須津歌龍音の投稿作品一覧
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文句 inst
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またなんか喚いてんなぁ
不満だらけの世の中で生きて
荒れた文字の吐瀉物を
匿名や身内にぶつけ出す
誰にも吐かずに陰キャの様に
独り言や書き連ねた歌詞に
呪い 憎悪 嫌悪 嫉妬に塗れた
文句の羅列をボカロが歌うの
ぐるぐるぐると私の視界を囲い出す
何回も何回も何回も何回も叫んだって...文句 歌詞
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文句(YouTubever)
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キボウノフネ inst
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幼い頃から見ていた
光を照らす希望の船よ
大きく進む船を見て
僕は前に進んだ
桜がひらひら落ちていく
友達できた春の思い出
少しずつ少しずつ
関わっていくんだ
挫折 苦悩 また繰り返し
自粛をする 作れぬ思い出...キボウノフネ 歌詞
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キボウノフネ
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しょうもない人生 inst
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何もないような今を生きて
平凡以下の人間性
才能なんかありまへん
不快感だけは一級品
汚ねぇ字だけ書き連ねて
ネットのおもちゃと同類の
性格と見た目で生きる
こんな人間でええんかな?
貶されて 馬鹿にされて
生きて来てほぼ20年...しょうもない人生 歌詞
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しょうもない人生
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愚痴 inst
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モノクロの世間見つめては
皆々ベラベラ話す
不平不満の汚れを吐く様に
悲劇の役者を振る舞うの
我田引水の職場の滓
負んぶに抱っこする糞餓鬼
索強付会の思考回路
嘆く様はまるで野比のび太
発散場所がないから聞いてはいるが
同じ話ばっかりで聞いてるこっちがストレスになる...愚痴 歌詞
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愚痴
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夜夏の蛍
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夜夏の蛍 inst
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月が顔を出す
熱い風で目覚める
蛍が光る 煌びやかに
夜を楽しく過ごす
蛍を見てると人が現れた
白い服着た女の子が
僕を見つけて優しく招く
気になって外へ飛び出した
あの子のもとへ歩く
辿り着いた先...夜夏の蛍 歌詞
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Lolli Pop inst
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美味しいキャンディーの様に甘い雰囲気に見惚れて
恋人未満の友達と
あなたといることが生き甲斐となって
落ち着いてるけどとっても可愛くて
赤子の様に甘えてきて 尊くて
無邪気なあなたを抱きしめてあげたい
空から降りて来た 天使の様な君
長く続けばいい 緑と青と赤の糸で
Lolli Pop Lolli...Lolli Pop 歌詞
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Lolli Pop Full.ver
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抜け出せなくて inst
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浮かんでく風船
誰にも取られずに
独り飛んでゆく
見向きもされずに
僕は檻の中で
独りで色々創る
誰にも好まれぬ
でも創り続ける
みんなと一緒に創りたいなでも
僕はそれを遠くで見てるだけ...抜け出せなくて 歌詞
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抜け出せなくて
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AURORA inst
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私はここの守り神
一匹の猫と暮らす
目的は分からず
意味もなく守る
階段は透明でガラスの様
氷の様に冷たく
赤 緑 青といろんな色で
輝いている
どうしてみんな集まるの
天空からちょこんと覗く...AURORA 歌詞
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AURORA
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純粋なままで生きて
自由に作った個性が
あれっぽいな それっぽいな
なんか言われるわ
あいつらは探す
軽い感覚で
同調圧力社会
二重で起こる悲劇
素人の作った個性など
ただの戯言に過ぎず...物真似探し 歌詞
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物真似探し
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昔はあんなに優しかったのに
最近は尖ってついてけないや
昔ばかり見ている
懐かしい映像を眺め
昔は楽しかったのに
急に変わってつまらないや
古いゲームばかりしてる
昔に戻りたいな
あの頃には戻れないんだね
私の思いを雑にして...あの頃 歌詞
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あの頃
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何も無いのに僕の周りで纏わりつく何か
「アレ」が気になってしまう 眠りにつけず
どっちつかずの心情は気が怠くなる
「誰」なの? 「誰」なの? 声を出してよ
望まない気の迷いは渦を巻く
私の心に決断を
これからの未来なんて分からない
不安定な心の中で迷う
望まない気の迷いは渦を巻く
私の心に結末を...ふわんてい 歌詞
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ふわんてい
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もしも早く生まれてたら
理不尽にも耐えないといけない
もしも早く生まれてたら
色々安く買えただろうに
今のネットは広過ぎて
誰にも見てくれない個性
必死になって関わった
友達も少しだけできた
あの頃に行きたいな
どんな様子だったのだろう?...もしも、10年早く生まれていたら 歌詞
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もしも、10年早く生まれていたら
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わかんないや inst
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ウイルス流行って変わったなぁ
若い子たちの好み嗜好
そんな俺は作り続ける
ネットにウケる音楽を
見せる場の少ない頃は
色々苦戦したけれど
新しい場に挑戦した
若者が使うSNSに
チクタクチクタクチクタクチクタク みんな見てくれる!!
踊りを踊って 歌を歌ってる 使ってくれている!!...わかんないや 歌詞
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わかんないや