最近の投稿作品 (56)
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あなたと歩む道
重ねてきた年月が もう5度目の秋を迎えて
深まり行く愛の力 成熟してきたのかな
出会って直ぐ恋に落ちた 運命だと確信をして
甘い声や優しい目元 もう全てが魅力的
いつもそばで 笑顔くれて 明るく私を照らす
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二人だけの
照りつける様な 夏の日差しに 心くらくら 参っていたの
終わったはずの 胸の痛みに 止めを刺される様で
諦めるのは 簡単だけど まだ愛しさあるから無理なの
同じ道を歩み 同じ瞬間(とき)を過ごし そこに二人だけの 確かな場所が
願い叶うならば また戻りたいの それは二人だけの 輝いていたあの時間
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変わらぬオモイ
3年という時が流れ 世の中はもう移ろい
変わらぬことは 胸に秘めたあなたへの情熱
時にうまくいかなくて 時に落ち込むことある
でもね立ち直れるのは あなたがそばにいるから
変わらぬオモイ 持ち続けてる いろんな思い出を噛みしめて
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あなたという存在
芽生えた感情が 少しずつ膨らみ
いつか過ごしていくうちに 確かなものへと変わる
こんなに心が揺さぶられて 激しく胸の鼓動高鳴る
あなたという存在に私は 惹かれていくことがわかったの
澄み渡る青きこの秋の空 想いはどこまでも駆け抜けてく
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二人の夏の恋
梅雨が過ぎれば 夏の本番
待ちに待った 恋のイベント
今年の夏は いつもと違う
あなたがそばに いてくれるから
うだるような 暑さでさえも
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あなたからの卒業
日ごと寒さが 緩んでいって
春の訪れ 感じていたの
出会いや別れ 多い季節に
私もあなた 卒業しようか?
あなたのことは 大好きだけど
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忘れえぬ想い
初雪が降りだし 冬の訪れ告げたの
私の心中も 冬から抜け出せずにいる
楽しかったイブの日は 今は過去の思い出に・・・
あなたを失うことで 心は当てもなくさまようの
あなたを忘れられず 待ち続けることなど
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あなたのこと愛しくて
初めて出会ってから 三度目の秋迎え
少しなりともあなた わかってきたつもりよ
いつも無表情 気がない振りし 頼りなく見えても
本当にいて欲しい時 私をやさしく包むの
あなたのこと愛しくて いろいろ考え浮かび