オンガク部門
初音ミク「マジカルミライ 2019」楽曲コンテスト
- テーマ:
- 募集期間:2019年2月1日(金)17:00 ~ 2019年3月15日(金)17:00
- 採用作品数:1点 (グランプリ 1名、準グランプリ 若干名を決定)
対象VOCALOID
初音ミク / 鏡音リン / 鏡音レン / 巡音ルカ / MEIKO / KAITO
※ アペンド、V3、V4Xの使用も可(ENGLISH、CHINESEも含む)
※1作品につき1キャラクターのみ使うことが可能です。
参加資格
ピアプロの登録者で、ピアプロの利用規約とこのコラボの「応募方法」「応募のきまり」をすべてを守っていただける方。
投稿形式
- 曲の長さ:4分30秒以内
- ファイル形式:MP3
- 応募楽曲は特定の音楽出版社等と契約や、管理団体との信託契約がない未発表のオリジナル作品に限ります。音楽ジャンル、使用する言語は問いません。
- ライセンス条件を設定せずにご応募下さい(必須)
※ライセンス条件を設定して応募してしまうと、 応募作品として反映されません
※一度ライセンス条件を設定してしまうと変更することは出来ない為、再投稿が必要となります
注意事項
- メインボーカルに使用したボーカロイド以外に複数のボーカロイドを使用しないでください。(メインボーカルが初音ミクの場合、コーラスなどに初音ミク以外のボーカロイドを使用することはできません。)
- 楽曲に合わせて、歌詞を必ず投稿してください。歌詞はテキスト作品で別途投稿するか、作品の説明文に記載してください。
- 歌詞をテキスト作品で別途投稿する場合は、必ず「関連する作品」に登録してください。
- 応募作品は未発表かつ他のコンテスト等に未応募の、オリジナルの楽曲に限ります。
- 結果発表まで、ピアプロ以外の他SNS・投稿サイトへ応募作品を投稿しないでください。
応募タグ
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応募タグのつけ方について
採用と選考・結果発表について
応募のきまり
- プロ、アマ、年齢などは問いません(18歳未満の方は保護者の同意の上投稿してください)。
- 企業の業務として制作した作品は応募できません。
- 複数の方による共同作品の応募は可能ですが、ご連絡先として1名の代表者様を選出してください。
- 応募作品につき、第三者から権利侵害の主張、異議の申し立て等があった場合には、応募者自らの責任と負担により解決するものとします。主催者は一切の責任を負いません。
- 応募作品は未発表のものに限ります。
- コンテストに応募する作品は必ずライセンス条件を設定せずにご応募下さい。ライセンス条件を設定して投稿した場合、応募作品一覧に反映されません。
- どのような理由があったとしても募集期間終了後に投稿された作品は選考対象外とさせていただきます。
- 応募作品は応募者に事前の了解なく無償で主催者が実施する告知及び販促物、またはWEBサイトやソーシャルメディアや各種イベントなどにて掲載されることがあります。
- 作品が採用となった場合、『ピアプロ』に登録しているメールアドレス宛に、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(@crypton.co.jpが付くアドレス)からメールを送ります。
- 登録しているメールアドレス は、賞品が授与されるまで必ず受信できる状態にしておいてください。決められた期間内に返信が確認できないと、不採用または賞品授与の権利が無効になる場合があります。
- グランプリ作品は、楽曲のオーディオデータのご提供ほか、ライブアレンジに必要な各種データをご提供いただきます。
- グランプリ作品のライブでのパフォーマンスに際して、演出の都合上ライブ制作側の裁量にて演奏に適したかたちに楽曲をアレンジさせていただきます。
- 採用作品については、採用決定後に初音ミク「マジカルミライ」における利用(ライブ演奏、商品化、広報活動等)の権利を当社に譲渡いただきます。ただし、ライブ演奏及び商品化の際は、当社より使用料をお支払いいたします。
- 本企画の内容、応募条件について応募者に予告なく変更・中止する場合があります。
- ご記入いただきました個人情報は、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が取得・管理し、本コラボの募集企画に関するご連絡のみに利用させていただきます。また、法令に定める場合を除き、ご本人様の承諾なしに第三者に個人情報を提供することはいたしません。詳しくは、弊社プライバシーポリシーをご覧ください。
※応募、登録内容に虚偽の記載があった場合は、応募資格、採用資格を取り消させていただくことがあります。
応募作品について
採用作品につきましては、主催者に全ての著作権(著作権法第27条及び第28条に規定する権利を含む)を採用と同時に譲渡いただきます。応募者は作品を現在公開しているWEBサイトで引き続き公開することは構いませんが、作品を商品化する権利の窓口は主催者に帰属するものとします。また、応募者は、主催者及び主催者が指定する第三者に対し、著作者人格権を行使しないものとします。