ブルマPの投稿作品一覧

始まりは、終わりへと続く線路のように
楽しくはしゃいだり　悲しいときは泣きあい
せめぎあう　そんな戦士たち
刃をキレイに　月明かり
魅せられては見たくない者を知る
完璧を求められ　それに答えが見つからず
悩む日々の中　もうやめにしようかと
耳を疑う言葉と聞いてはならない人
全てを抛ち　刃と刃が交じる...

変わらない時代と変わらないと行けない時代背景に
市民は怯え　武士は戸惑い　華族は喜びをたた
飢饉を退けるためのすべなし
自分の指を見て笑い　泣きながら　このこは
弱音を吐くために生き　明日の朝には解決すると信じた世界には
我が子は隣　手を合わせて　いままで辛かったね
ありがとう　ありがとう
これから...

私は、あなたといて
幸せよ
by婦人

うさぎがぴょん
見えないところでぴょん
かわいいうさぎを腕の中
優しくかわいいピョんさん
いつも僕を元気にしてくれてありがとう
好きなものは好きと言える
世界でいきたい
親にも友人にも干渉されず
ありのまま
素敵な１日を...

心の中 汚れて見えた
私のひとみにうつる
気にしない気にしない
泣いても笑っても一度の
人生だし膝が汚れる
向かう欲望と立ち上がるむなしさ
目の前が真っ暗になる前に
逃げて逃げて
大丈夫私は弱い非力な人間だけど
逃げて逃げて...

消えない傷とえぐり出す言葉
使い物にならないと捨てられ
言葉にしなさいと怒られ
見ているだけでいい
見ているだけでいい
私は何もない
私は何もいらない
その言葉だけ
繰り返す都合のいい女
話だけ聞くアドバイスはいらない...

寂しい言葉をいくつも作り
全て壊していく
前に進むために作り上げる妄想と虚無
考える時間と無駄だと
思う考えもいつかは夢の中へ
泣いて泣いて 駆け出して
前も見えない世界へ飛び込んでいく

好きだけど 嫌いになれない
そんな人を好きになるほど
わたしは あなたのものじゃない
キレイになるたび
あなたに惹かれ 私のものにならないの
かわいいと思った人は
俺の好きな人じゃない
キレイなるほど あなたはブスになりすぎてた
何十万何百万とかけてキレイな私
きっと見つけてくれるよね?...

書きたい書きたい
なにか足りない私の中で
あれもこれも好きなものだらけ
嫌いなもの排除して
楽しい楽しいパラダイス
運命の出会いも超えちゃった
甘くてとろけるプリンみたい
あれもいらないこれもいらない
私の必要なものうばっちゃえ
かわいいかわいい私の私の...

二人 出会えたことが
二人 別れることの意味を
出会わなければ
幸せだった
振り向くことも
しなければ
私は 間違えたことも
私として 生きていたら
また 違う人生を
ここから 別れの時間まで...

ぼくが嫌いな君と
どこまでも 笑いあおう
鎖という名のことばと
鋼のコロロ
目に見えて 楽しい
あぁ 彼女さま
黙っていますので お気になさらず
楽しい楽しい楽しい
子供の踊り子
へたくそすぎて、にやけてしまう...

君の言うこと 君の聞くこと
忘れて 前に進む 僕
過去の世界に 繋がる道
泣き笑い 怒る 感情を

清み渡るそら 晴れた日の
下は黒いもの
形あるもの 形だけで
決めてしまうもの
素晴らしいとごまかして
笑う人
感動したと本当が
嘘に聞こえてしまう人
生きてるのにいきたいと思っています
といえば良いと思う人...

かっこよくねーーー
立場も服役も学歴もすべて
なくてやってけるこの世界はに・じ・げ・ん
かわりなんていくらでもいるのに
おれはおれしかいないはず…
偽物が現れるまでは
偽物は、かっこいい高学歴…収入む・げ・ん
天と地の差があ・り・す・ぎ
おれは、きっとこいつには
勝てないかもしれない...

イヤイヤ ナクナク
キライ ナクナク
泣くことは嫌い

繰り返される 毎日
苦痛ととなりあわせ
助け合いのこころ 忘れ
堕ちていく
今日もお疲れ
ご苦労様 きみとぼく
限りある時間だけ
手をみるだけ
ねぇ いつか別れる日がくる
手の届くまであとすこし...

新しい何かに たどり着かないまま
悶え苦しむ 僕はどう写ってるの？
気まぐれではじめた 趣味と僕のうた
歌うことが好きだと 気づいたのは
忙しい生活から 抜け出した時
思い出してみよう キラキラ光るみんなの前で
歌を届けるのがどれだけの人が
勇気付けられ 笑顔で帰っていく
そんな日常が 続いていくと...

舞い散る 花のごとく
君は いつもきれいだ
届くはずのない 恋の華
響くこともない 手のひらで
ぼくは 君で…
花魁道中 華やかな世界
気苦労はいらない 楽なこと
魅せるもの 魅せているもの
輝きだけ残し ぼくから去る
美しい女性(ひと) 戯れ事...

すれ違うだけでどうと言うことの相手は
この世にたくさんいる。
けど、その中から 仲が悪くなったり
仲良くなったりする。
というか、おれもひとり言ではなく
妄想してる時に 人に道聞かれたり
友達に、話しかけられてビビルときもある。
だからといって、喧嘩することもない。
続く...

後ろ指 君に指された
折れた指は 上を向いていた
きみのため きみのため
尽くしてきた日々に
終わりを告げたくなる
だって 笑わない 笑わない
君は必要ないから
だから 僕の手で 僕の手で…
狂った日陰から 目を光らせ
涙を流した カーテン越し...

ここで終わる もう短い命で
病院から抜け出したり 親に迷惑をかけるのも
今日だけ 苦しいのも悲しいのも
巡り合わせは とても幸せでした
会いたい人 嫌いな人
みんな わたしの中からいなくなる
一つの命で 繋がる物語
今日もゆっくりと過ぎていく
いつか 尽きることのない世界があれば
このわたしと未来を...

いつまでも、根を張り続けているのかな？
わたしが…
我慢すれば解決する
そう、思って日々を過ごしていた時を
今では懐かしい
毎日のように、この子といた日々に
記憶に鍵をつけてしまおう。
そうすれば、明日もまた元気にいられる。
朝起きたら まず
ここはどこだ？...

雲かける大空に 手をのばす
微かな光も 今は黒い黒い闇
Ah いつの日か夢見てた
希望 夢 今では幻
照りつける太陽 はしゃぐ子供たち横目に
何を思えば 君はここに来てくれるかな？
好きだった 好きだった
とても大好きな君はお墓の中
手を繋ぐことも 隣にいることも
拒否をしたあの日...

描きたい描きたい
何を？何のために？
心が叫んでも わたしは詩を書いている
きっと、ここにあるんだと
正解がここにいるんだと思う
誰にも、わからずともここがわたしの…
苦しい 重たい
こんなの書いている意味あんの？って
言ってる人がいるかも知れないし
病むなら書くなって 人も世の中...

やりたいこといっぱいな世界で
一人残されたわたし
人がみえない 手で覆い隠された
振り向けば 黒い塊
前を見ると 追われる
きっと 出口なんてないんだ
泣いても泣いても
わたしはみえない光
涙の数 震えるからだ
感じない 感じたくないよ...

あなたに出会えた日だけ
指折り数えてる
君のいない年月だけ
ぼくを苦しめているのに
気づきもしないまま
これからどうしようか？
新しい出会いを探そうか？
それとも、同じ場所にある…
幾度、季節は流れても
誰と一緒にいても...

助けて ての届く距離まで
来ていたはずなのに
もう遠くにいってしまった
離れる恐怖
震える 精神
数えきれない 夢も
君と一緒に 堕ちていく
あぁ いつになれば
君は元の姿に なるのだろう
ねぇ...

聞いてもらえない
一番 聞いて欲しい人に
僕は聞いてもらえない
いつも この声が
届くようにしたい
あなたに 聞いて欲しい
けど 涙で語れない
いつかの僕はどこにいるの？
時間だけ過ぎていく
流れるスピードは見るよりもはやいね...

きみんこえ 聞こえたい
誰もいなくなった このいえんに
聞こえない ひとりきり
いつものけんか 一方的
《またか》と心思う
ため息ついて ぼくはみあげ
きみんは泣いてた
理由もワカラナイよ
アセルボクと心の痛み
今にも逃げたくなる この場所から...

つらくて つらくて
何もいらないひは
ぼくは引きこもり
こんな家をはやく でていくと
決めたあのひから １年くらいかなー
自分の部屋ノテンジョウみあげておもふ
ネズミのあみがみえたきがする
なんでだろう ぼくは土下座していた
天井みていたのにね 不思議...