そう。

これは。

去年の夏

泣いている私に

「大丈夫?」

と声をかけてくれた

君だけを

君だけは

私に

声をかけてくれた。

男のことなんて

じゃべったことのない私に。

きみは

声をかけてくれた

こんな

私に。

だから私は

君を好きになった。

それ以来。

きみは

私に

はなしてくれなくなったよねr。

どうしたの?

そう。

あれは

一瞬

だけの出来事。

ぼくは、

そんな恋に

はまってしまったのだ。

もう。

無理

きみを

あきらめるよ。

君のおかげで。

僕は

成長したよ。

最後にこれだけ。

ありがとう。

そして

さようなら、、、

君が

振り向いてくれるまで。

僕は頑張るよ。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

恋失。

これは
私が本当にあった物語です。
ばかばかしいともいますが。。。
見てくれてありがとうございます!!

閲覧数:28

投稿日:2012/09/29 06:58:14

文字数:331文字

カテゴリ:小説

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