消したいけど書いた奴も消えるのは勿体無いと思って置いてるだけです!!!!! 別のとこに保存すればいい話ですが、面倒くさいのです!!!! 見ないでください恥ずかしい!!!!! やめてええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!! いつかメロを乗せたいと思っているんですが中々機会がないですたすk
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人は誰も 進んでいくもの
気が付いたら1人取り 残されている
急いで進もうとしても 思うように歩けずみんなに追い付けなくて 立ち尽くす
嗚呼... 何処を探しても
1人きり
嗚呼... 寂しくなって
涙を流した
どんなに辛くたって
受け入れなければ
進むことなんてできやしない...ある日の午後
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あなたは今何をしていますか
あなたといたあの楽しい日々はもう終わってしまった
いつかあの日の事を忘れてしまいと思うと
自然と涙が溢れ始めた
遠く離れたあの日の思い出は
今はまだ私の胸に刻み込まれているけど
時が流れてこの想いを忘れても構わないように
私の名前を書いて手紙を送るよ
未来の私へ
あなたは...アナタノモトヘ
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キミがここに居るから
ボクはいつまでも強くいられる
キミがここに居てくれるから
ボクは歩き続けれるんだ
たとえ歩き疲れて立ち止まったとしても
キミの笑顔を思い出せば
踏み出す勇気をもらえる
どんなに暗い闇の中でさえ
キミの笑顔が光となって
ボクの歩く道を照らしてくれる...光となって
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ただ一人立ち尽くしていたら
涙がスッと溢れだした
眩しくて嫌いな朝に
何も持たずに歩いている
道路を行き交う車でさえも
ずっと遠くに感じてしまう
夜になり 例え街が賑わいだしても
私の心は静かなまま
いつまでも 夢が覚めないように
ずっと祈っていたんだけれど...季節外れの雪が降る中で
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ねぇ、教えて
あのときの僕は何を思っていたんだろう
なぜあのとき、僕は楽しくて笑っていたのかを
何度考えても思い出せない
あのときの気持ちは何処に行ってしまったんだろう
胸の中にそっとしまってたはずなのに
気が付けば消えしまっている
大事に大事に鍵までかけて、奥の方にしまってたはずなのに
いつの間に...キオクタドリ
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晴れた空、こんな日にはお出掛けしたい
ほら、みんな 今日は楽しいお花見日和
春風そよぐ 葉の音(はのね)と一緒に
響くみんなの笑い声
それを聞きたい思いを胸に
みんなを花見に誘ってみるよ
みんなはそんな気持ちを知らず
どんどん誘いを断った
とうとう誰も誘えずに 一人寂しいお花見日和
みんなと桜を見た...お花見日和
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あの夢は今もずっと覚えているよ
君と出会ったあの日のことを
眩く輝くあの光
その光が僕を包んで
それから全てが始まった
部屋で聞いたあの話し
最初は全く信じてなかった
あの世界に行くまでは
あの事は今もずっと覚えているよ
君と一緒のあの日のことを...夢で逢った少女の話し
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大切なあなたへ届けこの思いよ
とめど無くあふれてしまうこの思いよ
一緒に居てくれてありがとう
そばに居てくれてありがとう
言葉にするだけでは足りないよ
言葉にすれば悲しくなるよ…
だってもうあなたに会えないから…
もうけして届かない悲しいこの思いは
もう二度と届かない優しいあなたへ
ずっとそばに居て...ありがとうの思いを
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気が付く 私は闇の中
暗く深い 闇の中
光の射さない闇の中
「ここは何処なの?」
私は一人叫んでた 声はただ響くだけ
何だか寂しく成って来た
光を探しに 歩き出す
ただひたすらに 歩きだす
闇から出るため 探しに歩く
果てしなく続く 闇の中...闇の中から