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AKAITO 線画塗ってみた
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暗い路地裏を一人で駆け抜ける
肌寒い風が身体に触れた
空を見上げればただ真っ暗な闇が広がってる
星も欠片もない 雨の音だけ響き渡る
Ah...いったい如何したらいいんだろう?
海のように揺れる私の心が コワレル
Ah...貴女が見えないわたしは
何を思って泣いているの?
深い暗い闇の中
深い海の底の...空―sky―
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― あの空に向かって 僕は 歩き続ける ―
そんなことを子供のころ・・・決めたような気がする。
でも今はどうだろう。今の僕はそんなこと忘れてしまっている。
そう、あの日、彼女に出会うまではきっと僕は忘れていたのだろう。
大切なことに・・・・・・。
僕はいつも一人でいた。1人でいるのが好きだ...君に出会えて良かった