ひたすら募集用の歌詞投稿します。
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踏みしめてた足はもう動かせられないくらい
自問する、吐き捨てたガムは今もまだあの場所にあるの?
ねえ聞いてよほら
聞こえるでしょう
彼を讃えるファンファーレ
君はいつの間にか涙を流して
どうしたら僕は君の横に居た?
あぁどうして?疑問符の闇から
薄く掠れるインクと書きなぐりのメモノート
鮮やかにさあ...【MAYU様】モラトリアムとシンデレラ(仮)【応募用】
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朝見かける君はずっと
手元の本に目線落としてる
向かい側の君を見れるのは
乗り換えまでの15分間
出来ることはなくて まだ
隣にさえも座れてないけど
佇んでる君を見るだけで
それだけで満たされていくよ
同じ本でも買って 偶然を装おうとか
考えたことすらバカらしくなるくらい...【応募用】Bookmark(仮)【ap20・40music様】
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自ら詩を解説するのはルール違反な気もしますが、解説なしでは絶対に伝わらないと思いましたので書かせて頂きました。
この詩は、「僕」と「私」の2人の視点で進行します。
基本的に連ごとで交互になっています。
目の前と感情がはじけて混ざり合って眩む匂い
ひっくり返る環状線 指輪をはめた彼女みたいだ
一分前の...記憶の中の0と1の解説
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目の前と感情がはじけて混ざり合って眩む匂い
ひっくり返る環状線 指輪をはめた彼女みたいだ
一分前の光景を脳裏に焼き付けて浸っていよう
やってなかった後悔はノートの端っこに書いておこう
消えかけの電球はどっちの世界線に住んでるの?
忘れてるからってもっと記憶を辿る バカみたい
先進的な精神論 平行線も...【応募用】記憶の中の0と1(仮)【めひかり様】