櫻音みのりの投稿作品一覧
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初書き
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Lucky day!(試作)
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もう何年苦しんだだろう
もう何年耐えてきただろう
それでも終わらない
人生(みち)は長い
生まれて愛され生きてきた
そのはずなのに愛がわからない
生まれてこのかた苦しんだ
そのはずなのに人生(みち)は終わらない
″苦しまないで″″一人で抱えないで″
そんな綺麗事...【曲募集】耳タコ
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もう何年苦しんだだろう
もう何年耐えてきただろう
それでも終わらない
人生(みち)は長い
生まれて愛され生きてきた
そのはずなのに愛がわからない
生まれてこのかた苦しんだ
そのはずなのに人生(みち)は終わらない
″苦しまないで″″一人で抱えないで″
そんな綺麗事...耳タコ
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Aメロ
行かないで
行かないで
行かないで
お願い
寂しい
独りは
嫌なの
貴方にもし心があるなら
私の気持ち...あの子とある子
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aメロ
ずうっと
ずうっと
昔から
ずうっと
ずうっと
傍にいた
ずうっと
ずうっと
一緒だと...お別れ
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何度言えばいいんだろう
何度伝えればいいんだろう
何を言っても言い足りない
『ありがとう』じゃ足りないよ
言葉言の葉いろいろと
あるなかどれを使えばいいんだろう
どれが一番伝わるんだろう
私の知識じゃわからない
ありがとうって伝えたくて
感謝感激言いたくて...伝えきれないありがとう
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あの日見た桜の花は
たとえ枯れてしまっても
今も心の中で咲いている
思い出の中でなら
永遠に色あせることなく…
変わらない毎日
変わらない考え
モノクロな日々の中
私を色づけてくれた
キミの笑顔...曲募集
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A
遠い遠い昔のある町に
大きな大樹がありました
だけど村の人に疎まれて人は近づけない
A
ある日女の子がその大樹に近づきしかられてしまいました
だけど女の子は大樹がとてもかわいそうで
B
ひとりぼっちの大樹
いくせんの時間を越えてきた...依頼作品『大きな樹のあった場所』
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symphony 奏でて
symphony 奏でよう
僕らなら何だって できる気がするから
大丈夫 大丈夫
何度言い聞かせただろう
大丈夫なんて うそつきな僕
でも仕方ない
そう言うしかないんだから
そう言うしかないんだから
諦めきってた僕に...曲募集中 symphony
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木漏れ日溢れる春に
僕は君と出会ったんだ
少し恥ずかしくて笑う
いつの間にかそばにいて
二人で笑いあったりして
ずっと隣で笑っていたい
君が好きすぎて
想い伝えられずに
好きすぎて好きすぎて募っていくんだ
君が笑えるなら...応募用:春恋
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symphony 奏でて
symphony 奏でよう
僕らなら何だって できる気がするから
大丈夫 大丈夫
何度言い聞かせただろう
大丈夫なんて うそつきな僕
でも仕方ない
そう言うしかないんだから
そう言うしかないんだから
諦めきってた僕に...symphony
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出会い
別れ
繰り返して
思い出重ねて
振り返れば
ほら
宝物だらけ
人があふれるこの世界
みんなと出会えたのは奇跡だった
先輩後輩同級生...《切実曲募集》ありがとう
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落ち込んだとき
泣きたいとき
消えたいとき
つらいとき
気づいてくれるきみがいる
どんなときも
そばには友達がいてくれた
“めんどくさい性格”
“被害妄想”
そんなことたくさん言われてきた...《曲募集》ありがとうを伝えたい
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あの日見た桜の花は
たとえ枯れてしまっても
今も心の中で咲いている
思い出の中でなら
永遠に色あせることなく…
変わらない毎日
変わらない考え
モノクロな日々の中
私を色づけてくれた
キミの笑顔...たからもの
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わたしはあなた
あなたはわたし
ふたりでひとつだったよね
『友達なんていっぱいいる』
そういう人もいるけれど
わたしはそうは思わない
わたしにとっての友達は
一人一人違って
誰一人として『おんなじ』じゃないから
ともだちは、かけがえのないもの...『友達』
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思い出の品は沢山あるのに
もう送り主とは会えないんだね
ボクは小さい頃から体が弱くて
良くお家に帰れなかった
そんなボクが寂しくないように
頑張れるようにって
家族がお人形さんをくれた
その子はいつもボクのことを見守ってくれていた
ボクはその子を抱きしめた
思い出の品は沢山あるのに...贈り主
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ある日世界から消えようとしたの
傷付けて
傷付けて
でも居なくなれなかった
『どうして?』
黒い自分が嘲笑う
もやもや もやもや
苦しかった
『きっとキミは悲しんでくれる』
わかってた...キミと
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『初恋は叶わない』なんてよく言うけど
その通りかもね
だって『初めて』が多すぎるから
自分でもわからないの
『好き』も『嫉妬』も『愛しい』も
初めてだからわかんない
でもキミに会わなきゃ知らなかったよ
こんなに幸せな気持ち
叶わなくても
想うだけならいいよね?...初恋
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儚くて切なくて幸せな想いは
今日もボクの胸に降り積もる
また桜が散る頃には
ボクたち別々の道を歩んでるかもね
期待半分不安半分で新しい場所に入って
最初はボクは馴染もうと空回りばかりだったね
そんな中キミと会ったのはお祭りの日だった
初めて見る顔
少しだけ緊張したっけ
でも思いの外キミと馴染むのは早...儚くて切なくて
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後どれだけキミと過ごせる日があるだろう?
後どれだけキミと笑いあえる日があるだろう?
後どれだけキミが居なくて寂しいと思える日があるだろう?
後どれだけ、後どれだけ?
どんなに今が楽しくたって、いずれは終わりがくる
どんな人にだって平等に
だから、残り僅かな時間をどうやって過ごすかは、自分が決めなき...MY LIFE
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嫌わないで
嫌わないで
叫ぶ心
『万人に好かれる』なんて出来ないのに、ね
むかしむかしの話
人を嫌いになれない女の子がいた
みんながみんな
女の子を邪険にした
こころもからだもボロボロで
それでも信じ続けていたの...後の祭りになる前に
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あの日言った言葉が、私だったらーなんてね
代わり映えしない日々ただ過ごす
そんな中キミと笑えた日はいくつあっただろう?
退屈な毎日
それを色づけてくれたのは
間違いなくキミ
もしもキミと会ってなかったら?
もしもキミと笑えて無かったら?
そんなこと考えたくもないよ
答えなんて決まってる...だいすきなきみへ
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勇気が、もし後少しだせたならー
はじめてしゃべったのは春先
あなたは優しく笑ってくれた
それからは
あなたといる時間が大切で
あなたと笑う時間が幸せで
「壊れないで」と願ったあの時
もし少し勇気だせてたらー?
答えの出ない自問自答
だってもう過去だもの...もしも
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桜が踊る
もうそんな季節?
君との思い出ーmememoryーは消えてないのに
過ぎ行く時
過ぎ行く季節
その中でもあの思い出ーmemoryーは
色褪せることなくむしろ色付き
心のアルバムに
思い出ーmemoryーだからって美化してないよ
だってあの頃は毎日が輝いてたから...思い出ーmemoryー