タグ「改変自由」のついた投稿作品一覧(48)
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S
ねがいごと あなたに
この言葉 伝えたい
A
上手く笑えなかった
僕を助けてくれた夜に
神様は無邪気にさ
二人を引き離した
A
「星は嫌い」とぼやく...ねがいごと
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A
囁いた言葉の 意味より大事なもの
雨音止んだなら 君に聞かせよう
A
溢れだす思いを 堪え切れずに戸惑う
手を伸ばした明日のことを 占うこともできず
B
行き先決めずに走りだす
ただ君に逢いたい逢いたい
理由と名付けるだけなら これ以上の言葉など...Iolite
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A
傷ついた昨日が 明日の僕心配しだして
別に気にしてもないけどさ
A
夢見がちな今日は 僕になんて興味もなくて
お前らしいなって呟いた
B
進んでも進んでも 果てしない空
嘆いても嘆いても 止まらない雲
こんな僕なんかじゃ でっかいこの世界を...Don‘t stop me!
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A
探してた色に染まる
指先で頬をなぞった
儚くて崩れそうな
憧れを君に重ねて
B
白紙の頁(ページ)刻む 雨音の調べ
眠れない夜僕ら 戻れずさまよう
満たされぬ願いなら 切なさ増すだけ
聞こえてしまう鼓動 これでよかったの?...白と黒の悪戯
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テストの○の数だけでさ
僕の価値は決められるらしい
その場しのぎの知識などが
本当の意味で役立つのか
数字の差だけ広がっていく
あいつはまた嫌味を放つ
表面(おもてづら)だけいいやつらが
これから先に光になる
上か下かなんて人それぞれだろうけど
僕は「底辺」ってことだろう?...dislike
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静寂が包みこむ
この街は光を
どこかに置いてきたみたい
過ぎてゆく時の中
忘れたいことほど
未だに忘れられなくて
このからっぽの街の中で
僕は何を思う?
道路のど真中でギターを掻き鳴らして
君の好きだったあの歌なんかを歌うよ...からっぽの街
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猫の手も借りたい そんな日々が続くけど
なんでかなeveryday 楽しくてしょうがないんだ
その理由なんてさ 考えもしなかったよな
隣で笑ってる 君のおかげだろうな
勝ち誇るように笑い 咲き誇るような花に
そんな風に君を例えてみたが
恥ずかしくって 顔も見れないよ ねえ
君と見てる空に価値があるん...Run With You
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夜と朝の境界線(ボーダーライン)が 曖昧になってきてんだよ
悲しい時に悲しい顔が できなくなっていて
どうにも眠くなんないんだよ 誰のせいでもないけど
泣きたい時に笑っちゃうような そんな僕じゃないのにな
ああ どうにも寂しくなって
誰かに頼りたくなってさ
こんなわがままな僕じゃきっと
いつか君に嫌...Sleeplessnight monologue
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A
あの日突然声が聞こえた
それは偶然そこにいたんだ
「あなたの願いなんだって
叶えて差し上げましょう。」
A
「だけれどそれは無料(ただ)ではなくて
加えて少しリスキーなんて
あなたの寿命少しだけ
支払うことが代償です。」...Paradox Game
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A
あの日突然声が聞こえた
それは偶然そこにいたんだ
「あなたの願いなんだって
叶えて差し上げましょう。」
A
「だけれどそれは無料(ただ)ではなくて
加えて少しリスキーなんて
あなたの寿命少しだけ
支払うことが代償です。」...Paradox Game
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A
眠りを忘れた世界では
知らぬ間に黒こげになって
なあ 君は何を見たかったの?
A
聞こえてきたのはなんつーか
意味ありげなアンバランスで
いつもの君はどこにいるんだよ
B
絵本から飛び出した非常識な少女は...ひとりぼっち童話
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A
風が随分と寒くなって
隣の君がくしゃみした
見慣れたこの街がいつもより
ずっと輝いて見える
A
君と過ごす初めての季節
心の鼓動が高まる
こんな冷たい街の中でも
二人なら大丈夫さ...聖夜の魔法
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A
声をからしては 何を叫んだのか
きっとこの空も 覚えてないんだろう
A
夢と現実を 架ける橋を折って
それでいいのなら きっと未来(あす)でも
B
愛した君さえも
「そちら側」というなら
それも運命(さだめ)か...Real sleeper
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A
寝不足気味でくまがまた増えた
いつもと変わらない朝
変わったとしたって ろくな事じゃないよ
A
満員電車人ごみの中で
今日も誰かが泣いている
誰ひとり気づかぬ 振りの顔してさ
B
何を言いたいのかわからず...Crying
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A
手が届きそうな夢は
いつだって直前で離れていく
たくさんの夢があったけれど
いつの間にかゴミ箱行き
A
赤い空に託した
願いも雲と共に流れたな
きれいだと思えてたはずの
あの空も無感情だ...へたくそドリーマー
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A
手が届きそうな夢は
いつだって直前で離れていく
たくさんの夢があったけれど
いつの間にかゴミ箱行き
A
赤い空に託した
願いも雲と共に流れたな
きれいだと思えてたはずの
あの空も無感情だ...へたくそドリーマー
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A
闇夜を切り裂く淡い月光が
鳥達を照らした
口ずさんでる歌は聞き飽きた
A
翼を求めた哀れな人間(けもの)は
地を這いつくばって空を見る
まぎれもないこの僕だ
B
どんなに不可能だと言われたとして...Dreaming to fly
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A
闇夜を切り裂く淡い月光が
鳥達を照らした
口ずさんでる歌は聞き飽きた
A
翼を求めた哀れな人間(けもの)は
地を這いつくばって空を見る
まぎれもないこの僕だ
B
どんなに不可能だと言われたとして...Dreaming to fly
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A
暑すぎる夏に 愚痴こぼしながら
いつもの帰り道だ
太陽の下で はしゃぐ君を見たら
僕も楽しくなるよ
B
あの日繋いだ手と手のそう
その温かさ忘れない
サビ
走り続けよう 知らない明日(あす)へと...Together
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A
追い越してく 見えない何か
追いかける気もない
「終わりのない」 なんて言葉で
絶望とか押し付けて
A
消されていく 記憶の中の
僕の証はどこ?
ボタン1つ かけ違えたら
もう元には戻れない...思春期のセルフトラベラー
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A
またどうしようもない現実が
僕を夢の中へ導く
世界の終わりなんて大それた
言葉だって使えるくらい
A
この世の最大の楽しみって
眠って夢を見る事だろう?
僕はそのために生きてるような
3次元(ここ)はあくまで仮想世界...仮想現実症候群
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A
君と見ていた星が いまでも光ってるよ
あの空にはまだ誰も知らない 小さく輝く星がある
A
君がいなくなってから 2度目の冬の夜に
ふと思い出す君の笑い声 忘れたかったんだけど
サビ
この世に神様がいるなら 願いを叶えてくれたら
どこかにいるはずの君の声を そっと聞かせて下さい
A...The Shining Star
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A
そら
あっちもこっちも罵りあいだ そんなん万年承知
何から何まで斬りつけ合って 損得もないや
構って構ってどっかで転んだ そうかい自作自演で
どっちもどっちも被害者面だ ああ 鬱陶しいぜ
A
どうだ
口から出るのは悪口(ダスト)の山だ もうさどうしょうもないね
アリバイ工作見抜かれちゃって 崩壊...world line
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A
飛べたはずの青い大空は
いつの間にかどんより曇って
それを「飛べない言い訳」にしてただけなんて
そんなのわかってんだよ
A
悲しいことばかりじゃないけど
楽しいことばかりじゃないから
「だから面白いんだろ」ってあの日の言葉を
僕はまだわかんないや...青空プロローグ
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サビ
君を知ったあの日から
僕はもう僕じゃいられないんだ
都合がいい物語を
ずっと楽しみたいんだよ
A
ずっと演じてたんだ
僕は皮肉ぶった仮面で
誰にも気づかれない
ずっと外せないと思った...仮面少年の初恋。
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サビ
答え合わせ 僕の好きな人
それはただ一人君だけなんだ
A
夕暮れの帰り道で君が
不意に僕に言った
「実は気になる人がいるんだ」
なんて答えたっけな?
A
僕はただの友達なのか...答え合わせ
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A
未来線の券売機
行先はどこにする?
どこに行くにしたって
小銭は片道分
A
改札を抜ける友を
作り笑いで送る
「取り残されたようさ」
一体誰に言った?...Future train
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A
眠れない夜は
言葉を集めて
言いたいことなら
ぼんやりとは浮かんでる
A
壊れかけている
僕の感情を
君に示すには
「言葉」だけじゃ無理そうで...My song, My melody
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サビ
この僕が描く未来は
誰にも邪魔させない
A
思いだしたのはあの日の自分で
「なんで今更?」なんてさ
打ちならした音 色あせやしない
今だってずっと奏でてる
B
僕の知らない僕を...Answer
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A
先の見えない道を
僕は進んでくのさ
歩きはじめてどれくらいだろう?
A
一人が嫌いだとか
そんなんじゃなかったけど
不安や不満に潰されそうで
B
強がったって 傍にいたいって...ミチ
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