受け取ったコメント

  • seahorse2024

    すみません。
    途中、

    とうに→いつか

    に変更お願いいたしますm(_ _)m

    2024/01/11 20:11:39

  • seahorse2024

    はじめまして。
    最近、作詞を始めました。
    暖かい冬の日差しをイメージして歌詞を考えてみました。

    よろしくお願いいたします。

    木漏れ日の中 歩き出す
    新しい日々 過ぎてゆく
    何事も無かったようだけど
    ここまで来られたのは
    あなたが側にいてくれたからなのよ

    過ぎ去りし時 思い出す
    懐かしい朝 あの匂い
    抱きしめられる度染み込んだ
    記憶から消せなくて
    今でも胸の奥が苦しくなるの

    忘れてた訳では無いけど
    当たり前過ぎて
    気付けなかったからよ
    今になって分かった
    あなたの愛にずっと
    包まれていた事を

    午後の日差しの柔らかさ
    あなたと歩いた遊歩道
    白い息弾ませ笑い合い
    プレゼントのマフラー
    見慣れてた景色もとうに色褪せて

    踏みしめられた白い雪
    何度目の冬積み重ね
    季節も綻びの日を迎え
    気持ちも溶け始めて
    新しい緑が顔を覗かせる

    本当は少し感じてたの
    微かな兆し
    それでももうどうにも
    できなかったの、そうよ
    あなたのその優しさ
    甘え過ぎていたのよ

    また私、甘えてる

    2024/01/11 19:20:39

    • no_20

      no_20

      seahorse2024さん、はじめまして。歌詞の投稿ありがとうございます。

      情景描写が良いですよね、最近は急に寒くなったり暑くなったりして忘れかけて居ましたが、冬が来る前の枯れた晩秋の感じを思い出したりしました。

      でもそんな風に季節がうつろい変わる事も無いので懐かしく思いましたね。

      時間が経ってから気が付く愛、テーマを親からの愛と解釈して今噛み締めてます。

      もう少し歌詞募集するのでそれまでお待ち下さいませ。

      それとピアプロでは新規投稿から歌詞の投稿が出来ますので、そこからぜひ投稿してみて下さい。

      2024/01/11 21:42:15

  • tag

    tag

    ご返信ありがとうございます。
    読み返すうちに手直ししたい部分もいくつか出て来たので(汗)、
    ゆっくり修正入れつつのんびりお待ちしてます。書き直し魔なので……
    ※タイミングによっては、譜割りバージョンとの誤差が生じるかも知れませんが、必ず反映はさせますのでm(_ _)m

    2023/04/09 07:58:17

    • no_20

      no_20

      まだ歌詞の募集中ですので、全然大丈夫ですよ。

      私も投稿してから何度も文字数が増えて、やっと今の形に落ち着いたので、気になさらないで下さい。

      2023/04/09 17:43:58