タグ「応募用」のついた投稿作品一覧(16)
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4 明日が
5 さよならを
6 告げるのなら
6 ワインレッドの
3 街に
8 花を手向けよう(はなをたむけよ〜お)
4 無人の
4 線路に
6 歩み入って (あゆみいって)
9 夜の帳 降りる(よるのとばりおりる)...明日がさよならを告げるのなら
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プラネタリウムの 一番窓際 いつもひとり みつあみ 赤いリボンつけて
ぼくはきみのこと 多分知ってるんだ
同じ3組の やっぱ窓際
プラネタリウムの 無数の光が ぼくは好きだ ここだけ 嘘がぜろになるの
きみはお月様 ぼくはお星様 きっと届かない 手を伸ばしても
きみはお月様 ...夏の一番星
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真夜中の 午前3時
灰色の世界 しゃがみこんでる誰かの影
泣いてる 気がした
こんなトコには いてはいけないね
涙ぐむ君の手 握りしめ走る
深い藍色の海は もぐっちゃだめだよ
叫ぶ その先には何色?
花びら 舞ってるキミノココロ
「助けて!」 泣くブルーの部屋 脱けて
明るい色の 光の方まで...ナイトメアヒーロー
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君はだめ
君はだめ
繰り返し わからせてきた
つもりだった のに ああ
夕暮れ 帰る坂道
歩く早さで悩んで
出るはずもない答えは
もやもやのまま あるだけ
君の横の
見えない敵...夕日が見ていた、夏。
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止まれと言っても
止まれなかった
それでも沈黙は
守り続けた
誰かに言ってしまえば そこで
糸はきっと君に
繋がってしまうだろう
もしもそうなってしまうならば
もうこのお話はおわりだよ
抱(いだ)いた感情...さよならもおはようも
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微かに記憶に残る君を
引き連れ僕は夢を巡るんだ
足音後ろ姿忘れて
じゃあこの君はどこの部分だろ
普段の声も 思い出せないよ
だけどあの日の胸の高鳴りだけは
ずっとずっと 消えない
初めての恋の感覚と幸福(しあわせ)
早く 早く なくなれ
もうたくさんなんだってさ...looping love
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おはよう
実はね知ってるんだ
君のまじめさ
そんな姿を僕は目に
いつもさ映してるんだ
でもね
そんなことは秘密
僕は臆病
朝のあいさつすらできず
心で呟くだけだ...ぐっどばい まい さにーがーる
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退屈でどうしようもない
机の上 白紙のノート
窮屈でどうしようもない
でもたったひとつの楽しみ
ここはどこからかの自由な笛の音が響く
わたしだけの特等席
もし会えるならばと
風船に手紙託し
そよ風に乗せ そっと手を離し
どうか と祈った...風が運んだおとぎ話
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この長い長い
闇を越えてそして
明日(あす)には君の街へ着くのだろう ひっそり着くのだろう
ガタンゴトン
君へつながる線路の上
私運ばれていくんだ
地上のロケット
夜の街を走り行く
ロケットの窓の外 無数の灯(あかり)が
夜空の星と入り混じり...地上のロケット
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ひとまず深呼吸して
かけだす先は雨音揺らし
あてもなくってほんとに今の僕の事
けど別に困りゃしない
なにしにきたのって突然上から降ってきた
雨合羽に透明傘さして懐かしい君
七色テープ空中(そら)に現れて
誰が貼ったのこんな大きいの
カメラに収めてこぼれる笑顔
二人傘まわして遊んでみた...雨上がり
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探して 探して
ここまできた
たたかい 傷つき
夜が来るよ
月のカンテラに
紺色のマント
魔法の杖 振って 堕ちる星屑たち
一粒 食べてみた
ながれぼしで
みるみる 輝いた...ぐっどないと
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幾千
流れた月日
夢駆け巡る孤独の鳥よ
誘う声
眩しい光
微睡み(まどろみ)の中 追い続けてた
「思い出したわ
暗闇の中で
導いてくれた
月の光は...Luna~祈り~(元:月光)
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まだまだお早いぜ
明日を望む その前に
今日の宴を
思う存分
お月様に乾杯だ
昼間のいざこざ 垂れ流してるぜ
この夜に輝くスパークリングとともに
飲み干してしまえば
ここから僕らの
Sharpshooting...Sharpshooting
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だれか いってた
なくしたものはね
わすれてたころ
ひょっこりでてくる
もう おそいか
もうおわりなのか
あしあとだけが
ひっそり
のこって
あめふるそらは...ろぼっとめもりー
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僕と今日を
閉じ込めてしまった夜
煌めく砂糖と音楽をつめこんで
「わざとじゃないの」と
涙こぼしたのは
羽の生えた少女
月の上 どうしたの?
「神様の宝箱の
ふたを開けたいの
天井(そら)に陽を灯す鍵...天使と僕と回転木馬の夢
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[A]
ななめ前の席に
秘そむ私の恋
だけど隣の子も
君のハート狙いだ
[B]
ケンカだって 上等
cat fightの
鐘を鳴らせ!
[サビ]...cat fight