　夢見た理想郷の完成だ
wouldの環状線上　"今"を抱いて　...

Tell UΣ the LuminaΣ
What can you always see in their eyes?
What can I alwasys do for you...?
嘘で固めたセカイが　徐々に崩れ落ちてゆく
覚えてる　温もりを　闇に呑まれようとも
砕けてそこに咲く花をヒトは“哀し...

ヒトが多過ぎる
ヒトが多過ぎる　無闇矢鱈に人類は
子孫繁栄の営みを　夜の街に響かせる
響いてる
ヒトが多過ぎる　唯でさえ狭い　この地球(ほし)で
環境破壊に食糧難　利害衝突で核戦争　滑稽ね
滑稽よ
暗がり　妄(みだ)りに　ヒト集(だか)り
寂しがりの病みガールが痛い痛い痛い痛い痛い
即ち　周りに　猿...

SeXfRiENDs(株)
狂ったリズムでshake Hip, shake.　ひとときの夢を見せて――、
Shut up.
首筋に伝わる吐息　ふしだらな鋭気
no Galleryの舞台　アガるのはふたり
Catch up!　君がよがるから　すかさず畳み掛けていく
駆け引き押し合いへし合い出し入れから...

「敵」を「友」と書くように　憎い君も私の味方？
昔屯ってたあの公園　今は誰もいない駐車場だね
「嘘つけ」が「嘘つくな」と同義語なように　あの日の言葉もやっぱり嘘？
どっちでもいいや　もう喋らないで　君の顔なんてもう見たくない
でぃ　だんだんだだんだんだんだだん　意識が遠のいて
でぃ　だんだんだだんだ...

I didn't wanna be with you
All was to not hurt you
見たくない物目逸らして
Obtain only one truth
at the price of someone's blood
きっと正しいことと信じて
認め合う事が こんなに難しいなんて
出会...

そんなことより新曲作れ
もしも明日パンが正義を語ったのなら
もしも空に大きな船の帆だけ浮いたなら
そんなことより曲作れ　知らないおじさんがウロウロしている
そんなことより歌詞を書け　地底人と仲良く阿波ダンス
簡単に死ねと言うな　すぐに死にたいと思うな
僕たちは何万の命の上に立ってる
それはそれは理不...

Single Hell!!!
街は彩り　鈴の音響いて
雪に白んで　更に輝きマス
愛する二人は　手を取り抱き合い
仕舞いには　ちゅっちゅちゅっちゅ
見せつけられる僕は
Single Hell!　Single Hell!　渦を巻く
腹立ちマス　泣きマス　疲れ眠りマス　滅入り苦しみマス
Single He...

永訣の朝
セピアの底沈む　あなたの夢を見る
せめてふたりいつか　再会(あ)えたなら
降りしきる雨　雪　染みになってそれから
寄り添う光　温もりも　朝日が頬を染めるころ　永遠の別れだと　あなたは知っているのでしょう
徐々に冷える掌　永訣の朝がくる
もしも廻る命を　確かな刹那閉じ込めて
時に縛られず空に...