■3/14名前【れんげ】⇒【神田利古(かんだりこ)】に変更しました ■1/16ブログ作りました→http://ameblo.jp/cendrillon7/ アメブロです。アメンバーなどお待ちしておりますw( はじめまして、レンゲと申します@ 始めたばっかりですが、主にテキストを投稿していこうと思います これっぽっちも脳みそありませんが、おもしろそうだなと← まだまだ未熟者ですが、がんばります★ よろしくお願いしまあす。
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どうして
あなたを
想う この気持ちさえ
罪だと 言うのならば
わたしは
ここでずっと
ずっと・・・叫んで 叫んで
空が 暗くなるの それは
闇へと いざなう わたしの stage opening
迷い込んだ 小さな子供みたいに...The Darkness Stage
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キラキラキラ・・・キラキラキラ・・・
おはよう
目覚めの合図は
小鳥のさえずり
今日はきっと
いいことあるよ
かわいい服で笑ってピース!
メイクしながらちらり
写真の中のあなたは今日も 優しくて
ずっと見つめてるの...キラキラ
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春 夏 秋 冬
どこにいても君と一緒さ
やっぱり君がイチバン好きだよ
風にゆられた君の髪
さらさらと綺麗に舞う
甘い香りただよわせて
僕を釘付けにするんだ
小さく開く君の口
何か呟いて微笑んだ
よくは聞き取れなかったけど...HOT!
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※これは、れんげの脳内の出来事です。
あの・・・・・とても、カオスです。
「・・・え?挨拶?何で?嫌だよそんなの何でしなきゃいけないの」
ここは、れんげの脳内・・・
ってことは置いといて、とあるボーカロイド達の一室。
そこに、今、ピンクと紫が混じったような色の髪の毛をした1人の少女が恥ずかしそうにミ...そうだ、キャラをつかもう
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渚音レンゲ_表情パターン
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翌日、姫が朝起きると、城の中を使用人達が物凄く慌てた様子で走り回っていました。
何事か・・・と思いそこを通りかかった1人の使用人に尋ねると、
「姫様のお姉様の姿が見えないようです」
と汗を流しながら言いました。
ミク姉が――・・・?少し不安になった姫ですが、大丈夫、どうせ誰かの家に転がり込んで泊まり...【主人公:鏡音リン小説】あたしは姫だから #2
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【オリジナル亜種】渚音レンゲ_キャライラスト
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とある少女はこう言った。
「あたしは姫だから、しょうがないの」
それに対し、彼女の姉の緑の少女はこう言う。
「それは、自分の立場を利用した逃げ、だよ」
またとある桃色の魔法使いはこうだと言う。
「自らを牽制して何が楽しいの?魔法で言い訳は補えないわ」
じゃあ、君はなんて言うの―――・・・・?
あると...【主人公:鏡音リン小説】あたしは姫だから #1
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オリジナル創作ボカロ。
†名前†渚音レンゲ(なぎさね れんげ)
†年齢†12歳
†性別†女
†身長†140cm
†体重†トップシークレット!・・・いちおう普通の体型です太ってませんw
†体型†ぺったん(´ω`)無駄に凹凸無いッス
†髪†色:ピンクと紫の中間あたり 女の子の憧れだよ←
長さ:肩に...【創作亜種ボカロ設定】渚音レンゲ
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「ルカ姉!」
遠くに、ピンク色の大好きな巡音ルカお姉さまを発見するなり、
私はパタパタと走り出しました。
「るーかーねええーっ!」
「んっ?あ、ミク!」
いつものようにいきなり後ろから抱き付いてみたり(`・ω・´)
うーやわらかいぃ・・・憧れのお姉さまです。
でも、いつもの落ち着いた雰囲気じゃなくて...ミク、ルカ、がくぽ小説(タイトル未定)
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そっと瞳を閉じる君に柔らかな口付けを
一度でいいから応えてよ 私の歌声聴いて
深い闇に吸い込まれてく感覚が苦しいの
今宵はどうしても離れたくないわ ねえ、いいでしょ?
ああ このまま貴方と ひとつになれたらどんなに幸せか
歌を歌うから 貴方に捧げる最高の花束
響かせて どこまでも信じきって
貴方だけ...flowers message
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大好き 大好き 大好きよ!
ずっと一緒にいたいから ずっと隣で笑ってて
それがあたしの 望みです。
あたしの大好きな君
君は、いつもあたしに微笑んでくれるよね
いつからかな? その笑顔が大好きで
その笑顔のまんま、ぎゅっとして!ぎゅっと、抱きしめて!
って、お願いしたくなるあたし わがままだね
君に...らぶ★げーむ
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M:あの日出会ってしまった 血と剣が 剣と剣が交じり合ったあの時
K:君のその力強い眼差し 僕は一瞬で君に惹かれ 一瞬で恋に堕ちた
M:今思うと その出会いから間違っていたのかもしれない
K:それでも僕は、君を信じたい どうしても、諦められないんだ
M:貴方に焦がれ続ける日々
でも貴方は、私の敵な...戦場愛華
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本気の恋の結末 重荷 その他諸々
どうなってしまうか 分かっているんでしょう・・・?
どうしてこうなったのか分からない
だけど、それはいつのまにか私を侵食してる気持ち
君を好きになってしまった気持ち
最初はとても信じられなかったよ
どうして?君なの?このドキドキは何?
だけどそれも最初だけ 慣れてく...甘いチョコレート味