信じたモノ　歌詞

信じたモノ 大人になると夢を見なくなる　自分の子供の頃の夢を忘れて 手の届く距離にあるものを願う　当たり前を普通を歩いてく どうしてなんだ　僕らは元々何も無かったのに 生まれて生きて色々経験して　いつの間にか 自分の安心を願って　普通の幸せを教える 僕はあの人への愛だけ 確かに知らない人には迷惑かもしれない それでも僕はこの愛を捨てる訳にはいかない 例えこの世界を壊しても僕は僕らは歩いてく 『諦める』を覚える『見えるモノ』を信じる じゃあ僕のあの人への愛はありませんか 誰かに逢いたい　誰かを抱きしめたいって想いも 好きも嫌いも憧れも恨みも希望も後悔も 歌に心を握られることもありませんか じゃあなんで涙は流れるんですか 忘れるな　壁はたくさんある　馬鹿だと笑われるかもしれない それでも　例え自分だけでも信じろ 僕らは元々何も無かった　僕らは元々何も無かった それでも僕らは心を持った　愛を持った　夢を持った 忘れるな　歩き出せ　突き進め　手を伸ばせ　掴み取れ 好きも　嫌いも　憧れも　恨みも　憧れも　希望も　後悔も 自分の心も愛も夢も　あの日の願いも 諦めるな　見えないモノこそ大事に 忘れるな　捨てるな　思い出せ