タグ「オリジナル」のついた投稿作品一覧(542)
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貴方に出逢えた奇跡 いつまでもずっと 忘れない
色を映さぬ世界 黒塗りの冷たい街に 貴方はくれたの 優しい言葉と彩りを
ぐちゃまぜの絡まった糸を 一つずつ解くみたいに パズルのピースはまるみたいに 私達は出逢えた 広く大きな空の下 笑顔を知ったんだ
私にはもったいないくらい 幸せすぎた日々 壊れる...奇跡
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甘い理想のフラグを望んで 訪れるは無情な現実 眩しい太陽睨みつけた
「もういいかい」 「もういいよ」 捜されるのは子供だけで 体が大人な私達を迎えに来るのは朝だけ
取り残されたような疎外感覚えて 輪に馴染めるように苦い不味い味を覚えてった
甘やかされたいなら 生まれ直すしかない
悲しいほどに 『大人...大人のルール
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貴方に逢いたい相対会いたい 何度想っても その欠片さえ心に耳に届かない
伝わらない言葉に意味はあるのだろうか 自分の心蝕むことしかできはしないのに
涙零れる度抜けた穴を 寂しさが満たしてく 雪のように解けてしまえばいいのに 降り積もるだけと知りながら 私はまた声にする
いつからこんなに貴方と すれ違...相対IMS
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薄暗い部屋の中 蹲って電光色に照る いつからか動かない 壁時計の針をぼんやり眺める
赤い糸に背中を縫われたクマが ボタンの無機質な 瞳をお茶会に落としてる
冷めきった紅茶と 湿気てしまったクッキー 甘い色の中に見える 悲しい匂いに影がおちる
淡いピンクの毛布に包まれて 私は今日も優しい夢をみる
白馬...Alice night mare
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潮風が攫った 頬を伝う雫 弾けて飛んだ シャボン玉みたいに キラキラ輝いてた
夏の海が太陽の光を 反射して笑っていた
寄せては返す波が 足を濡らしている 冷たさが何だか 僕に安らぎを与えた
砂の感触 ざらりと撫でていく 砂のお城とはお別れをするの 何も悲しいことはない
いつか笑顔で話せる 思い出に...未来
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なうろーでぃんぐ! なうろーでぃんぐ!
ボタンを押したら れっつごーすたーと!
「おお 勇者よ 我らに力を!」 王様、王様? 胡散臭いなぁ さては貴様がラスボスか!?
「あなたの名前を教えてね」 ぴこぴこ操作で「あああ」と入力 シリアスシーンもギャグへと変換
盗賊倒して 薬草たんまり詰め込んで
洞...すたーと
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交わる筈のなかった二つの魂 今この地でぶつかる奇跡 胸に秘めた想いを全て さらけだして解き放とう
儚く散る桜より 寄せては返す波よりも 赤く枯れる紅葉より 淡く溶ける雪よりも 何より美しく魅せろ my heat
光の矢追いかけて 宙に輝く星になろう 太陽さえ霞むほど 熱く燃えたぎるsoulを歌に ...we are fighter
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ありふれた愛の歌が ひどく綺麗すぎるから 涙零れてしまうんだよ 僕達の間に雨が降る いつか濡れた空の中に 虹がかかる日はくるのか
僕の掌から落ちた言葉 君の心に深く傷を刻む
そんなつもりじゃなかった 謝りきれない後悔と 素直になれない心 火を放ち燃え上がれ
寒がりな君の手を 冷やしてしまわないように...紫陽花
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醜い愚かな君は 実に僕に似ている
君が吐き出す想い全て 僕の体を巡りめぐる血にある 君が包み隠すもの 僕の顔にほらでてるでしょう?
君は気づいていないみたいだけど 僕らは似た者同士
いや本当は 同一 だから君は同族嫌悪してんじゃないの 気づいてんじゃないの 認めたくないの?
悲しいなぁ
どこ...ナイトメア
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紅く色づいたその実一つ 貴方の心に贈りましょう そしてどうか口付け一つ 私はそれで満たされる
笑顔の裏に隠れた涙を そっと私にくださいな
涙の裏に隠れた欲を いつか私にくださいな
いつかきっと見てくれる そしてずっと魅せてあげる
言葉遊びを致しましょう 心至れり尽くしましょう
さあ迷い惑いなさい そ...chess
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speed up! 走れ走れ青春(いま)を全力で 後悔なんていらないそうだろう? 笑顔を咲かせよう
いつもと変わらない 日々に飽きたのなら 始めよう仲間とほら 何だっていいのさ 小さくて構わない する事に意味がある 夢に希望がある
俯く日も喧嘩する日も そりゃあるけど やっぱり笑い合う方がいい 想い...speed up now!
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「おはよ」って今日も君は笑う ふわり優しく花のように それはそれは綺麗で 見蕩れてしまうほど
後ろの席の男子が 君を見つめてる 何だよ悔しいな 「あの子は僕の」言えたらな 君に嫌われるのが 怖くて声にならないんだ せめて空に放とう この想い全部
fly now 飛んでけ fly out 君のところま...fly now
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桃栗三年柿八年 ほら見て見て僕は たった三年大事にされるだけでいいんだ それはそれは長い時間をかけて愛を与えなくていいんです 三年、いや二年… 本当は五年十年一緒がいいけど 我が儘は言いません いつか見てくれればいいよ 今はまだ
いつの間にか成長してる 少しだけ素直じゃなくなったけど それでも変わら...Chestnut
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轟音をたてろ 唸れ響け蒼く 曲がり道も険しい谷も 気にせず突き進め 流されるな 受け身でいるな 叫び声をあげて逆らえ さあ今こそBanner of revolt 勇気はあるか 準備は整ったか
river 在るがままの日々 river そう終止符を打て
river 負けられない戦い river そう...river river
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ある日君は願った 願ってしまった永遠の愛 けれど優しくも残酷な神は 君に業を負わせた
「血ガ血ガ血ガ血ガ血ガ血ガ」欲しくてたまらない 君はそう目に涙浮かべて 叫んだ 神は笑った 願うことは罪であるか? 望みには罰がつくか? 嗚呼、ならばいっそ 叶えてなんてあげなけりゃいいのに
血肉を啜る音 視界に広...GOD or…?
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壊れそうな君の心を 僕の音で包んであげよう 透明に透き通った 君の声には適わないけど
いつか君を 好きにさせる…なんてね こんな時まで自分勝手
そんな僕をみてくれる? 互いの視線は合うのかな
ねぇねぇ聞いて 助けたいよ 嘘っぽく聞こえてしまう
信じなくてもいいよ 揺るぎない事実があれば ほら別に嫌っ...オクソコ
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ねぇ今君に聞こえていますか? 言葉・心・鼓動全て 君にだけ聞いてほしい音がある 君だけに贈りたい…
今更本音伝えたとして 君は信じてくれますか? 不器用で天邪鬼な私を
雨音にかき消された あの日をもう一度やり直そう 遮るものはないし 勇気一つ持ったなら
好きです 君がずっと 好きです これからも 恥...好きです
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壊れたラジオ 割れたガラスの不協和音 僕らの終りは あっけらかんとしてました いつも通り帰り道 歪んだノイズみたいな声で 君は告げた「さよなら」 紫陽花が泣いていた
別にいいよ 好きじゃないし なんて馬鹿みたいに不器用に 強がって
傍にいてよ 好きなんだよ なんて今更すぎる不器用に 鳴いて
捨てら...ノイズ
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嗚呼空が泣いている 嗚呼心を映すようだ 小雨だった雨が いつのまにか土砂降りに
いつか晴れるのかな いつか忘れてしまうのかな なんかちょっとそれはやだな だって
苦しみや悲しみを含めて 君が好きだって事実 揺るぎなくぎこちない 僕の感じ方 こんな僕だからダメですか? 優しい君には毒なんですか?
嗚呼...愛毒
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きらきら巡る星の中に 私たちの星座はあるのかな いつか輝け心の星 広い宇宙まで届け想いの光
いつかおばあちゃんになったとして その時もう隣に君がいないとして 悲しいけどそれでも また巡り巡って 君のそばで輝けるなら
青春の1ページに 花咲かせるのもいいけど 私は満天の星空に乗って 少しだけでいいから...形
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虹の橋を渡って らんらん歌いながら スキップして水たまりを 飛び越えたなら 新しい自分に なれるかな、なりたいなぁ 君に好かれる僕に 色とりどりの想いがそう 足元で輝く虹みたい
さあ らららんらーらららっらんらー 意味の無いこと叫んでみよう
ほら らららんらーらららっらんらー 君が好きだと伝えてみ...魔法の言葉
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♡馬鹿にしないでよ、馬鹿
☆何に怒っているの、ねぇ
♡はぁ?それくらいわかりなさいよ! アンタがほかの女子と イチャイチャべたべた してるからでしょ!
☆そんなことは君以外にはしない だって眼中にないもん
♡嘘ばっかついちゃって 知ってんだからね? アンタのベッドの下に…
☆ちょっと待って!?
♡幼...繰り上がりカレカノ
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「もうしらない」「馬鹿」「話しかけないで」なんて あほらしいでしょ? 反抗期真っ盛りの 大人ぶりたい子供の言の葉 貴女はいつも笑顔で受け止めてくれた 時にはひどい文句言って 感謝の一つもできないで 悪いって思ってる ごめんねいつか伝えるから
だから待って聞いて まだ子供なアタシの言葉全部 あと三つ...オトシゴロ
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冬の凛と澄んだ 空気いっぱい吸い込んで 自転車を押す 隣にいる 君の横顔見つめる
三年前のあの日 憶えてる? この道を並んで帰ったこと 冷やかされたりなんかしてさ 触れそうな手離れたこと そんな些細なことなんて 君はもう忘れてるかな それでもいいよ 私には 大切な思い出だから
いつか伝えてもいいで...いつか夢みるこの心
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可愛い好きだ 「そんなものなの あなたの愛は?」 いいえ、違います あまりの眩しさに言葉がない
表し用のないありったけの愛を君(推し)に 画面なんて壁 なければいいのにな
好きです大好き 言いたいよ 顔を見て直接君に
これからもずっと 愛おしい 声に出して叫びたい
出逢えてよかった 伝えたい 運営...推しに捧げるラヴソング
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甘く柔らかな香り 漂わせる黄金色 トーストいっぱいに塗りつけて 一口齧り朝が始まる
「行ってきます」って勢いよく 走り出す私を止めるのは イケメン幼なじみなんかじゃなく 直立不動の赤い人 人生はそんな少女漫画みたいになんて 甘くできてないのです 口に含んだ蜂蜜のように ドロドロ関係 めんどくさいわ
...リアル現実
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全テノ音ガ 消エテイク タダ聞コエルノハ 泣キ喚ク人ラノ声…
「まだあるじゃねぇか」
ギター抱え走り出す 右手にマイクを携えて ありったけの言葉・想い さあ響かせろ
こんなんじゃ 甘い 甘い 刺激をくれ こんなもんかよ? 俺達はさ なにが怖い? どうせ終わりは見えてんだろ? だからって尻尾を巻いて ...音塊
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画面の中 覗き込めば 私を愛して くれる彼らがいる 好きなキャラに 囲まれて 朝日が昇る のにも気づかずに 「好きだ」 「愛してる」と ハーレムに 身を投じて 今宵は 誰にしようか なんて 考えてる 昨日の彼を 妬かせてみせよう 貴重なデレに 胸が高鳴る
そんな日々 繰り返し 数年 なんで こうな...私の愛を
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あの子と 僕の笑顔 見比べて思うんだ あの子は可愛くて 僕は無愛想だ こんなんじゃ君に好き なんて 言えないやいや 君に恋をした あの日から 心につけた コイダイアリー いつしか 青色の哀しい ナミダイアリー
一日目 君と目が合った 二日目 好きを確信して 三日目 君に好きな人 がいると知る
涙に濡...ナミダイアリー
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そうね Lie Lie Lie Lie 嘘を抱いて 行く道赤く敷いて Ah Lie Lie Lie Lie 紫に 妖しく光る 瞳の奥 耳元 囁く それが悪魔だと まだ私は 気付かずに
指先に 触れる 蝶 甘い香り 誘われ その花に 止まるが最後 恋の罠に 堕ちてく 甘い 甘い 蜜の中で 君はなにを ...愛 lie lie