マイナスヨンドの投稿作品一覧

朝目覚めて起きて 顔を洗って 歯磨きするんだ
何気ない日常 それでよくて
休日散歩して 近所の犬と戯れたりして
何気ない日常 それでよくて
僕らは 強く 弱く 脆く 鈍く 生きる 生き物だけど
いつも いつも いつも いつも いつも いつも 争っている
生きて 死んで そんな ことを 星の 上で...

輝いた光受けて(空は)目指すのは君のいる街 oh(青く)
自転車で駆け抜けてゆく 待っててね 今行くから
爽やかな風を受けて(もっと)自転車は加速してゆく oh(はやく)
ペダルから伝わるリズム 胸の鼓動高まってく
青空 広く 蒼く 僕が見た あの姿は 昔
笑ってた君がいた あの季節の様子のままだ
...

いつから 僕らは 互いを 傷付け 憎んで 離れた
あの日の 2人は どこにもいない
君と出会った あの公園 交わした会話をまだ覚えてる
変わって しまった 僕ら 時計の針戻して
あの日 あの日 あの日 あの日 戻らない
愛した 跡さえ 乾いて そこには 幻 すらない
あの日の 面影 届かぬ手を
迷っ...

何度見えても 追いつけないから
諦めようかな 僕には無理だ
儚い想い 確かめるように
手を伸ばすけれど 届くはずない
願ってみても ah ah 空は
濁ったフリしてる ずっと
何も出来ないくらい ah ah
僕の心 触ってって 言えないよ
君がみえなくなってく ah ah
ふわりふわり 浮かんでく ...

ah ah hmm ah
僕が想っている 君へと届いて(その手を)
いつまでも(掴む)いつまでも(だから)
もう離さないよ 2人歩き出す(これから)いつまでも(永遠に)この場所で(君と)
君と2人なら乗り越えられるよ (なんでも)
その山も(星も)この空も(きっと)
君が挫けたらこの手を差し出し(...

ちょっと待ちなさい そこどいて
ちょっと待ちなさい そこをあけて
ほら わたしの通り道は塞がないようにしてよね
ちょっと待ちなさい あなたバカね
ちょっと待ちなさい あなたアホね
ほら なんとか言ってみなよ 言い返せる勇気あるの？笑
その腕も その脚も その首も ah ah ah
その指も その髪も...

夜の部屋 灯りも
消してみた 窓を開けて
月の下 路地裏 猫は 軽やかに どこかへと
冷たい夜風が ほら あたしの頬を撫でる
また 泣きそうになる やめてよ
頬へと流れる その 想いを込めた感情
雫と共に落ちて 消えてく
ねぇ 今でも好きよ だから苦しすぎて
あの頃 みたいには もう戻れないよね...

夜空に広がる星屑 隣に あなたの姿は見えないの
Calling me Calling me Calling me oh Yeah
呼び付けてよ 今すぐに
Calling you Calling you Calling 耳元で
囁くから ほらおいで
Calling me Calling me Cal...

秋が来たよ秋が来た
秋が来たよ秋が来た
お腹がすいたなどうしよう
眠たいな 目が閉じるよ
秋が来たよ秋が来た
秋が来たよ秋が来た
色づいた紅葉(もみじ)みたら
お腹がすいたどうしよう
あー澄んだ空 頭上に 広がって
あー綿菓子みたいで美味しそ...

傍に居るのに ずっと遠くて
大切にしてるのに 君は応えてくれない
日を追うゴトに 増してゆく「気持ちだけ」どうにもならないから今日も「鳴く」んだ。
言葉にならない羅列
「らりるれろ」
言葉にならない感情
全て音に込め…
今日も鳴くんだ
１人、部屋の中で
部屋中に響く僕の感情は...

混沌としたこの世界で
息を吸っては吐いて繰り返し
まだ見ぬ明日なんか夢みて
「裸足の道路」靴で掛けてく
ここはモノクロームな世界で
はっきりしている様に見えるけど
実はぼやけて良く見えないんだよ
カラフル過ぎて良く見えないんだよ
ねぇ、君は…
今どんな気持ちで居る？...