タグ「応募用歌詞」のついた投稿作品一覧(4)
-
A-1
もしも 涙が 降るならば
キミに 差し出す この傘
ボクは 流れて 消えるだろう
そんな 悲しい 雨の日
A-2
キミを 映した 水たまり
雫 落ちたら 歪んだ
そんな 顔はさ しないでよ
さあ ほら...rain(仮タイトル)
-
ヒラリヒラリと空を見上げた 紅葉の葉と秋の風よ
二人で同じ道で出会った 私とキミのようだね
凍えてた心に向けてさ ひたすら手を伸ばしていた
すり抜けて時々かすめて 悲しい背中見た
ただ一人 歩いてた 並木道で
見上げた空はただ青く
舞い上がれ 想い込め 紅く染めて
そして秋の風は吹いた
ヒラリヒラリ...紅葉の葉と秋の風(仮タイトル)
-
白と黒のキミが笑って 夜の闇を引き連れ遊んで
赤と黒の螺旋回って くーるくるりと呼んでいる
さあ、おいでよ
さあさ、踊ろうか
幼いキミの目が輝いていて 鈍色(にびいろ)と赤色一緒にワルツ
「おいでよ」とキミが言う 声に誘われ
ボクもキミと共にワルツを踊るか?
ボクとキミが黒いワルツを 夜の闇を引き連...黒と赤の色のワルツ(仮タイトル)
-
(イントロ)
(A1)
雨に濡れたビルの上 見下ろした景色を泣く
刹那に駆ける残像 どうしてここにいるのでしょう?
(B1)
濡れたカラスの群れはもう 残さずいなくなったの
だからせめてキミのため この歌を歌わせて
(A2)
路地裏に座る猫は 見上げた景色へと鳴く
通り過ぎた無関心 どうして歌ってる...キミのために歌った歌(仮タイトル)