これからおもに消しゴムはんこと小説をうpしようかと・・・v(^▽^)v ローゼンメイデン・空の境界・etc......などなど読書が大好きです! でも文章力ない~でも小説書きます!((おい 小説に目を通していただけると嬉しいです! 消しゴムはんこにも~ メッセージいただけたら大大大×∞感謝です!!
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はぁはぁ、わき腹が痛い・・・・・カイトは陸上部に入ってるからかなりの
スピード走っていく・・・
「レン悪い先行くぞ」
「おう」
そういうとカイトはさっきよりも早く走っていった。
「ちっもう間に合わないな」
時計を見ると58分をさしていた、昇降口までつくと上履きを履くと階段へむかって走ろうとしたとき
...~ある冬の日のデキゴト~ part2
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それは突然の出来事だった。
「お~いレぇ~ン」
雲行きが怪しいそんな寒い冬の朝に「レ」のあとにちいさい「ぇ」をつけて俺の名前呼んだのは紛れもないおれのダチのカイトだった。
「俺の名前呼ぶときにキモくいうな!!」
オレは近づいてきたおもいきりカイトの頭をぶったたいた。((え、なに暴力?それ何語?
「あ...~ある冬の日のデキゴト~