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募集中の公式コラボ
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初音ミク「マジカルミライ 2023」ピアプロキャラクターズ応援作品大募集!
コラボA: あと5日!
コラボB: あと5日!
コラボC: あと5日!
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初音ミク16th&Tカード(キャラデザイン)10th記念企画イラストコンテスト
コラボA: 7月10日まで!
公式コラボのお知らせ
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【ピアプロ公式コラボ】『初音ミク16th&Tカード(キャラデザイン)10th記念企画イラストコンテスト』募集開始!!
2023/06/06
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【ピアプロ公式コラボ】『初音ミク「マジカルミライ 2023」ピアプロキャラクターズ応援作品大募集!』締切まで残り1週間!
2023/06/05
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【ピアプロ公式コラボ】「プロジェクトセカイ2.5周年お祝いイラスト募集」結果発表!
2023/05/31

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薬坂美桜:不登校の私が登校した理由 ぶなんPさん
2023/06/06
22:4314歳。5月の初め。
今日私は、何度死ねと言われたか分からない。大丈夫、慣れている。いつものことだから。
死ねと言われても消えろと言われても来るなと言われても、私は学校に来る。何故か?簡単なこと。私が学校に来たいと思ったからだ。中途半端に登校を促す担任や世間の声など関係ない。私は居心地がいかに悪かろうとたまにこの学校に来たくなる。それは何故か?——残念ながら、そこまでは私自身もよく理解していない。ただ、一つだけ分かっている。
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ばあちゃんの恋手紙【二次創作可】 swordersingingさん
2023/06/05
00:24告白されて、手紙を渡されて、返事を返す前に逃げられたことがきっかけだった。
――さて、どうしたものか。
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bitter or sweet【二次創作可】 swordersingingさん
2023/06/05
00:22珈琲を一口啜って、口の中で特有の香りを堪能する。苦みが強い、酸味を感じさせない一杯に、豆の管理が行き届いていることが分かる。
「ほんと苦いのが好きなのね。わっかんないわ……」
「ブラックこそ原点にして頂点。これが分からないようじゃまだまだお子様だぞ」
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はりねずみさんのじれんま さくらさん
2023/06/02
23:37近づいて、すれ違って、離れて、また近づいて、でも離れて。
そばにいたいって、それだけじゃ一緒にいられないんだね。
ごめんね、私はあなたを幸せにできそうにない。
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ETFEの市場動向、地域別分析、2023-2032年予測 surveyreportさん
2023/06/02
17:39本稿では、ETFE市場について、その主要用途、主要プレーヤー、成長の要因を探ります。さらに、ETFE市場の新たなトレンドと将来的な展望についても論じています。
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後悔に暮れ Shiun_RUMIdotさん
2023/05/21
13:40後悔。
もっと優しくすればよかったとか、
もっと話してあげればよかったとか、
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くろいとり_事前知識と端書 セガワさん
2023/05/19
21:40くろいとり
このたびは拙作「くろいとり」をご視聴いただきありがとうございます。
「くろいとり」の世界観や歌詞には、作品内では語られない民俗的な風習や人物の前提などが盛り込まれており、多少不親切で分かりにくいものとなっております。
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応答セヨ、少女の涙(試作) 豆ねこさん
2023/05/11
10:46埋められない想いがあった。
叶わない願いがあった。
それらを全て灰にした。
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さよなら涙ちゃん ① あるくさん
2023/05/06
21:59大好きな歌手が亡くなった。
飛行機の墜落事故。
離陸前の安全点検を怠ったらしい。
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好きって言えない!(1) ラピスラズリさん
2023/05/06
17:22初めて学校を休んだ。
ものすごく具合が悪くて、こんなことははじめて。
布団から起き上がる力もない・・。
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眠気と空腹の攻防戦 宗村元の日記 munemuragenさん
2023/04/23
12:02女は腕時計を見た。午後2時を回ったところだ。昼食はとっくに終わり、お腹は空いているが、今は眠さが勝っている。机の上の書類に目をやり、少しでも気を紛らわそうとしたが、目が重くなってくる。そんな中、胃袋は痛いほど空腹を訴える。どちらに転んでも勝てない気がした。そんな中、同僚が手土産に買ってきたスイーツの香りが鼻をくすぐった。眠気と空腹の中で、彼女は甘い誘惑に負けて手を伸ばした。
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クオリア jlng5030159さん
2023/04/15
09:58有るけど、聴く?」
「……いや、遠慮しておくよ。君の歌はいつも過激だからね」
「あーん、残念!」
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拝啓、愛していました。 さくらさん
2023/04/14
20:07これをあなたが読んでいるということは、ええそうですね、私は今あなたの元に行けないんでしょう。
「もし私が自殺したらどうする?」って聞いたときに、「遺書なんか遺したら許さない」「花くらいは持ってってやる」って言ったの覚えてるからね、だからそう、これは遺書ではありません。
強いて言うならラブレターとかそんなところ。
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L'histoire évolutive des brouilleurs de signal alinnanさん
2023/04/10
19:47L'histoire évolutive des brouilleurs de signal
Un jammer brouilleur https://www.jammer-home.com/ de signal est un appareil électronique qui peut interférer avec le bon fonctionnement d'équipements tels que les radiocommunications, les radars et les systèmes de navigation. Son apparence découle des besoins des domaines militaire et du renseignement.Avec l'avancement de la technologie et l'expansion des applications, les brouilleurs de signaux se développent et évoluent également en permanence. Ce qui suit présentera l'historique de l'évolution des brouilleurs de signaux.
Au début du XXe siècle, la technologie radio en était encore à ses balbutiements et le concept d'un brouilleur de signal n'avait pas encore été proposé. Cependant, pendant la Première Guerre mondiale, l'armée avait commencé à utiliser la communication radio et la technologie radar, et l'ennemi a également commencé à utiliser la technologie de brouillage pour perturber le travail normal de ces appareils. La technologie de brouillage à cette époque était principalement réalisée en ajustant la fréquence de transmission ou en envoyant des signaux de bruit. Cette technique d'interférence est simple et grossière, mais l'effet n'est pas idéal.
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Cherry blossom prologue sakagawaさん
2023/03/28
19:531番
微かな温もりにそっと目を開けたの
変わってく始まりに
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エンゲージリング あらすじ flws085さん
2023/03/26
19:35少年は公園で、桜の木の下にいた。
顔は見えないが可愛いらしくて綺麗な女の子だった。
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前奏曲~漏れ出づる光が私の軌跡~ ちぇるのさん
2023/03/20
15:44私は出来損ない.
みんなと同じように,何もできやしないこの体.
周りに悪影響だと,物置小屋の隅の部屋に監禁されてしまった.
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【小説化】火葬曲23 海月大和さん
2023/03/11
20:02季節の変わり目が曖昧なこの土地で、それでも日々の移り変わりを感じられるのは日の長さくらいのものだ。ボランダストリートの一角、とある喫茶店の窓際から傾き始めた太陽を見て思う。あと3時間ほどであの太陽は地に沈むことだろう。
ふかふかの一人用ソファに背を預けて僕はコーヒーと皿に盛り付けられたソフトクリームを楽しんでいた。
この喫茶店は僕の行きつけの店で、40代のおっちゃんが切り盛りしている。いかつい風貌と太い指先に似合わず、甘いもの好きのおっちゃんが器用に作るチョコパフェに惚れて以来、僕はここに入り浸っているのだ。
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【小説化】火葬曲22 海月大和さん
2023/03/09
19:35衝撃の告白、というほどでもない。薄々は気付いていた独白に、僕は相槌を打った。
「ケイも?」
「ああ、最初はあんまり興味がなかった。けど、冷やかしに噂の店に行ったとき、ミクちゃんのおじいさんに促されてな」
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【小説化】火葬曲21 海月大和さん
2023/03/06
19:59ここがパーティーの会場ならば、宴もたけなわといったところだろう。仄明るいオレンジ光がそっと輪郭を浮かび上がらせる店内。
客の入りは八部ほどで、その視線のほとんどは店の奥に設置されたスタンドマイクで歌うリリィさんに向かっている。周囲を包み込むような優しい歌声と、室内を遊泳する音符達に皆がうっとりと浸っていた。
例外といえば、つい先刻まで僕たちが座っていたソファーに凭れ掛かるニックとグレイグ、それとカウンター席に移動した僕とケイくらいのものだ。